クエストごとの情報。特徴や獲得できる経験値など。
幻シリーズ
各エピソード通常冒険モードでそれぞれのギルドカウンターで受けることができるクエストの紹介です。
エピソード1では「夢幻のごとく」
エピソード2では「幻海の果てに」
エピソード4では「極幻の戦火へ」
と名付けられています。
なお「幻海の果てに」だけクエスト終了後、報酬に加えてご褒美がもらえます。
クリア後にラボにてノルに話しかけるとラッキーコインをもらえます(アイテムパックには表示されません)
ノーマルからベリーハードまでは一人1枚。
難易度アルティメットでは一人あたりパーティ人数と同じだけもらえます。
二人でクリアすれば2枚。4人パーティでクリアすれば一人4枚ももらえます。ぜひともULT4人PTで挑戦したいですね。
このラッキーコインは同EP2ギルドクエスト「ガロンズショップ」でのルーレットゲームに使用することができます。
舞台は森、遺跡、密林など各エピソードのセクションを使用しますがいくつか共通した特徴を持ちます。
・雑魚エネミーが大量に沸く。
・森1,2などセクション全域をダイジェストのようにかいつまんで走破し、ラストステージでのラッシュがある。
・ボス戦はなし。
・ラストのラッシュを含めいつでもリューカー、テレパイプでシティに戻ることができるので、囲まれたときの緊急脱出や薬の補充をすることができる。
・ラストステージは視点が変わる。ただし、一度シティに戻ると以降は通常のプレイ画面に戻る。
・大量にエネミーが発生するがエネミーの沸くグループが複数あり、倒し方によっては、出現数を小出しにもできる。(ソロ時に有効)
それぞれ解説していきます。
夢幻のごとく1
一人でも制覇可能。
森1,2をまわり、高台へ。
円形のステージへワープしてラストのバトルをします。
高台の南端、下を見下ろすことができるところに安全地帯があります。
そこに入り込むと、エネミーはプレイヤーを認識できず、
沸いた場所にかえって待機します。FOならそこから一方的にテクニックを飛ばすこともできます。HU,RAはちょっと前進して銃撃。エネミーが迫る前にまた逃げ込むを繰り返してやり過ごすことができます。パーティ時にやるとかっこわるいですいけど、ソロの時は何でもありです。
夢幻のごとく2
洞窟が舞台となります。同時押しスイッチで開く扉がありますが、おまけのステージですので進行には支障なくラストまで一人で攻略可能。
洞窟3の広間でラストバトル。
クリア後、転送装置のある部屋と、宝箱がある小部屋へ行くことができますが、宝箱の一つは必ずスケープドールです。
夢幻のごとく3
やってないな。夢幻のごとく4
2個同時押しスイッチがあるため二人以上で攻略可能遺跡が舞台です。途中ベルラの大量沸きがあります。
ラストステージは舟形の広間、ブリンガーが横一列で競馬場です。
幻海の果てに1