遊佐未森

解説

歌手。プロデューサーがくじら同じ福岡智彦氏であったことから交流が生まれたものと思われる。デビュー前にはくじらのライブにゲスト出演したこともある。杉林から「ステイション 」「風が走る道」「天使のオルゴオル」「夏のてのひら」(詩)を提供されているほか、「バースデイ 」「ハモニカ 」をカバーしている。また、楠均は現在、遊佐のライブ、レコーディングのサポートメンバーとして活躍。

略歴

1964年2月20日、仙台生まれ。
1986年3月、国立音楽大学卒業。
1988年4月1日、「瞳水晶」でデビュー。

ディスコグラフィー

  • 「瞳水晶」
  • 「空耳の丘」
  • 「ハルモニオデオン」
  • 「HOPE」
  • 「モザイク」
  • 「momoism」
  • 「水色」
  • 「アルヒハレノヒ」
  • 「アカシア」
  • 「roka」
  • 「echo」
  • 「庭」
  • 「small is beautiful」
  • 「honoka」
  • 「檸檬」
  • 「Bougeinvilla」
  • 「Bougainvillea Reflect」
  • 「BREATH at the show」

リンク

最終更新:2005年05月02日 05:28