特殊部隊が○○にきた!! まとめinWiki ver.2

学校・客船・ホテル編

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
学校編プロローグ・・・

先生や警備員は殺された、残ったのはこの教室にいる40人(男女20ずつ)だけのようだ
学校内に俺たちがいるのは奴らにバレてる、電話も通じないみたい

敵の戦力は3人、マシンガンを持ってるぞ
いま門を封鎖し終わって、遠くの警備員室でリラックスしてるらしい
どうやら校舎内の地理にはうといみたいだ

今のうちにどうやって戦うか、どうやって逃げるか作戦ねろうぜ
必ず生きてここから出るぞ!!!



「おいっ! 先生の引き出しからハンドガンが40個でてきたぞっ!!!」





豪華客船編プロローグ・・・

学校の惨劇から二ヶ月、あの時の約束通り僕らは豪華客船による旅に出ることになった。
しかし、実は船の正体は武器や貴金属の密輸船だったのだ!
ロシアのある港に寄港した直後、テロ組織が客船を襲う。
そして襲撃された情報を聞き密輸しようとしていた組織も強襲してきた 。
多くの客や船員は殺されてしまったが3年の面々はまだ敵に気付かれずにいた。

そして、船倉から大量の武器が発見される!
彼らは再び武器を手にとり戦うことを決意したのだった…





ホテル編プロローグ・・・

客船テロから数ヶ月
卒業式の後、3-Xの面々は京都山中の豪華なホテルに泊まることになる

しかし、生きていた特殊部隊長「A」により、ホテルは占拠されてしまう。
そしてその後ろに控える韓国特殊部隊の影。
彼らの目的は歪曲された教科書の修正及び竹島・対馬の譲渡。
要求を受け入れなければ人質の俺たちを殺し、京都の文化財を爆破すると言う。
韓国問題に逃げ腰な政治家は人質の救出をためらう。

脱出しようにも道路と通信は遮断され、下山の方法もわからず、
救出も来ず、俺たちはこの山中のホテルに完全に閉じ込められてしまった。

そんな時一人が叫ぶ。「こんなこともあろうかと、全員分の武器を用意してあるぜ!」

最後の戦いが幕を開けた


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