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ファイター技能

  1. ファイターの特徴
    1. 経験点テーブル
    2. 扱える装備
    3. 習得できる戦闘特技
    4. 他の技能との相性
    5. 長所と短所
  2. ファイター技能の役割
    1. 主技能ファイターの育て方
    2. 副技能としてファイターを習得するメリット
    3. 育成考察

1.ファイターの特徴

  1. 経験点テーブル
  2. 扱える装備
  3. 習得できる戦闘特技
  4. 他の技能との相性
  5. 長所と短所

1-1.経験点テーブル

ファイターは、グラップラーと同じく、経験点テーブルAの技能です。
フェンサーやシューターなど経験点テーブルBの技能よりも成長が遅くなります。

1-2.扱える装備

ファイターは、必要筋力が筋力以下の近接武器、盾、鎧を装備できます。
必要筋力の高い武器・防具を扱うときはペナルティが生じます。(II-P36)

1-3.習得できる戦闘特技

自動習得できる戦闘特技や、専用の戦闘特技があり、戦闘特技の選択肢が豊富です。

自動 《タフネス》(自7)、《バトルマスター》(自13)
専用 《頑強》(5~)、《頑強II》(前提:頑強)、《薙ぎ払い》(9~)、《全力攻撃II》(9~)
※《頑強》、《頑強II》は厳密には専用戦闘特技ではありません。

1-4.他の技能との相性

技能 備考
グラップラー × 行為判定が重複します。
お互いの装備制限がお互いの技能を阻害しあうため、相性は最悪です。
《追加攻撃》(自1)、《投げ攻撃》(自1)、《カウンター》(自7)、《バトルマスター》(自13)
フェンサー × 行為判定が重複します。
行為判定の大部分が重複するため、同時習得には無駄が多いです。
シューター 飛び道具で攻撃し、ファイター技能で回避できます。
なお、投擲武器を使う場合はファイター技能だけでも攻撃できます(ルルブI改訂版からの変更)。
ソーサラー 魔法を行使し、ファイターで回避できます。
攻撃と魔法を同時に行うためには《マルチアクション》が必要です(補助魔法で行える魔法は1つのみ)。
金属鎧、ハードレザーのペナルティ有。
コンジャラー 魔法を行使し、ファイターで回避できます。
攻撃と魔法を同時に行うためには《マルチアクション》が必要です(補助魔法で行える魔法は1つのみ)。
金属鎧、ハードレザーのペナルティ有。
プリースト 魔法を行使し、ファイターで回避できます。
攻撃と魔法を同時に行うためには《マルチアクション》が必要ですが、特殊神聖魔法には補助動作で行えるものも存在します。
フェアリーテイマー 魔法を行使し、ファイターで回避できます。
攻撃と魔法を同時に行うためには《マルチアクション》が必要ですが、妖精を召喚して魔法を任せることもできます。
金属鎧のペナルティ有。
マギテック 魔法を行使し、ファイターで回避できます。
攻撃と魔法を同時に行うためには《マルチアクション》が必要ですが、一部補助動作で行える魔法も存在します。
スカウト 両立します。
金属鎧のペナルティ有。
(ペナルティはありますが、自動習得特技が非常に強力なため、評価は○にしています。)
《トレジャーハント》(自5)、《ファストアクション》(自7)、《影走り》(自9)、
《トレジャーマスター》(自12)、《匠の技》(自15)
レンジャー 両立します。
金属鎧のペナルティ有。
(ペナルティはありますが、自動習得特技が非常に強力なため、評価は○にしています。)
《治癒適性》(自5)、《不屈》(自7)、《ポーションマスター》(自9)、
《韋駄天》(自12)、《縮地》(自15)
セージ 両立します。
《鋭い目》(自5)、《弱点看破》(自7)、《マナセーブ》(自9)、
《マナ耐性》(自12)、《賢人の知恵》(自15)
エンハンサー 両立します。MPや魔晶石を消費することで、戦闘能力を向上できます。
資金繰りに影響がある場合有。
バード 呪歌を行使し、ファイターで回避できます。
攻撃と呪歌を同時に行うためにはペットかミュージックシェルが必要です。
ライダー 両立します。いくつかの騎芸で騎手の戦闘能力を向上できます。
資金繰りに影響有。
アルケミスト 両立します。マテリアルカードを消費することで、戦闘能力を向上できます。
資金繰りに影響有。
ウォーリーダー 両立しますが、鼓咆は自身に効果はない点に注意が必要です。
ミスティック 戦闘中に使える主動作型占瞳は持続時間が1ラウンドしかなく、自身に使う場合通常では受動的な判定にしか効果を発揮しえません。
また自身に使う場合《自己占瞳》がなければペナルティ修正を負い、失敗しやすくなります。
資金繰りに影響がある場合有。
デーモンルーラー 魔法を行使し、ファイターで回避できます。
攻撃と魔法を同時に行うためには《マルチアクション》が必要ですが、一部補助動作で行える魔法も存在します。
一部魔法でデーモンルーラー技能単体でも武器攻撃や回避が可能ですが、こうした魔法でのMP消費は抑えることができます。
金属鎧、ハードレザーのペナルティ有。
資金繰りに影響有。

