痛い設定スレ@Wiki

F.E.N.I.X

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F.E.N.I.Xシステム搭載AI機(仮称)

DATA

  • 2005/02/08(火)1スレ目初登場
  • 2005/02/08(火)2スレ目F.E.N.I.Xシステム初登場
  • AI搭載機体
  • システムF.E.N.I.X
  • 三代に続く戦い

主な設定

【機体名】
【最大の特徴】AI、三代に続く戦い、そしてシステムF.E.N.I.X
【外見】
【主要装備】
  • AI搭載機体
  • システムF.E.N.I.X
【搭乗人物】
【特記事項】
  • 一応、「影分身をする機体」という設定へのレスや「機体が発見される」にレスされる形で最初のレスはあった、が既に別物影分身搭載機体の設定はここには無し、ほぼ関係はない
  • ライバルは同型のAIを搭載、「フッ・・・所詮は機械だ、下らん」
  • ライバルは最初、AIをただの道具としてしか見ていない、しかし主人公と何度も戦う中で命令を無視してライバルの生命を優先したりする行為を通じて、大事に思うようになる。
  • (案1)戦術AIブリュンヒルト
  • そのAIを開発した人間はガチガチの現実主義者で「機械に愛称など、ナンセンスな」と言われながらも主人公はそのAIに名前をつける
  • (案1)ラストはAIは破壊され、その生まれ変わりの娘が登場
  • (案2)最終回、2号が作られて1号と全く同じ挨拶をするというのも捨てがたい
  • システムF.E.N.I.X.は、前半は主人公の一撃必殺の奥の手だったんだけど、後半になるとライバルも使用する。「システムF.E.N.I.X.ブラックフレア」などを使用
  • 第三世代、主人公機とライバル機は隠されたシステムである、システムスペリオルを装備している。
  • (案1、というかアレのインスパイア)システムスペリオルは二機に搭載されているAIと機体のコアであるスピリット・ドライブが臨界点を越え、互いに共鳴し合う事により発動スピリット・ドライブとは魂の鼓動、マスターとAIの強い信頼と絆によって輝きを増す
  • (案1)システムFENIXのその特殊なインターフェイスは使うごとに確実に使用者の脳を蝕む

その他の設定




FENIXシステム正式名称(案1)

ふぁいなる・えねるぎー・にゅーとろん・いんだくてぃぶ・くろーす!!

F・・・Fatal
E・・・Energetic
N・・・Neutron
I・・・Importable system
X・・・「XEKUS」


ネクストジェネレーション編(案1)

時代:初代パイロット(影分身・ライバル機体)
 全力の厨合戦のあと記憶喪失で発見される(二代目冒頭)

時代:二代目パイロット
 初代の機体を発見、最初のパイロットが記憶喪失
AI搭載のガンダムで出撃、恋愛にも似た感情を覚えたのにAIはマシンごと大破
(パイロット生還、機体破壊)

時代:三代目パイロット(この時点で初代機体がどうなったかは不明)
 数年後生まれてきた娘にそのAIの名を付けて愛を込めて育てていく…
数年後娘はメカニックとしてガンダムを作り上げた、しかし父親の姿は無い
彼はAIとして娘の機体とともに生きていく道を選んだ
そう、彼の姉である○○のように…
この場合、オヤジがAIに自分の記憶とか刷り込むシーンはカット?

 そして、三代目の時代の展開で、三代目パイロットとその機体に搭載されたAI(二代目パイロット人格)は
ニ代目パイロットの時代に戦場で大破したはずの愛機(二代目機体)とその搭載AIである○○と出会うんだな!
そして乗っているのは遥か以前(初代時代)に戦ったライバルの子孫だ!!


搭載AI設定編

そして乗っているのは遥か以前(初代時代のライバル)に戦ったライバルの子孫だ!!
(ネクストジェネレーション編(案1)より、発見された初代(二代目?)機体のAI(現在ライバル側)には
初代パイロットの人格が移植されている?
あるいは二代目パイロット(三代目パイロット父親)の人格が主人公側AIに移植?)

