Halo Reach 用語集
行くぞ行くぞー!
(Halo3用語集からの引継ぎ+Reach新言語搭載!)
はなぉ効果音
旋光の輪舞DUOのツィーランの台詞より。
しかしおっさんが真似ると可愛らしさよりもうざさが先にくる。
味方の士気向上や敵味方問わず煽る時に使う。
カスタムゲームにて、LQOO氏がいない方のチームで囁かれる作戦名である。
「あとLQOOさん15回で勝ち」
「LQOOさんどこだ」
「LQOO見つけた!よし殺す!」
・・・皆酷すぎやしませんか?
しかし最近はLQOO氏にも抵抗する力を蓄えているように見受けられる。
やりこみは裏切らないとはまさにこの事である。
ある程度経験を積むと、人は目指される存在へと昇華する。
しかし、進化の方法を間違えると
そこにはぽへENDが待っている。
国技SUMOには様々な決まり手がある。
それを口にする事で日本人である自覚を得てプレイヤーは満足感を得るのだ。
事の発端は、ぽへぽへによる死体ショットから始まったが
瞬く間に浸透してしまったノーマナー行為
外人もやってくるので、やられたらやり返す方針。
ばんじゃい「これ挨拶なんで」
うた「悪評90%なんだが」
亜種に死体斬り、死体ショット、死体屈伸、死体プラグレ等がある。
どれも本当に無駄な行為なのだが、楽しいものは仕方が無い。
Reachになってバリエーションの多彩化が見受けられる。
死体ガード、死体ホバリング、スプリントキャンセル死体殴り等どれも無駄な行為である。
某P氏「スプリントのお陰で、死体殴りにいける範囲が広がりました。」
ジュンがステルス塔に爆薬を設置する間守るミッションがあったのだが
誰かがジュンを谷に落とした?事により、フラグが立たずクリア出来なくなった事から
名前を覚えられる事になった。
Haloファンならジョンソンと聞いたらビクンと反応する。奴はHEROである。
ジョンソンは不死身の体を持つ。プラグレをひっつけても死なない。
平然と次のキャプチャーで割り込んでくる。なんてやつだ。
彼は一見人当たりのいいアメリカンなのだが、
我々スパルタンのハイタッチ(ドゴォ)を数発しただけで、兵士がこちらに銃口を向けている。
これはいささか短気な性格なのではないか?
暫く眠っててもらうのが一番良い。
旋光の輪舞DUOのツィーランの台詞より。
しかしおっさんが真似ると可愛らしさよりもうざさが先にくる。
ロケランだぁーっしゅ
忍者は外国人が好んでいるようで、名前にNINJAを入れたりする事が多い。
日本人から見るとNINJAと入ってるだけで厨弐を感じてしまい、失笑してしまう。
バンジーもNINJAが好きなのか、
NinjaAssalt等のルールや忍者にまつわる装備品まで用意している。
外国籍NINJAに対しては日本人として毅然とした対応をとるべきである。「スシ!」
また、輪舞勢にも忍者は存在しており、
日々忍道3段をめざし、技を磨いている。
忍術の数々
忍者ソード
ばんじゃい、うた両氏によって開発された回り込み近接
忍者スナイプ
予想外箇所からのスナイプ
忍者グレネード
輪舞SPのチャンポAホーミング並
忍者分身
ラグによる遅延を利用した分身の術
風車ステージで
aoSTがプレイヤーがいけないと思っていたところでスナイプしていたのが始まり
それ以来、aoSTが見せてくれる好プレイを忍者aoと称する事となった。
が、本人は嬉しそうではない。
- ハンマー・G・クラッシャー :ハンマージークラッシャー
某ミニ四駆マンガに出てくるブロッケンGにちなんで付けられた技。
主に重量系の乗り物を乗っている時に、着地時に敵か味方を踏んだ時に使われる。
例 お前のアビたんを踏み潰してやるぜ~ やめてよ!僕のアビたんが!!
カスタムゲームでステージに困ったらPITで遊んでいた経緯があり
輪舞勢にとって、このステージは庭のようなもの
同ランクの外人戦でこのステージが出たら結構やりたい放題である。
Reachになって、多くのステージが誕生したが
多くのステージが失われてしまい、ピットもその1つである。
悲しみにくれたが、ピットを再現したマップが有志によって作られており
遜色ないピットを味わう事が出来る。
zijii「ここ上れないんだけど」
そんなことはなかった。
はなぉ効果音
チームにも伝染するのでたちが悪い。ジャンプした時の効果音
「ぼいん」ではない。
ミカBを使っていたうたさんは、言葉静かにゲームを楽しむ好青年。。。
ao「うたさんはHalo3をやって変わってしまった。」
かがり「ほんまにひどい」
ぽへ「お前かわったなぁ!」
今はただの直言しまくる上に、ゲームが上手く逆らえない事からヒルズの暴君とされている。
初心者嬲り、味方パンチ、複数いる箇所に顔を出す、挑発されると前に出る
露骨にクソプレイをしていると、ぽへぽへ行為
味方を攻撃して倒すとポイントが「-1」される。
大抵の場合故意なのかどうなのか分かり辛い時もあるが、
朧月「あはははは ゴメンゴメン敵だと思っちゃったよwwww」
こんな謝り方では殺した方の怒りは収まらない。朧月氏は悪気はないのだが・・・。
うた「てめぇ!」と言ったかどうか定かではないが、
うた部屋には風穴が開いているという専らの噂である。
敵がマングース、ホグ、ゴーストなどを乗っている時にグレやハンマーで吹き飛ばすと
ものすごい回転をしながら突っ込んでくる様。ジャンプでも避けれないので、敵味方問わず死亡率9割。
シュタインズゲートの主人公のセリフより
ジュンが無事に塔爆破ミッションをこなした後に、
ジュンは罵声と共に複数人からの銃弾を浴びる事となった。
そんな中、zijiiによるプラグレランチャー4発がジュンに命中して炸裂した所で
(当然死んでない)
皆「赦す・・・ 俺はジュンを赦すよ・・・!」
いいはなしだなー
ぽへの発言より。
自分より格下の能力の人に対し平然と言い放つこの言葉に
どれだけの人が嫌悪感を抱いただろうか。
しかし、残念な事に、ぽへは輪舞HALO部の中では反面教師の役割を担っている様で
指摘するまでには至らない。半ばあきれているのかもしれない。
最終更新:2010年09月22日 17:32