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ソード・ワールド2.0DS

公式プロモーションムービー


製品情報

タイトル ゲームブックDSソード・ワールド2.0
対応ハード ニンテンドーDS
ジャンル ゲームブック型アドベンチャー
プレイ人数 1人
発売日 2009年10月29日
CERO A(全年齢対象)
発売元 株式会社ブロッコリー
開発 日本アートメディア株式会社
小売希望価格 初回限定版:7,140円(税込)
通常版:5,040円(税込)
シナリオ グループSNE
イラスト 立川虫麻呂
その他
ゲームブックDSソード・ワールド2.0公式WEBサイト
グループSNE NEWS(紹介記事)
安田均さんのエッセイ(09/01/09)
ファミ通.com(紹介記事)
電撃オンライン(紹介記事)
4Gamer.net(紹介記事)

感想

  • 操作性( 隠しコマンドは必読! )
    • 操作性が低すぎるため、プレイには常に不快感が付きまといます。
    • マニュアルに載っていない隠しコマンドがあり、これを知らないと継続してプレイするのは困難です。
      • 十字キーの右(縦持ちしたときの上)で既読文章をスキップできます。
      • 十字キーの左(縦持ちしたときの下)で選択肢を決定したり、ページを送ったり、ダイスを振ったりできます。
      • 十字キーの上下(縦持ちしたときの左右)で選択肢を選べます。
  • システム
    • マニュアルが不親切すぎるため、能力値や技能、特技、魔法などの効果の詳細は不明です。
    • 能力値や技能、特技、魔法などの効果や処理は、TRPGのソード・ワールド2.0とは別物です。
    • キャラクターメイキングで使う経歴表は、TRPGのルールブック1のAテーブルが流用されているようです。
    • MPが減らない仕様(バグ?)のため魔法をガンガン使えますが、判定で5以下の出目だと発動に失敗します。このため『回復魔法を連続で失敗して死亡』などという事態も発生します。
    • 同じキャラで5回までやり直しできますが、第2章の終盤で死んでも第1章の冒頭から再挑戦となります。
    • セーブは1つだけで、やり直し機能が使いにくいため、プレイを始めるたびに上書きせざるを得ません。
    • 判定の処理方法の詳細は不明ですが、技能なしでも成功が期待できる判定ばかりです。
  • シナリオ
    • SNEスタッフが、TRPGのソード・ワールド2.0(ラクシア)の世界観で書いてくれています。
    • 戦士の書が全2章、魔法使いの書が全2章の計4章の構成ですが、戦士編の2章と魔法編の2章は基本的に同じシナリオです。
    • 宣伝文句の"文庫4冊分のシナリオ"は、微小な差分テキストを含んでいて、ストーリーは文庫1冊分のボリュームしかありません。
  • 技能
    • 効果の詳細は不明です。
    • システムが超適当なので、戦士はファイター5、魔法使いはソーサラー5&プリースト1だけあれば余裕でクリア可能です。
    • スカウト、レンジャー、セージは必要ありません。
  • 特技
    • 戦士編でのみ習得可能で、なにかの技能が1レベル/3レベル/5レベルになったとき1つずつ習得できるようになります。
    • 規定レベルに達しても、ステータス画面で選択しないと習得できません。
    • 効果の詳細は不明です。
    • 防具習熟:被ダメージ減少。キャラ作成時に習得しておくと、HPやトリートポーションの消耗を抑えられます。
    • 武器習熟:与ダメージ増加。優先度は全力攻撃/必殺攻撃/魔力撃より上、防具習熟より下。
    • 全力攻撃:出目5以下で失敗。与ダメージ増加。クリティカル値13?
    • 必殺攻撃:出目5以下で失敗。与ダメージ増加。クリティカル値6。
    • 魔力撃 :出目5以下で失敗。与ダメージ増加。クリティカル値13。※原作と違い魔法使い系技能を必要としない。
  • 魔法
    • 魔法編でのみ習得可能で、ソーサラー、プリースト、フェアリーテイマーが規定レベルに達すると自動的に習得します。
    • 準備中

シナリオ案内(ネタバレ少)

