パーティを組んで冒険に出るのは楽しいし、頼もしいですね。
私はヒューマーとフォニュエールをよく操作します。
正反対の役割となるケースが多い二つのキャラ
それぞれの視点をやって思うことを述べてみます。
せっかくだからロールプレイでいくか。
どうなるでしょう。
ラグオル某ドリル喫茶にて
ぼーぼぼさん(以下ぼ):ナイスアフロ!
PrimeRoseさん(以下ロ):こんちは~(なんだこいつは)
ロ:ご一緒するのは初めてですね。
ぼ:そりゃそうだ、ID同じだもん。同時には出撃はないわな。
ロ:それを言っちゃおしまいです。いつもすれ違ってることにしておいてください。
ぼ:ま、いいや。そうしておくよ。それにしてもローズはMA3からずいぶん腕を上げたねえ。
ロ:まあね。春にあったEP4エネミーのテクニックの耐性変更でEP4だけは
アルティメットでもテクニックで攻めることが出来るようになったからね。
ぼ:なるほどね。攻撃に参加できるエピソードが出来たと。
きょうの対談のテーマはPT時の攻撃について、だそうだ。
ロ:うん。大事なことですね。連携がうまくいくと冒険の結果はもちろんだし、道中も楽しく進めるね。
気持ちよく進めるメンバーだとまたやりたいなって思います。
ぼ:全くだ。うまいフォースさんがいると、攻撃に集中できるな。
ロ:じゃあちょと見方を変えるわ。PTメンバーの動きでかえってピンチになるとかやりにくいってことある?
ぼ:そうだな・・・・。目の前のエネミーに高レベルのラフォイエやグランツが重なると目がくらむな。
エネミーが出現と同時にラバータやフロシュで凍結されるとロックオンがないまま凍っててどうにも手が出せないのは仕様か?
ロ:さあ・・・。他のプレイヤーさんは攻撃を続けてるんでしょう?
じゃあ、それぞれのプレイヤー間での通信がシンクロしてないのかもね。
ぼ:そうだな。おいらの攻撃テクニックじゃへの突っ張りにもならないしな。レスタも500HPも回復しないしな
ロ:そんなことはないよ。ピンチのフォースにとってレスタは救いよ。
以下続く
かもしれない(結構疲れる)
一方その頃、別の席での会話(何)
ジュン:ふむふむ、ぼーさんとローズが色々話してるわね。では私はレンジャーで留意していることを話そうかな。
昴:姐御もおせっかい焼きだなあ……。
ジュン:黙れ昴。これでも色々考えて動いているんだから。生身とキャストの最大の違いはアルティメットになってから明確になること、まずこれからだね。
ビッグカイザーV(以下カイザー):そうそう、トラップの発動時間短縮、効果範囲拡大、効果時間延長、そして一部EX成功率UP等がキャストには適用されます。
ジュン:良いところに来たな、カイザー。
カイザー:キャストの意見も必要でしょうから。
昴:で、姐御……レンジャーじゃないのに何故俺がここに……?
ジュン:男フォース視点の意見のため(きっぱり)
昴:……納得。
ジュン:では続けるよ。生身レンジャーはテクニックが使える、命中がキャストのレンジャーより高め、デーモン系EXの減衰がないという利点がある。
昴:最近は空間機動歩兵中尉外套が出回っているので、トラップ感知がキャストだけの特権ではなくなりつつあるな。キャストがトラップしかけた瞬間にテクニックなり範囲射撃系の武器でトラップが発動してしまうケースが増えているな。
カイザー:これも仕掛ける側としては利点と欠点があります。利点は仕掛けてから発動するまでの手間がなくなること。欠点は敵を寄せてまとめている最中に発動するとトラップの範囲から漏れる敵が出現することですね。
ジュン:中尉外套のことは一時期盛り上がったわよねえ……まあ、それに便乗してレンジャー武器のことを叩く連中もいたけど、武器とクラスだけが悪いわけじゃないと思うけどね(苦笑)
昴:姐御、色々言いたいのは良くわかるが今はおいとこう。
ジュン:ごめん、話が脱線した。本題は生身レンジャーとして注意してる点ね。「とにかくハンターとフォースの邪魔をしないことと、まさかの時は必ず支援に入れる位置にいる」
昴:それ、殴りやってる俺とあまり変わらないって言わないか……?
ジュン:そういうこと。FOmarはシフタとデバンドの範囲広いけど、おうぢは補助範囲ハニュエールとレイマールと変わらない。
昴:ここが女フォースとの決定的な差になるんだよな……回復テクニックの範囲が狭いということは後方で待機していたらレスタ・アンティが届かない、故に動き回ることになる。防御力が低いからあまり無理できないが。
ジュン:女キャラのつもりでやっていたら届かなかったってのはこれなのよねえ……。ところでカイザー、ロボとして注意してる点はある?
カイザー:トラップの使い分けに注意していますね。EP4では特に混乱と凍結を使い間違えると悲惨な目に遭いますから(とか言って俺、出番少ない……)。ズー(パズズ)、ドルフォン(ドルフォンエクレール)には状態変化トラップが効かないので一苦労です。
ジュン:ズー&パズズには悩まされるわねえ(苦笑)。意外と反応範囲が広いからテクが使えても足止め間に合わないことがあるのよね。
以下続く
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