櫻子β日記11

大会結果

トラタワ１回戦負け

相手はユルシュル使いで優勝までしてきた北さん、
右手の内出血の話等して、口プレイも挟みながら
頭の中で練っていた初対策となるスピード空爆のゲージをひたすら溜める立ち回りを行う。

相手の防御ビットに対して
サジ空爆サジの連携で防御ビットをすべて消してゲージも回収しつつダメージを与えるが
皮肉にもスピードの為、ダメージが足らず
皮肉にもスピードの為、カウンターヒットで体力５割吹き飛んで

対戦後
ぽへ「俺帰るわ！お前ら覚えてろよ！」

と、どう見ても悪役の捨て台詞を吐いて脱出
敗因としてはそもそもの対策不足といらん近接を１回食らった事とスピードだった事。

対ユルシュル戦

ユルシュルは武器を右側に持つので、立ちＭ等を撃つ時は必ず右歩きで
相手の弾を潰さないようにした方がいい。
そもそもナパーム兵装をもたれると、左歩きすると結構喰らうし
今回負けたのも上位置で左から右にダッシュした時に炸裂弾のカウンターヒットで５割だったと記憶。
まあ、この辺は動画で見直そう。

基本的にユルシュルがナパーム兵装の時は遠距離の射撃戦
炸裂兵装を装備した時は近距離で画面外に弾を消すという作業で
ゲージをできるだけためつつサジをうちまくってダメを与え
Ｆボスを出させない程度にダメージを与えて、逃げ切る。

という、勝利にはかなり遠大なプログラム。
プログラムの書き換えが必要とは思いつつも、
現在東京圏内でまともにユルシュルを使ってる人って片手で数えれる訳で
すぐの対策が見つかるとも思えないので基本的には上のセオリーを目指す。

しかしまあ４０人中ユルシュル使いは一人、櫻子使いも一人。
あたったのが不運というべき相手だろう。

クラセガ１回戦負け

こちらは津田沼勢のもりたさんのチャンポβ
津田沼勢が勝つと、いもりが嬉しそうなのでむしょうに腹が立つ。ぷんすか。

いもり「ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ」
ぽへ「やめて！」

対戦内容は、お互いおそらく対策を知らないという変な戦いに。
敗因は、
空爆を防御ビットで消すのを動きで察知するのが早すぎて、
サジ入力まで速くしすぎ、想定外の位置にダッシュされた事が敗因。
櫻子が左側位置で、左、左においたが相手のダッシュは左下だった。
１発目はともかくとして、２発目は左下に反応して置くべきだろ・・・。
相手は櫻子の事を知らんだろうと、たかをくくって
保険のゲージがないときにサジ空爆をしかけていたので、その後の防御ビットを壊せずに負け。

防御ビットの対策はサジ２セットを落として全てを無に帰した上でゲージを回収してしまうのだが
この試合は１セットしか落とせず防御ビットが全部残ってしまい。
近接のやりとりでわざと消そうと焦って死亡。
普通にＤＳから篭ればいいだろ・・・。

対チャンポβ戦

チャンポは基本的には組みしやすい部類。
チャンポはストラップアクションダッシュによる弾幕のおしつけが強いが
櫻子側も適当に立ち状態で喰らっておいてゲージを回収する。
チャンポも櫻子サジの爆風を捌くのが大変だったり、結構しんどい上に
カブスカートは、櫻子サジでぼこぼこ壊れ、ブッチャーバードは適度にめんどくさい。
という微妙なボス差がある。

チャンポβは遠距離での丁寧なホーミングが強く、近距離でのアサルトテイルが凶悪で結構万能機体
こちらはそれに対応しつつ遠距離はマイン篭城
近距離は空気を読んだ先読み回避からのサジ入力が必須。
サジ撃ってれば勝てるという訳にはいかないので面白い相手だが、
篭城だけ出来てもジリ貧、近距離の捌きだけ出来てもジリ貧なので難しい相手かもしれない。
アサルトテイルを読んでＤＭだが、これが少々上手い撒き方があるきがするのでその辺調査が必要。
相手にリスクをちらつかせればそうそう撃てなくなるさー。

野試合

対ジャスパー

大分対策が進む。
手裏剣を消してサジにする作業だが、基本的に篭城をメインにする事。
相手の溜めＭも距離によっては消せるので立ちＭでしっかり消してゲージにしてしまう事。
（αの溜めＢＭは無理）

手堅くいけば、もしかしたら有利かもね。
ただ、ジャスパー使いはまだ成熟していない気がします。
なんとなく強い行動は知ってるけど、後先考えてません。みたいな動きを見せてくるので
相手が何したいかの意図を現状読みやすく、先に対策を施せる感じですね。

ボスはＤＳでマイン張ってサジでボス周りは期待値的にもこちらが有利。

対セオ戦

• ナイトモード対策

秋葉原HEYで殆どナイトモードでしか戦わないセオαがいて
多分これ絶対舐めプレイだよなーと思いつつ、戦ってたら普通に死んだ。
サンダーレーザー喰らったら１ダウンですね。分かります。

しかしナイトモードの対策は至極簡単であった。
マインを４つ投げたら、お前何で壊すん？お前の弾基本３発しかでないよな？ｗ

というわけでマイン裏であまり動き回らずBMしてたら勝手に相手がルークモードになった。

。。。まあこれからがゲームスタートなんだが。

セオαは５WAYの間が広く、普通にホーミングをマインで消しながら歩きMで応戦できるので射撃しあって勝ち。
ばーかばーか。ほんまに舐める位なら負けんなや。

但しβはプロレスしかない。しかも不利なプロレスを・・だ・・・。
後は分かるな？