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・0079
・・ 1月 3日 ジオン独立戦争勃発
・・・ ジオン公国、宣戦布告と同時にサイド6を除く各サイドへ奇襲敢行
・・・ 宣戦布告の90分後、連邦軍全艦隊に戦争勃発の報告が行き渡る
・・ 1月 4日 公国軍ブリティッシュ作戦開始
・・・ サイド2・8バンチコロニー「アイランド・イフィッシュ」地球へ落下開始
・・ 1月 5日 公国軍艦隊を迎撃可能な位置にある連邦艦隊に集結指令
・・・ 連邦軍、コロニーの軌道から、目標がジャブローと判断
・・ 1月 6日 連邦軍第8ミサイル雷撃艦隊、連邦軍第4戦隊、公国軍艦隊と接触、交戦
・・ 1月 7日 連邦軍第8戦隊、戦場へ到着
・・・ 北極と南極の軌道ミサイル基地から、迎撃ミサイル大量射出
・・ 1月 8日 ティアンム中将指揮の第4艦隊参戦。70%以上の損害を受け後退
・・ 1月 9日 連邦軍、地上からの迎撃ミサイル攻撃を中止
・・ 1月10日 連邦軍トリントン基地のアードマン司令、軍用機にて基地を脱出。多くの将兵と民間人が置き去りにされる
・・・ 「アイランド・イフィッシュ」、崩壊しつつオーストラリア東岸に落下
・・・ 公国軍護衛艦隊、作戦の失敗確認後、後退
・・ 1月11日 サイド6中立宣言
・・ 1月12日 連邦軍最高幕僚会議、ジオンの今後の動きを分析
・・・ 宇宙空間の監視網強化
・・ 1月13日 公国軍第1連合艦隊、サイド5へ向け発進。ブリティッシュ作戦再開
・・ 1月14日 レビル中将麾下の第3艦隊を中核とした連邦軍第1連合艦隊、ルナツー発進
・・・ 公国軍艦隊、ルウム駐留部隊を一掃、サイド5宙域を制圧
・・ 1月15日 公国軍艦隊、11バンチ「ワトホート」へ作業開始
・・・ 連邦艦隊、公国軍艦隊と接触、交戦。ルウム戦役開始
・・・ 公国軍、コロニーへの核パルスエンジン装着を断念し反撃
・・・ MS-06Jの試作機ロールアウト
・・ 1月16日 連邦軍、艦隊の50%以上を喪失
・・・ 旗艦「アナンケ」撃沈。レビル中将、ガイア少尉率いるMS小隊に捕獲される
・・・ 戦艦「ネレイド」、味方艦隊脱出を援護すべく反転、奮闘の末、轟沈
・・・ ギレン総帥、ルウム戦勝を受けて全国民へ演説
・・ 1月17日 ジオン公国、全地球圏へ向けプロパガンダ放送
・・ 1月18日 宇宙攻撃軍所属のシン・マツナガ中尉、ルウム戦役の功により大尉へ昇進
・・ 1月21日 ルウムより撤退した連邦軍残存艦隊、サイド2付近へ集結中
・・・ L4ポイントで敵機の残骸を回収中の連邦軍情報収集艦EWB-65が、ムサイ級5隻からなる公国軍艦隊と遭遇。EWB-65は反応炉を暴走させ自沈、巻き込まれた公国軍艦隊は2隻轟沈、2隻中破の損害を受ける。EWB-65クルーは無事退避
・・ 1月22日 連邦軍特殊工作部隊、レビル中将奪回作戦の為、サイド3へ進入するも、失敗
・・ 1月23日 公国情報局、連邦軍のレビル中将奪回チームの逮捕を発表
・・ 1月28日 ジオン公国、サイド6を通じ連邦政府へ休戦条約締結の申し入れ
・・ドズル中将麾下の宇宙攻撃軍、非公式の戦没者慰霊祭を行う
・・ 1月29日 連邦軍特殊工作部隊、再度レビル中将奪回作戦を敢行。成功に終わる
・・ 1月31日 レビル中将、「ジオンに兵無し」と全世界へ向け演説放送
・・・ 南極条約締結
・・ 2月 マ・クベ中佐、統合整備計画の立案を開始
・・ 2月 1日 公国軍、地球攻撃軍設立を公表
・・ 2月 4日 公国軍艦隊、建設途中の宇宙要塞ソロモンを発進
・・ 2月 7日 公国軍、地球降下作戦開始
・・ 2月13日 連邦軍、V作戦を立案
・・ 3月 ドロス級2番艦「ドロワ」、ソロモンへ配備決定と公式発表
・・・教導機動大隊、特別演習を行う。熟練搭乗員による講習も開催
・・ 3月 1日 公国軍、第1次降下作戦展開、旧ロシア地域の資源地帯を制圧
・・ 3月 2日 公国政府、緊急記者会見。降下作戦の成功を発表
・・ 3月 3日 戦闘機ドップの試作5号機が初飛行に成功
・・メキシコ方面の公国軍、謎の後退
・・ 3月 4日 公国軍資源採掘部隊、本国を出発
・・ 3月 5日 ギレン総帥、全国民へ必勝祈願演説
・・ 3月11日 公国軍、第2次降下作戦展開。抵抗を受けつつも、北米一帯を制圧
・・ 3月13日 公国軍、連邦軍カリフォルニア基地を制圧
・・ 3月18日 公国軍、第3次降下作戦展開。アフリカを含む南半球の資源地帯へ部隊を降下