  • 戦士編:戦闘能力が安定しています。魔法編よりはデバックができていて遊びやすいです。
    • 1章:もっとも完成度が高く、やりがいのあるシナリオで、ハッピーエンドには一工夫も二工夫も必要です。
      • 2章へ進むルートはいくつかありますが、「エレオノーラを救出」し「彼女の水晶球を取り戻す」のが最低条件です。
      • エレオノーラだけでなく、隊商の仲間と共に脱出するルートもあるので探してみてください。
      • どのようなルートでクリアしても2章のストーリーには影響はありませんが、トリートポーションの残数は持ち越せます。
    • 2章:魔法編2章と同じシナリオですが、主技能や伴う仲間が違うため細部は異なっています。難易度は魔法編2章より低めです。
  • 魔法編:魔法の発動は運に左右されるので戦闘能力が不安定です。デバックが不十分で遊びにくいです。プリースト1レベルで習得できるキュアー・ウーンズ、もしくはフェアリーテイマー1レベルのヒールウォーターがないと攻略困難です。
    • 1章:もっとも完成度が低く、やりがいのないシナリオで、消去法でクリアできてしまいます。デバックが不十分で、フラグミスが沢山あります。
    • 2章:戦士編2章と同じシナリオですが、主技能や伴う仲間が違うため細部は異なっています。ハッピーエンドには一工夫必要です。デバックが不十分で、フラグミスが沢山あります。("交わしていない約束"のせいでバッドエンドになるという致命的なフラグミスもあります。)フリーズ報告もあがっています。

シナリオ攻略(ネタバレ多)

準備中

戦士編2章&魔法編2章『遺跡上層部MAP』

このゲームは、開発者が手抜きをしたせいで、テキスト中の方角描写(東西南北、左右)の辻褄が合わない所が沢山あります。このMAPはあくまでも解釈の一例にすぎないことをご理解ください。
  • S1:公開された入口
  • S2:非公開の入口
  • ○:分岐のあるブロック
  • △:行き止まりのブロック
  • □:扉の先にあるブロック(つまり部屋)
  • A07:M13へ移動可能(A07→M13の一方通行)
  • L12:扉(M13→K11の一方通行)

  
01             S1                
02                            
03         S2    
04                      
05            
06                    
07        
08                    
09            
10                        
11        
12                          
13                          

ファミ通クロスレビュー

ファミ通クロスレビューの紹介です。レビュー上では『既読スキップがない』とされていますが、実際にはあります。ただ、これはファミ通編集部の責任よりも、既読スキップの操作方法をマニュアルに記載しなかったメーカー側の責任の方が重大だと思います。また、既読スキップを考慮しても、インターフェイスの使い心地はいまひとつのままです。なお(*)「 選択肢が少なすぎる」は「(技能や特技の)選択肢が少なすぎる」という意味だと思われます。
<引用>
  • ゲームブックDSソード・ワールド2.0
  • ニンテンドーDS
  • ブロッコリー 10月29日発売予定 5040円[税込]
  • ゲームブック/アドベンチャー[全年齢対象]
  • ラクシアと言う世界を冒険する主人公となり、サイコロを振ってイベント時の成否を判定しながら物語を進めよう。戦闘時のダメージもサイコロの数値で決まる。
  • [メーカーアンケート]
    • [ターゲット層]
      • '80年代当時のゲームブックを知っている人
      • 『ソード・ワールド』を含むTRPG(テーブルトークRPG)のファン
    • [平均プレイ時間]
      • クリアーまで約10時間
      • すべての文章、戦闘を読むと約20時間
  • レオナ海老原:6点
    • 何とも懐かしい内容で、題材的にはDSにピッタリな印象。進めかたによっては矛盾が生じることもあるが、そこもまたゲームブックらしくていい。ただ、技能などの説明がなかったり、選択肢が少なすぎる(*)のは残念。また、やり直しが多い内容だけに、既読スキップがないのは辛い。
  • ジゴロ☆芦田:7点
    • 王道ファンタジーの世界観とライトなプレイ感覚は、誰でもすんなり入り込める遊びやすさ。能力を引き継いで5回まで蘇生できるシステムもいい。ただ、メッセージのスキップができないのがツライ。くり返しプレイするのが前提の作りなだけに、もっと快適に遊ばせてほしいところ。
  • 深見参段:5点
    • 『ソード・ワールド』らしいシナリオやダイスでのバトルなど、懐かしいゲームブックを彷彿とさせる雰囲気はいいですね。ただ、文章の前後がつながってない部分が多く、違和感を感じる場面も。くり返しプレイが前提なのに、フローチャートや、既読スキップなどがないのもツライ。
  • ローリング内沢:5点
    • バックログや自動メッセージ送りなどの機能がついているが、インターフェイスの使い心地はいまひとつ。1度選んだ選択肢の色つけや、どのようなフローチャートをたどってきたかがわかる機能など、何度もくり返し遊ぶための配慮は欲しいところ。演出面は弱く、盛り上がり感は薄め。
<引用元 ファミ通(2009/11/5 No.1090 P54-55)>

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