斎藤ネコカルテット

解説

1984年、GONTITI「脇役であるとも知らずに」のレコーディングのために結成された弦楽四重奏団。この時のチェロは溝口肇?だったが、溝口が多忙になるとともに脱退、藤森亮一?が加わる。

1987年からライブ活動を開始、現在に至るまで活発なライブ活動を展開している。

メンバー

ディスコグラフィー

リンク

最終更新:2005年05月03日 07:17