流れ的には、三代目時代、主人公機には二代目時代の機体に搭載された女性型AI,
ライバル側には初代パイロットか二代目パイロットの人格移植男性型AIが搭載されてるらしい(設定的には逆の流れ)
ただし、主人公AIとは面識あり


機体発見案


「不思議と懐かしいな・・・何か思い出せそうだ・・・」
ピピッ、ヒューン
『DNAパターン感知、パイロットと認識します』
「なんだ!?」
『おはようございますマスター、指示をどうぞ』
で、この後親父さんの最後のメッセージが3D映像で流れて・・・
気付いたら機体が少女型アンドロイドになってる

二代目ラストバトル編


『マスター、お元気で』と言い残し主人公を外に放り出して、エネルギフィールド
最大展開で敵陣に突撃。

『装甲損耗率90%を超過、出力80%低下、各関節のギアが空転を始めています
……マスター脱出の準備を』
「お前はどうするんだ?」
『質問の意図がわかりません』
「俺が逃げた後、お前はどうする」
『私の機関を暴走させれば、多少の時間稼ぎは』
「却下、お前は俺と戦ってくれると約束した、なら俺はお前を守ると誓う」
『しかし、現状での生還率は0.1%にも満たないわずかなものです、その意見は非常に非論理的です』
「0じゃない、機関を暴走させろ!制御はこっちでやってやる!」
ガチガチ!
「な、制御不能だとっ?!!」
『全ての制御を此方にシフトしました』
「?!!!」
『さよなら』
「馬鹿野郎ッ!!!約束・・・」
『脱出ダストオールグリーン確認』
「話を聞けぇ!!」

三代目ラストバトル案

AI搭載の2機がFENIXシステムを身に付けて再戦してる現状、しかしその後究極生物兵器搭載の巨大ラスボスとの対決で共闘する(ラスボス設定は「生物兵器編」を参照、たぶん後日wikiに掲載)

「お前を倒すのはこの俺だ」「そのまま返すよ、その言葉!」
「「今はコイツを」」
-またお前と一緒に戦えるのか…- -一時的な共闘に過ぎません-
-相変わらずクールだねぇ- -AIですから-
-お話は後だな- -今は目の前の敵を-
「「-倒す!!-」」
『貴様らのような虫けらがどれだけ集まろうと無駄…』
『思わないのか、私のように究極の肉体を、精神を手に入れたいとは!?』
-やれやれ…難しい話は嫌いなんだよなぁ-
「そうだね、早く終らせよう!」
「たいした自信だな、怖くないのか?」
「心強い味方がいるからかな」
「ちっ、緊張感の無いやつめ」-ふふ…-
「なんだ!?」-いえ、なんでもありません-

『わからんのか…それも仕方あるまい……』
『早速ですまないが消えてもらうぞ…』
-ちっ、いきなりかよ!?-
「あれがくるんだね」
-マスター、指示を!-
「FENIXシステムで防げるか…?」
-2機同時ならばあるいは…-
-決定だな、よろしく頼むぜライバルさんよぉ-
「ちっ、パイロットがパイロットなら機体までこんなやつなのか」
「ケンカならあとでゆっくりしよう、今は!」
--サブリミナル開放!バイパス接続!
エネルギーチャージ…アクセルフルスロットル!! --
「「ファイナル・エネルギー・ニュートロン・インダクティブ・クロス!!」」
(防御モードだからクロスが聖衣を意味し、展開。
ラストは反動で吹き飛びそうになるけれど
もう一機が背中から支えて後押しする)

-…いけたか?-
「「ああ、なんとか凌いだ」」
-くす、すっかり意気投合ですね-
「はは、でも油断できないよ」「油断なんてしていない!」
「「このまま攻撃に!!」」-くすくす、了解!-

