”始祖神”ライフォス
- サーチ・バルバロス
- 変装している蛮族を暴く。
周囲に隠れている蛮族を見つける。
セージで魔物知識判定に失敗したが、セイグリッド・ウェポン等を使用したい場合にGスラ問題が起きないよう魔法を使っておく。 - マインド・センディング
- 口が塞がっているが、どうしても味方に伝える情報を持っている場合。
水中で意思伝達が必要な場合 - ピース
- 撤退時や味方が操られている場合など、戦闘が有益でない場合。
- グレイス・オブ・ルミエル
- [運命変転]を人間以外の種族のPCに使用する。
[風の翼]を戦士系技能を習得しているPCに使用する。
罠が炎だったり、敵がイフリート等だと判断できた場合[炎身]を使用する。
水中を突破する事が明らかな場合[優しい水]をPCに使用する。 - プロミスト・サークル
- コールゴッドを使用する準備として使用する。
魔法拡大/**を数十倍拡大する。
”太陽神”ティダン
- サンライト
- 松明やライト等で代用可能であるが、半径20mと広い所で使いやすい。
- レイ
- ライトニングの劣化版。一体や二体のアンデッドにこれを使う位ならセイグリッド・ウェポンの方が喜ばれます。5体以上アンデッドが湧いた時等に。
- ファイン・ウェザー
- 雪山で遭難した時、海で嵐にあった時。
ネクター・レインと組み合わせて「晴れ、所により雨」という高レベルでのネタに。 - デイブレイク
- 太陽の下で弱体化する敵がいる場合。
- エヴァンゲル
”賢神”キルヒア
- ペネトレイト
- セージ御用達の魔法。ライダーが受ける恩恵は少ない。
- ウィークポイント
- ロマンを見る魔法。使っても恩恵を受けない事多数。防護点の高い敵に対する長期戦を前提とした使用等用途は本当に限定される。
- インスピレーション
- 大切な情報があると確信した場合。後出しで使用できるのは良い。
- プレコグ
- 支援魔法等の判定に失敗したくない場合に。
- コンプレーション
- 大量の魔法が使用できるようになるが、MP消費もばかにならないのでMP軽減策をしっかり立てておかないとMPが枯渇してしまう。
”妖精神”アステリア
- コンフュージョン
- とどめを刺す宣言などを妨害する。
敵が鷹の目を所持している場合等、自己保身。 - チャーム
- 門番を突破したり、敵から情報を聞き出す事が可能になったりする。
- インターナル・ディスコード
- プリーストが乱戦に入らなければならないので用途が少ない。
- ジェラシー
- 用途:防護点がとても高く、更に<かばう>を所持している敵にとても有効。
- パニック
- 攻撃力に突出した魔力撃グラップラー等がいる場合、前衛が壊滅する場合がある。敵には使われたくない魔法。
味方前衛が乱戦エリアに一体しかおらず、敵が複数いる場合にがむしゃらな攻撃をさせる事も出来る。
”炎武帝”グレンダール
- サイン・トーチ
- 使用用途の低い魔法。
- ヒート・ウェポン
- 神官戦士が自己強化に ファイヤ・ウェポン等と重複していく。
- バーニング・ソウル
- 長期戦に備えて 茨のローブ等と重複する。
- フレイム・バースト
- 使用機会が少ない魔法。
- オフェンティック・ファイア
- 敵陣に突っ込む事になるので神官戦士用。
”月神”シーン
- ナイト・ウォーカー
- 敵が暗視を持っていない時、優位に動く事が出来る。
水中等松明の火が付かない環境で。 - ブラインドネス
- 敵魔法使いに行使する事で、接触と術者の魔法以外使えないようにする事が出来る。
- シャッター・シンボル
- HP回復効果は大きいが、その後暫く神聖魔法が使えなくなるので、多用はお勧めできない。
- クレセント・シャイン
- メテオ等の高レート範囲魔法に対しては、回復よりもこちらが有効。
GMの戦闘バランスがシビアな場合、敵クリティカルによるHP計算ミスが発生しないのは大きい。
エラッタ前の「魔法拡大/時間」「魔法制御」が乗る裁定ならばほぼ最強防御。 - ウィッシュ・スター
- 敵によってはこれだけでほぼ無力化する場合も。
クレシャ含めてシーンは付与寄りなので、回復役は別にいたほうがよい。