h_session @Wiki 絶対隷奴のモンスター

データの見方

()内の★はモンスターの強さを示す 名前の横()内の★はモンスターの強さを示す。
 (☆は最低レベル、★は魔人並、★★は上級魔人並、★★★は魔将並 ★★★★は上級魔将並)

 希少は希少度であり、そのモンスターを見た際に情報判定で出すべき成功値である。これに成功すればおおよそのデータを知っていてよい。ただしクリティカルでなければGMは具体的な数値を言わずおおよその表現をすること。

 知能は、そのモンスターがどれほどの自我と知能を持ち合わせているかということである。GMがそのモンスターをロールプレイする上で参考としてもらいたい。

 会話は、そのモンスターがちゃんと言葉を使って会話できるかどうかを示すものである。知能と同様、GMがそのモンスターをロールプレイする上で参考としてもらいたい。

 攻は能動的判定全般に使用する能力値(行動、攻撃、陵辱、誘惑、調教など)。
 受は受動的判定全般に使用する能力値(回避、各種抵抗、奉仕など)。

 HPはモンスターの場合、PPを兼ねる。HPダメージでHPが0となったモンスターは死亡し、PPダメージによってHPが0となったモンスターは奴隷化する。タフなモンスターならある程度武器で戦ってから調教した方がいいだろう。

 防御はモンスターの属性に対する防御力を示す。無効はダメージを0とし、半減は1/2(切り上げ)、2倍は2倍ダメージ。吸収とされている場合は受けたダメージ分、逆に回復できる。なお、モンスターに装甲値はない。

 <>内はモンスターの攻撃手段、特殊能力の名前であり、右側の解説に従う。
 攻撃と書かれたものは、戦闘時の1ターン中、己の行動一回を消費して行なえる行動(多くは攻撃手段)である。『追加』と付いていれば通常の攻撃に加えてさらに行動として行なえる。『全体』と付いていれば、そのモンスターの『敵』全てを同時に攻撃できる。
 攻撃の横は『/』で分けられ、さらにその攻撃によるダメージ、ステータス異常、属性、消耗(攻撃によってHPが減少する場合の減少値)などが書かれている。当然だがこれらは攻撃されたとしても回避に成功すれば、無効化できる。

モンスターの部隊化

●小隊
 必要数:5~14体 
 修正:★+1/攻・受+1/HP3倍/ダメージ2倍
●中隊
 必要数:70~140体
 修正:★+2/攻・受+2/HP5倍/ダメージ2倍/攻撃回数+1
●大隊
 必要数:500~1400体
 修正:★+3/攻・受+3/HP10倍/ダメージ2倍/攻撃回数+3

註)ただし、全体攻撃や全体攻撃呪文を受けた場合、部隊化されたモンスターたちはHPの倍率と同じだけ倍化されたダメージを受ける(例えば小隊に20点の全体ダメージを与えれば60点ダメージとして扱う)。

ステータス異常

●魅了
 誘惑され、対象に心奪われた状態『誘惑』に成功されれば自動的に陥る。
 戦闘中に限らず、誘惑を行った対象に『調教』『奉仕』『誘惑』『陵辱』しか行動を選択できない。誘惑者は以後、対象に調教を行える。もちろん、誘惑者を対象とする以外の行為(回復、自己強化、逃亡、召喚魔法、別の相手への攻撃など)は通常どおり行える。
 この状態は誘惑者の視界外に逃れるか、誘惑者か自身のPPが0になる、もしくは『集中』で誘惑の成功値以上を出すまで続く。

●発情
 性的な快楽に餓えきった状態。一部の魔法やアイテム、特殊攻撃によって引き起こされる。
 性的な刺激を受けたり、淫らなものを見るごとにその強度を難度とした自尊判定をし、強度以上の成功値を出せなければその場で自慰をしたり同伴者を陵辱したりする。戦闘中は毎ターン行動ごとに自尊判定で強度以上の成功値を出さなければ、『調教』『奉仕』『誘惑』『陵辱』以外の行動が行えない。また、陵辱されなくても調教を受け入れてしまう。
 この状態は、PPが”変動”して全快、もしくは0になる、もしくは『集中』で強度以上の成功値以上を出すまで続く。
 PPがMAXの状態で『発情』した場合でも、自慰などでPPを回復しなければ解除されない。

●便意(*注意!:発生するセッションは、予めPLの了解必須!)
 激しい便意に襲われている状態。魔法やアイテム、特殊攻撃によって引き起こされる。
 毎ターン(もしくは1分ごと)の行動時、まず自尊判定して強度以上の成功値を出さなければ、状況に関係なく激しい排便をしてしまう。この排便は、モンスターも含め誰にも見られていない場所でなければPPに10点のダメージを与える。もし、場所や状況が余りにも羞恥的だったりしたなら、GMは受けるダメージを最大で15点まで増やしてよい。
 この状態は一度排便すれば回復する。

●拘束
 拘束具や触手に絡みつかれた状態。魔法やアイテム、特殊攻撃によって引き起こされる。
 あらゆる判定において出目6が0ではなく額面通りに6の数値として扱われる。ただしDPとクリティカルについては通常通り判定する。
 この状態は、拘束の効果を与えている相手との戦闘が終了するか、もしくは『集中』で強度以上の成功値以上を出すまで続く。
 なお、この効果は集中判定を『体力』で行ってもよい。