『こしゃくな真似を…』
-マジで遊んでらんねぇぞ、行くぜ!-
--防御体制を解除、全Enを攻撃に集中!!--


ラストバトル内最後の必殺技編


真紅と漆黒、二対の不死鳥が舞い上がる時・・・
システム・スペリオル発動が発動する……

-2機同時ならばあるいは…-
「「ファイナル・エネルギー・ニュートロン・インダクティブ・クロス!!」」
--システム移行、【モードFENIX】--
「なんだ…?」「機体がおかしい!?」
「「システムスペリオル!?」」
-俺はしらねぇぜ、こんな反応初めてだ-
-申し訳ありません、私にも心当たりが…-
「やらなきゃやられるんだ」「やるしか、ないよね!」
「「--回路接続!シンクリニシティ開始!--」」
「「--FENIX-デュアルブレイブモード!!--」」
「「システムスペリオン、発動!!」」
『こざかしい、こざかしいぞ虫けらどもがぁ!!』
 究極生体兵器がエナジードレインを使用、二機のシステムFENIXは封じられてしまう!
「くそ、エネルギー吸収だと!?」
「大丈夫、落ち着いて!」
「「このスペリオンシステムにかける!!」」
……
『な…なんだと…En吸収が追いつかない!?いったい何をしおった…!?』

-はっはっはっは、やられたねぇ!-
-このご時世に合体ロボが見れるとは-
-落ち着いてください、この様なプログラムは…-
-いいじゃねぇか、やっと一つになれたんだぜ-
-…なんだか、いやらしいです-

「どういうことおじさん!?」「いちゃついてる場合か…」
「それにまだ」「あいつは生きてるようだぜ!」

「この機体のコントロールは?」「どういうことなんだ…」
-どちらかに主導権があるわけでは無いな-
-同時にコントロール、いけますか?-
「聞く必要もなかろう…」
「やるしかないだろ!」
「「行くぞ!」」
………
…………

ラストバトルを終えて編

「顔を見るのは、初めてだね」
「見る必要も無いだろう、お前は敵なんだ」
「ん?君ってもしかして…」
「言うな、パイロットに性別は関係ないだろう!?」
「…どうしようか?」「え?」
「機体、一つになっちゃったし」「どちらかの国に戻っても捕虜扱いか…」
「いっそ、逃げちゃわない?」「…そうだな」
「え?」「なんだ?」
「怒ると思ったよ」「お前なぁ…」
「女の子扱いは嫌いなんでしょ?」「…くっ」

-あんなこといってるぜ-
-くすくす、若いっていいわね-
-ほぉ…- -なぁに?-
-珍しく女の子らしい発言だな、おばちゃん臭いけど-
-一言、余計なのよね…-
-お前に似たのかな、あの子-
-ふふ、あの子ののんきなところはあなたに似ているわね-


エンディング編1


AIごとマシンが大破して終了。その数年後生まれた娘に
そのAIと同じ名前付けたりはするけどな!
「○○(あえて伏せる)…」
「うんー?」
「はは、いい子だな、○○は!」
「変なおとーさん」
[映像、空に切り変わって]
…この子はお前の生まれ変わりかもしれないな、○○
        -END-

エンディング編2

AIが生まれ変わって娘になる、最後までAIが姐の生まれ変わりだとは気づかずに
最終回のラストシーンで成長した娘が「ただいま」ってつぶやきfin。




ライバル、最初の出会い編(三代目)


そして乗っているのは遥か以前(初代時代のライバル)に戦ったライバルの子孫だ!!
(ネクストジェネレーション編(案1)より、発見された初代機体のAI(現在ライバル側)には
初代パイロットの人格が移植されている?
あるいは二代目パイロット(三代目パイロット父親)の人格が主人公側AIに移植?)
(仮称AI○○が主人公側、仮称AI□□側がライバル側、かなぁ?読んで判断してください)

「「機体が言うことを聞かない!?」」
-懐かしいな、○○-
-お久しぶりです、マスター…いえ、□□-
「俺はお前を知らないが…」「こいつらは知り合いだったようだね」
「「今は、戦闘行動を優先!!」」
…………(時間経過)
「○○(AI)、やつのパターン読めるか?」
『データが古いものですが、□…いえ、あのAIの行動なら多少は』
「ok、上等だ…MAに変形、そして全速で突っ込むぞ!」
「来る…!」
『どうする、ボウズ?』
「どうするったって、やるしかないだろ!」
「ブースター展開!いつでも飛ばせるようにしておいて!!」

