か行
カボ・ラッピー(かぼ・らっぴー)
イベントのハロウィン時期のVR神殿に現れるレアラッピー。
正式名称は「ハロ・ラッピー」なのだが某うしゃぎの人が「カボ・ラッピー」と命名。微妙に定着してる。
正式名称は「ハロ・ラッピー」なのだが某うしゃぎの人が「カボ・ラッピー」と命名。微妙に定着してる。
カンスト(かんすと)
カウンターストップの略。点数や値が一定の数値以上増えないこと、上限値。またはその状態を指す。PSOではキャラクターのステータス数値が上限に達すると黄色で表示される。
使用例「レベル1で精神力が--しちゃったよ・・・・ロボだけどさ。」
よくない例「PSOしすぎて人生--しました。」
使用例「レベル1で精神力が--しちゃったよ・・・・ロボだけどさ。」
よくない例「PSOしすぎて人生--しました。」
鑑定(かん・てい)
ラグオルを冒険しているとエレメント付き武器「???グラディウス」や「スペシャルウェポン」と表示された武器を見かけることがある。これらはシティにいる鑑定士に100メセタ支払うことでその素性が判明する。
その鑑定結果は一定幅を持つランダムな要素が含まれる。
スペシャルウェポンは鑑定時、名称固定、グラインダ数は0固定なので
属性値のみが変動の対象となる。
その鑑定結果は一定幅を持つランダムな要素が含まれる。
スペシャルウェポンは鑑定時、名称固定、グラインダ数は0固定なので
属性値のみが変動の対象となる。
- Native,A.Beast,Machine,Dark,Hitの属性値に付加がついた場合
プラスマイナス10%の幅で変動する。
たとえば鑑定前に属性値がN.A.M.D.Hの順で10,0,10,0,5という表示の場合は
20,0,20,0,15(+10%)
15,0,15,0,10(+5%)
10,0,10,0,5(0%)
5,0,5,0,0(-5%)
0,0,0,0,-5(-10%)
という5段階のパターンがある。
属性値は最大3カ所で、鑑定前から「0」のところは変動しない。
0,0,0,0,(0)の場合は属性値はつかない。
たとえば鑑定前に属性値がN.A.M.D.Hの順で10,0,10,0,5という表示の場合は
20,0,20,0,15(+10%)
15,0,15,0,10(+5%)
10,0,10,0,5(0%)
5,0,5,0,0(-5%)
0,0,0,0,-5(-10%)
という5段階のパターンがある。
属性値は最大3カ所で、鑑定前から「0」のところは変動しない。
0,0,0,0,(0)の場合は属性値はつかない。
- エレメント付き武器の場合
エレメントに段階がある武器の場合は
プラスマイナス1段階の幅でエレメントが変動する
属性値と違い、鑑定前のエレメントが判別できないので
鑑定を繰り返し推察する。
「???グラディウス」の鑑定結果がファイアの場合
「ヒート」「ファイア」「フレイム」「バーニング」に変化する可能性があるが
「ヒート」が出た時点で「バーニング」の可能性は消え、
「フレイム」が最上級の結果となる
※なお、チャージ、スピリット、バーサークのエレメントは変動しない。
プラスマイナス1段階の幅でエレメントが変動する
属性値と違い、鑑定前のエレメントが判別できないので
鑑定を繰り返し推察する。
「???グラディウス」の鑑定結果がファイアの場合
「ヒート」「ファイア」「フレイム」「バーニング」に変化する可能性があるが
「ヒート」が出た時点で「バーニング」の可能性は消え、
「フレイム」が最上級の結果となる
※なお、チャージ、スピリット、バーサークのエレメントは変動しない。
- 付加グラインダー数
付加グラインダ数がある場合、その付加数も鑑定する都度変動する。
が、グラインダーは比較的容易に入手、使用できるのであまり考慮されない。
変動の幅は一定であるが変動を起こす確立は鑑定士によって差があるらしい。
が、グラインダーは比較的容易に入手、使用できるのであまり考慮されない。
変動の幅は一定であるが変動を起こす確立は鑑定士によって差があるらしい。
輝石「ムーラ」(きせき・むーら)
レアアイテムの一つ。これだけでは何も効果は持たないが、