●行動不能
 傷つき、動けない状態。HPが0になると魔族は自動的に陥る。最もよく見かけるステータス異常だろう。
 この状態に陥った魔族は意識があり会話もできるが、『戦闘』『運動』『調教』『奉仕』『誘惑』判定ができず、呪文も使えない(抵抗は可能)。自慰をして己を回復させるkとも不可能となる。
 『奉仕』やHPが1以上となることでのみ回復する。HPが0なら自動的に陥ってしまうので集中しても意味はない。

●妊娠
 腹の中に子を孕んだ状態。魔族同士で合意の元、子を為した魔族が陥る。(魔族は性別を問わず妊娠できる。)
 全ての能力値が-1される。
 この状態は妊娠中から出産後一週間の間続く。子を産むまで回復する手段は全くない。

●奴隷
 自主性を失い、他者のされるがままの状態。PPを0とされた際に陥る。
 奴隷である間は、主(PPを0にした相手)に直接不利益となる行動は一切取れなくなる。PPが0のままなら、主が望めば簡単に持ち主を帰させられることになるが、それも抵抗できない。主が『死亡』するか『奴隷』となった際、もしくは主が『解放』した場合のみこの状態は回復する。
 また階級が己より低い魔族にPPを0にされたなら、PPが回復し、1以上になった時点でこのステータスは解除される。特定の主がいる限り、集中してもこのステータス異常は回復しない。

●死亡
 キャラロスト。ゲームオーバー。
 光属性のダメージでHPが0となる、もしくは死亡する効果のある攻撃を受けた場合この状態となる。
 基本的にこのステータス異常は何をしても回復しない。PCは消滅する。

モンスター表

◆オーク(☆)  希少:0 
  知能:低い(粗暴)
  会話:一応可能
  攻:5  受:5  HP:10
  防御:なし
   <片手武器>:攻撃/10ダメージ(通常)
 武装した人間大の悪鬼。面相こそ醜悪だが体格はがっしりとし、大柄で戦士としては優秀。もっとも魔界全体では雑兵の域を出ない。


◆ダムンド(☆)  希少:0
  知能:人間並
  会話:可能(ただし猿轡をつけていることも)
  攻:5  受:5  HP:10
  防御:なし
   <魔淫の指>:攻撃/『発情0』
   <美肉奴隷>:奉仕判定+2
 魔族の魂の全てを売った英雄・聖者のなれの果て。卑猥な拘束具で全身を覆われており、常に快楽と苦痛に責められ喘いでいる。


◆デストリア(★)  希少:0
  知能:人間並
  会話:不可、乗り手とは意思疎通可
  攻:5  受:7  HP:30  
   <瘴気の吐息>:攻撃/12ダメージ(闇属性)
   <人馬一体>:デストリアの主は騎乗中、HPをデストリアと共有し、受けたHPダメージを分け合ってよい。
          また全体ダメージの際にも一体の存在として数えられ別個のダメージは受けない。
 全身から瘴気を噴出す漆黒の魔界の軍馬。その目は真紅に光り、単体でもオーク程度ならば敵としない強力な戦力である。

◆ダークウォリアー(★)  希少:0
  知能:低いが自制心は高い
  会話:カタコトでなら
  攻:6  受:6  HP:35
  防御:なし  
   <巨大武器>:攻撃/20ダメージ(通常)
 身長3メートル近い暗黒の巨人戦士。タールを塗ったような漆黒の肉体は逞しく、鎧のような筋肉で覆われ、その頭部は捻れた角を何本も生やした異形の怪物のものである。手にはたいていが巨大な剣や斧を携えており、繰り出す一撃は岩をも砕く強力なものだ。衣服や防具の類は身に着けていない。魔界では最も信頼される戦士であり、多くの魔族が警護や労働力としてダークウォリアーを使役している。

◆テンタクルス(★)  希少:0
  知能:異常な本能のみ
  会話:不可
  攻:6  受:5  HP:40
   <絡みつき>:攻撃/『拘束1』
   <異形>:PPダメージ・ステータス異常・奉仕による回復を受け付けない
 淫らな物語や悪夢では御馴染みの、巨大な触手の塊。それがテンタクルスというモンスターだ。全体がぬらぬらと粘液で覆われ、胸の悪くなるような肉色をし、先端は丁寧に鈴口までついたペニス状。無数の触手で絡め取り、捕らえた獲物を喰らうでもなく、ただただ嬲り責め苛む。

◆ヘルハウンド(★★)  希少:0
  知能:人間並み
  会話:不可、犬程度になら意思疎通可
  攻:7  受:7  HP:35
   <炎の吐息>:攻撃/15ダメージ(火/全体)
   <牙>:攻撃/20ダメージ(通常)
   <超知覚>:奇襲を受け付けない
   <業火の化身>:受けたダメージが火属性なら無効、氷属性なら2倍。
 爛々と光る目をもつ、体長2メートル近い巨大な黒犬。その真赤な口は奈落そのものへと続いており、地獄の火炎を奔流と化して吐き出すことができる。鋭い知覚力を持つため、魔族にとっては便利なペットであり護衛と言えるだろう。