-へへ、懐かしいな…-
-戦闘中の無駄口、変わっていませんね-
-コイツにも同じことで怒られたよ-
-ふふ…なんだか不思議です-
-ああ…!-
-行きますよ- -本気で来い!!-
…………(時間経過)
「なんとかパイロットを生かしたままでヤツの動きを止められねぇのか!!」
『可能性は…かなり低くなります』
「ゼロじゃあないんだな…」
『通常の戦闘ならば敵機に負けることはありません
 わざわざ命を捨てるような…』
「かまわねぇ…」
『再度確認をします、可能性は10%を切ってしまいますよ』
「やるしかねぇだろ!!」
『…了解』
…………(時間経過、視点変更)
「右、こんどは左か!!」
『ははは、やられたなぁこりゃ』
「うんっ?」
『お前に戦闘知識を教えたのは俺、そしてその俺を一緒に戦ってきたのは…』
…………(視点変更)
「そう…この○○だ」
『向こうもさすがに気づいたようですね』
「かまわないさ、このまま終らせる!」
『まさか…あれを……』
…………(視点変更?)
-…来るぞ!-
「え?」
-まずいな、死ぬなよボウズ-
「…わかってるけど」
-舌はしまっとけ、勢いで噛み切っちまうぜ-
「…」(コクッ)
-全エネルギーブースターに集中…行くぜ!!-
(視点変更、かもしれない)
「マスター」
「なんだ」
「ブースター基部に異常を確認」
「なんだってぇ?」
「ご心配には及びません、あとは私がやりますから」
―コックピット射出

(AI○○側)
ヒューーン…ピピッ
『マスター、意識は…?』
「く…やつはどうした?」
『逃げられたようです』
「レーダーは、レーダー反応でおうんだ!!」
『エネルギーに限界が…基地に戻るだけで精一杯です。』
「くそ…くそっ!!」
『(今回だけは…生き延びてください、マスター)』

(AI□□側?)
『ボウズぅ、生きてるかぁ?』
「…なんとか、ね」
『そうか、そりゃーよかった』
「逃げ切れた、の?」
『あんな武器隠してやがるとはな…やりやがるぜ』
「おじさんのおかげだね」
『おじさんはよせっていつもいってるだろ』
「じゃ、ひいひいおじいさま?」
『やめろってば、くすぐってぇ』
『(あいつ…加減しやがったな…)』

ライバル、AIとの会話編(ただし、ライバル機のAIは男人格の可能性あり)

「くそっ、情けないぜ」
『いえ、次があります』
「なんだコンピューター?落ち込んだ操縦者を慰める108の方法でもインプットされてるのか?」
『いえ、私の推測です、あの不確定要素がなかった場合、貴方の技量から逆算すると』
「黙れ!俺は負けたんだよ!負け犬なんだよ!」
『いいえ、貴方は私の、最高のマスターです』
「……帰り、本屋へ行くぞ、コンピューター」
『何故ですか?』
「名前には縁起のいいのと悪いのがあるらしいぞ、コンピューター」
『……はい、マスター』


システムF.E.N.I.X編

「システムF.E.N.I.X.起動!!
一気にいくぜぇえぇぇぇぇぇっっ!!! 」
『機体が限界に近づいています このままではオーバーロードしてしまいます』
「まだだ・・・!まだ俺は負けるわけにはいかねぇんだぁぁぁぁっ!!
 力を貸してくれ!F.E.N.I.X!!」
フィールド発生装置であるウィングがへし折れるんだけど、
その折れた翼から漏れたエネルギーが翼の形のまま収束してさながら光の翼になるんだよ!
そして最後の敵を倒すも崩れ行く要塞、だが・・・
『・・・スター、マ・・・スターー・・・』
「う・・・こ、これは・・・FENIXが・・・FENIXの翼が守ってくれた!!?」
『よ・・・った・・・・・・スタ・・・』

ファイナルジェネレーション(仮称)編


「FENIXシステム・・・ その搭載機、貰い受ける」
突如として、二人の前に漆黒の機体が舞い降りた・・・
紅く翳る月を背に、
黒き巨神は黎明を告げるかのように諸手を拡げる。
双眸に燈る動の色彩が爛々と煌いた―――
次回、機甲列伝フェニックス・オーバードライブ第一話!
「夜天の翼」


その他


このAIの名前は流産で既に死んでいた主人公の姉の名前なんだ
何故少女型なのか?
少女の成長力と回復力とオヤジの趣味を兼ね合わせたスーパーロボットだからさ!

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