高レベルのフォースが杖(クラブ+10等グラインダーを最大限に使用したものに限る)を装備し、「ムーラ」を「使う」ことでレア杖「サミットムーン」を合成することができる。サミットムーンは装備としての機能も大変優秀であるが、チームポイント登録するとなんと50ポイントとなる。ムーラは比較的入手しやすいアイテムのため、高レベル(クラブ+10の場合はLv131以上)のフォースさえいれば、チームポイント大量獲得が可能。ラッピーファンと並ぶチームポイントの稼ぎ頭である。材料になる杖はゲームが進むと、武器店でクラブ+10が並ぶことがあるので見かけたらいくつか買いおきしておくとよい。
高レベルのフォースが杖(クラブ+10等グラインダーを最大限に使用したものに限る)を装備し、「ムーラ」を「使う」ことでレア杖「サミットムーン」を合成することができる。サミットムーンは装備としての機能も大変優秀であるが、チームポイント登録するとなんと50ポイントとなる。ムーラは比較的入手しやすいアイテムのため、高レベル(クラブ+10の場合はLv131以上)のフォースさえいれば、チームポイント大量獲得が可能。ラッピーファンと並ぶチームポイントの稼ぎ頭である。材料になる杖はゲームが進むと、武器店でクラブ+10が並ぶことがあるので見かけたらいくつか買いおきしておくとよい。
ギゾンデ(ぎ・ぞんで)
前方に稲妻のごとく飛び、複数のエネミーを貫く雷の中級テクニック。追尾能力、即効性・連射能力に優れる。従来は非常に幅広い守備範囲を持つテクニックだったが、アップデートにより効果範囲が縮小され大幅に弱体化する。弱体前のギゾンデがわかるものとしてはレアアイテム「神の吐息」のEXを使用するとわかる。非常に自由な弧(場合によっては輪状や数字の「3」のような軌跡を描くこともあるほど)を描いてキャラの前方にいるエネミーの遠近、多少問わず広範囲で命中していたものであったことがわかる。現在はかなり直線的でTやZ状に飛ぶのがやっとである。それでも、連射能力と十分な威力で十分使えるテクなのだが、このテクニックは連射を続けるとPSOのゲーム自体が終了してしまうということがあり、これが最大の欠陥である。いくら強くてもゲームが中断しちゃだめですな。自分が落ちるならまだしも、パーティメンバーが落ちることもある。その代替案としてラゾンデを使うことになる。瞬間的な処理が発生していそうで負荷がかかるのかなあ。修正はされたというのだが完治していない。
ギバータ(ぎ・ばーた)
扇状に冷気を広げて攻撃する氷の中級テクニック。冷気が弱点のエネミーはもちろん、ボスや一部の中ボスを除くエネミーを凍り付かせて動けなくすることもできる。・・・・のだが。
威力・手数で初級のバータ、効果範囲の広さで上級のラバータに劣るためいまいち使い勝手がよくないので使われることは少ない。なんか良いこと無いかなあ・・・・・・・
ん?あ、あった、美しいグラフィック!!グラフィックはバータ系だけでなく全テクニック中一番美しくて凝っていると思う。
ゾンデのような自動照準ではないのでエネミーの方を向き、狙うことが必要。
威力・手数で初級のバータ、効果範囲の広さで上級のラバータに劣るためいまいち使い勝手がよくないので使われることは少ない。なんか良いこと無いかなあ・・・・・・・
ん?あ、あった、美しいグラフィック!!グラフィックはバータ系だけでなく全テクニック中一番美しくて凝っていると思う。
ゾンデのような自動照準ではないのでエネミーの方を向き、狙うことが必要。
空白
チャットでスペースキーを押して空白を出力させること
PSOのチャットは通常画面上に2秒間程度
キャラクタの頭上に漫画の吹き出し状に表示される。
ただし連続して新しい発言をすると、その時点で前の発言は消えてしまう。
それを利用して、何らかの発言をした直後に[Space]→[Enter]と入力すると
発言のあとにすぐさま空白の吹き出しが出て、
文字は一瞬のみ表示されることになる。
転じて、
言いにくいことを(小さな声で)言っているという表現をしているようだ。
とはいえそれはあくまでプレイ画面上の話で
「ログ表示モード」や、
ログファイルを参照して表示するツールをPSOBBと併用している人にとっては
