プログラマーの部屋。
勘違いシステム
主人公視点の好感度(勘違い)と実際の好感度のパラメータを作っておいて、
(プレイヤーが確認できる好感度は勘違いのみとかにしておいて)
勘違い好感度によって主人公の起こせる行動が変化、
実際の好感度によって対象の反応(行動)が変化
(プレイヤーが確認できる好感度は勘違いのみとかにしておいて)
勘違い好感度によって主人公の起こせる行動が変化、
実際の好感度によって対象の反応(行動)が変化
- 2つの好感度によるシナリオ変化
- スキルによって見れるシナリオ見れないシナリオが出る
ジャンル
SLGかAVG。
欲しい機能
バックログ。できれば選択済み選択肢の判定も。
既読スキップ。
既読スキップ。
問題点
- あらかじめ宣言しておかなければならない(perl経験者のヒトには辛い)
- フラグ関連処理はまだ出来ない(イミナスwwww)
- というかこれに置き換えたら今までの変数が処理できなくてフラグ使えなくなるってwwww
という感じ。
とりあえずフラグ分岐関連の部分もmapにしておく予定。
そうしないと上のソースは使い物にならないから、参考までに。
とりあえずフラグ分岐関連の部分もmapにしておく予定。
そうしないと上のソースは使い物にならないから、参考までに。
その他
ゲーム期間はやはり一年間くらいがベストだろう。
三年間でも悪くはないが、長すぎてイベントの密度がスカスカになってしまう危険性があると思。。
三年間でも悪くはないが、長すぎてイベントの密度がスカスカになってしまう危険性があると思。。