1-5.長所と短所

長所は、筋力いっぱいの鎧を装備でき、他の戦士系技能では扱いにくい重厚な金属鎧を装備できることです。
金属鎧には不便な点も多々ありますが、命中力の高い敵や必中攻撃を持つ敵の相手、《かばう》、《全力攻撃》、乱戦からの離脱など回避が犠牲となる行動を取り易くなりますから、非常事態に備える意味でも金属鎧を装備すべきです。
魔法ダメージを与える〈ガン〉に対しても、防弾加工の鎧(AW120)にすれば回数は限られるものの無力ではなくなります。
回避力には劣りますが、《タフネス》(自7)で打たれ強くなることも見越し、他者には手に出来ない長所を伸ばしましょう。

また、《薙ぎ払い》(9~)や《全力攻撃II》(9~)により、2H武器を有効活用できるのも長所でしょう。
一度に高いダメージを与える事ができれば、高い防護点やダメージ減少効果を持つ相手に対して有効打になり得ます。

短所は、単体を複数回攻撃する手段が乏しいことです。
また、金属鎧を装備することが多いため、一部の魔法使い系技能や、受身、隠密、軽業、尾行、回避、水泳は苦手です。
金属鎧を着たままでは、泳いだり睡眠したりできない上、鎧を脱ぐ寝込みも弱点となります。
うみへびの鎧(AW120)、オールタイムアーマー(同120)、接合潤滑剤(116)などでペナルティを軽減できます。

ファイターの優秀さは、装備している武器や盾、鎧の性能に左右されます。
武器や盾、鎧の性能は、大抵の場合は、価格に左右されます。
このため、ファイターにとっては資金繰りが重要な問題となります。
魔晶石やマテリアルカード(特にAランク以上)、能力値増強の指輪/腕輪、騎獣を使用する時は注意してください。

参考)セッション回数ごとの所持金と経験点の試算
※獲得EXPを"1000+冒険者Lv*50"、報酬額を上限、繰越率を60%に設定。
回数 所持金 経験点 Lv 報酬額 繰越金 獲得EXP
1 1200G 3000 2 500G 300G 1100
2 1500G 4100 3 1000G 600G 1150
3 2100G 5250 3 1000G 600G 1150
4 2700G 6400 4 2000G 1200G 1200
5 3900G 7600 5 3000G 1800G 1250
6 5700G 8850 5 3000G 1800G 1250
7 7500G 10100 6 4000G 2400G 1300
8 9900G 11400 6 4000G 2400G 1300
9 12300G 12700 6 4000G 2400G 1300
10 14700G 14000 7 5000G 3000G 1350
11 17700G 15350 7 5000G 3000G 1350
12 20700G 16700 7 5000G 3000G 1350
13 23700G 18050 8 6000G 3600G 1400
14 27300G 19450 8 6000G 3600G 1400
15 30900G 20850 8 6000G 3600G 1400
16 34500G 22250 9 8000G 4800G 1450
17 39300G 23700 9 8000G 4800G 1450
18 44100G 25150 9 8000G 4800G 1450
19 48900G 26600 9 8000G 4800G 1450
20 53700G 28050 10 10000G 6000G 1500

2.ファイター技能の役割


主技能ファイターの育て方

ファイターは一本伸ばしでも強力なので、パーティの仲間のためにスカウトやレンジャー、セージを取る余裕があります。
エンハンサーやアルケミスト、プリースト、マギテックを習得して戦闘力を強化することもできます。
ただしファイターレベルを疎かにすると、結局のところ、戦闘力が低下してしまうので注意してください。
(例:ファイター5+エンハンサー3より、ファイター6の方が強いことが多い。)

武器と魔法の両方が得意なファイターを作成する場合も、命中と回避の要であるファイターを主とした方が良いでしょう。
攻撃魔法は(抵抗があるとはいえ)必中ですし、仲間を強化する魔法は達成値が重要ではないからです。

副技能としてのファイターを習得するメリット

後衛がいざという時の保険として戦士系技能を(極低レベルで)習得する場合、
回避に失敗しても「筋力いっぱいの鎧/盾(防護点)」で身を守ることが出来るファイターがお勧めです。
超高レベルになれば、《タフネス》(自7)によるHP底上げ効果も期待できます。

育成考察



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