なんの効力もないというか、ログファイルから見れば
流れが無用に速くなって見づらくなるだけなので
誤解の元となるおそれがある。
PSOのチャットは通常画面上に2秒間程度
キャラクタの頭上に漫画の吹き出し状に表示される。
ただし連続して新しい発言をすると、その時点で前の発言は消えてしまう。
それを利用して、何らかの発言をした直後に[Space]→[Enter]と入力すると
発言のあとにすぐさま空白の吹き出しが出て、
文字は一瞬のみ表示されることになる。
転じて、
言いにくいことを(小さな声で)言っているという表現をしているようだ。
とはいえそれはあくまでプレイ画面上の話で
「ログ表示モード」や、
ログファイルを参照して表示するツールをPSOBBと併用している人にとっては
なんの効力もないというか、ログファイルから見れば
流れが無用に速くなって見づらくなるだけなので
誤解の元となるおそれがある。
ゲート戦(げーと・せん)
エネミーには守備範囲があり、その守備範囲にプレイヤーキャラクタが侵入すると追跡・攻撃を行う。また、エネミーは門(ゲート)から外に出ることはない。プレイヤーが門から部屋外に退出してしまうと追跡を中止し、出現した位置に戻って待機状態になる。この性質を利用して、部屋に入って先制攻撃を仕掛け、エネミーが近づいてきたら退出して逃れる。これを繰り返してエネミーにすこしずつダメージを与え倒す戦法。キャラクタの能力やプレイヤースキルではいかんともしがたいエネミーに対して行われることが多い。時間と手間はかかるが、ダメージを受けずに確実に一体一体撃破していける。チキン・へたれと言われても気にしない。同様の戦法に部屋外からの遠距離テクニック(ギフォイエ、ラゾンデなど)で待機状態のエネミーを倒すことはアルティメットでのフォースの立派な戦法である。
門は場所によって境界が不明瞭なところがあり、こちらの攻撃は当たるのに、エネミーの攻撃はあたらないところやその逆のところがあるので、そういうところを見つけたら利用してみるとよい。
レンジャーやフォースは遠距離攻撃の手段が多いのでやりやすい。HUは・・・・お察しください。
門は場所によって境界が不明瞭なところがあり、こちらの攻撃は当たるのに、エネミーの攻撃はあたらないところやその逆のところがあるので、そういうところを見つけたら利用してみるとよい。
レンジャーやフォースは遠距離攻撃の手段が多いのでやりやすい。HUは・・・・お察しください。
コレン・ツ(これん・つ)
初夏のアップデートより通常冒険のシティに現れた放浪商人。
1000,10000,100000メセタのいずれかと引き替えにアイテムを一つくれる。
人をいらだたせる口上と、キャラの股下に置かれるメイトが一層の彩りを加える。
運がよければSSクラスのアイテムを得られるチャンスと言うこともあり、今まではEXチャージの弾にしか見られていなかったメセタの地位向上に大きく寄与する。クエストを受諾してしまうとどこかへ行ってしまう。クエスト開始後にも居てくれれば、クエ中のハーフタイムや、クエスト終了後に雑談しつつくじ引きなんてにも使えると思うのだが。
1000,10000,100000メセタのいずれかと引き替えにアイテムを一つくれる。
人をいらだたせる口上と、キャラの股下に置かれるメイトが一層の彩りを加える。
運がよければSSクラスのアイテムを得られるチャンスと言うこともあり、今まではEXチャージの弾にしか見られていなかったメセタの地位向上に大きく寄与する。クエストを受諾してしまうとどこかへ行ってしまう。クエスト開始後にも居てくれれば、クエ中のハーフタイムや、クエスト終了後に雑談しつつくじ引きなんてにも使えると思うのだが。
根性ラバータ(こんじょう・らばーた)
ヒューマーが雑魚エネミーに囲まれてどうしようもないって時の対抗手段の一つ。殴られつつもラバータを連打する。相手が凍り付くまでラバータ連打!TPがあっという間になくなっていくけどそれでもラバータ連打!レスタも時々混ぜてラバータ連打!凍ったなら一気に反撃に出よう。倒しきれなかったらフルイド食べてラバータだ!別にヒューマー限定ではないけどね。ただRAならフロシュがあるしロボにはフリトラあるし