・・ 3月20日 連邦軍、RTX-44の最終型を完成
・・ 3月27日 MSM-03ロールアウト
・・ 4月 MS-06RPロールアウト
・・・MA-05、グラナダ及びカリフォルニア基地にて生産開始
・・ 4月1日 連邦軍、V作戦及びビンソン計画発動
・・・開発途上のMS関連施設を利用し、MSパイロットの養成開始
・・・建設中の宇宙空母、RXモビルスーツ用強襲揚陸艦に仕様変更される
・・ 4月4日 公国軍、補充部隊降下。占領地域の施設を使って戦力の増強開始
・・ 4月30日 MSM-07ロールアウト
・・ 5月16日 アフリカ大陸中西部の村、ヌブリアで村民全員が虐殺される。連邦政府は、虐殺行為を公国軍の手によるものと発表。以後、先住民による反ジオン活動が活発化
・・ 5月17日 宇宙要塞ソロモン完成
・・ 5月21日 公国軍、トライデント/ジャベリン作戦開始
・・ 5月22日 連邦軍、へリオン作戦決行。軌道上で公国軍補給艦隊を攻撃するも、失敗
・・ 6月 フラナガン機関設立
・・・公国軍、最初の潜水艦隊(ユーコン級3隻)編成
・・・公国軍、新型機動兵器MAの試作機完成
・・・公国軍、「赤」作戦発動、東南アジア方面へ進撃
・・・MS-06R-1A生産開始
・・ 6月4日 YMS-09ロールアウト
・・ 6月12日 カナヴェル海戦。サイド6沖にて連邦艦隊が公国軍巡洋艦隊を奇襲攻撃
・・ 6月30日 宇宙要塞ア・バオア・クー完成
・・7月 MS-09の量産型1号機完成
・・・連邦軍、エネルギーCAP技術確立によるビーム兵器の小型化に成功
・・・RX-79計画実行、先行量産型生産開始。重要拠点を中心に試験配備。同時にMS支援のための各種兵器の開発開始
・・・公国軍潜水艦隊、大西洋、インド洋、北極海にも配備完了。潜水艦隊の数、10を越す
・・・連邦軍強行偵察艦隊がサイド3周辺宙域へ侵入、防衛部隊と交戦。MS-06R-1Aを装備したガイア大尉率いる独立小隊、マゼラン級戦艦1隻及びFF-S3編隊を殲滅
・・・宇宙攻撃軍のシン・マツナガ大尉、本国へ召還される
・・7月7日 ペガサス級2番艦「ホワイトベース」進宙
・・・RX-78ロールアウト
・・7月17日 公国軍アフリカ方面軍第1182機動MS小隊、ガザ地区にて連邦軍装甲部隊と交戦
・・7月31日 公国軍、MS-06Fに替わる暫定主力機選定試験を実施。ツィマッド社MS-09Rが、ジオニック社MS-06R-2を破り採用決定
・・8月 サイド7にて、RX-78のテスト開始
・・RGM-79の試作1号機完成
・・連邦軍オーガスタ基地にてRX-78NT1開発開始
・・連邦軍太平洋艦隊の残存戦力、ハワイ本島奪還作戦を決行。公国軍水陸両用MS隊の反撃を受け、壊滅的打撃を被る
・・公国軍、MS-06Fの生産ラインをMS-09Rへ変更
・・公国軍、シュタイナー大尉を指揮官とする特務部隊を編成
・・8月 1日 公国政府、記者会見。公国軍の戦力、開戦当初の状態にまで復旧と公表new!!
・・8月 2日 MSM-04の本格生産開始
・・8月12日 公国軍、ムサイ級巡洋艦戦時簡略型の建艦開始
・・8月23日 MSM-10試作1号機ロールアウト
・・9月 MS-09Rの量産体制が整う
・・・MSM-04F実戦配備
・・・公国軍、大西洋にて連邦軍残存艦隊の掃討作戦を実行
・・・連邦軍ルナツー基地総司令官アムンゼン中将が退任。後任にはハイアット大将
・・・グラナダ宙域にて作戦行動中の連邦軍ルナツー所属パトロール艦隊、公国軍グラナダ防空部隊と交戦。ガイア大尉率いる独立小隊を中心とする公国軍MSによって、マゼラン級「ホルムズ」が轟沈、サラミス級「シュリホフ」「ボタニー」大破
・・9月 1日 ペガサス級1番艦「ペガサス」竣工
・・・連邦軍ルナツー基地周辺にて謎の戦闘光が確認される。連邦軍、公国軍共に事実を否定
・・9月 2日 ドズル・ザビの妻ゼナ、女児を出産
・・9月 7日 「ペガサス」の艤装完了
・・9月15日 公国軍特務部隊、ルナツー付近を航行中のペガサス級2番艦「ホワイトベース」を捕捉
・・9月16日 公国軍、ルナツー襲撃作戦決行。シーマ中佐麾下の海兵隊、攻撃に参加
・・9月18日 公国軍特務部隊、サイド7・1バンチを強襲。史上初のMS同士の戦闘発生
・・・「ホワイトベース」、予定より30分遅れてサイド7・1バンチを出港
・・9月20日 「ホワイトベース」、ルナツーに入港
・・9月22日 「ホワイトベース」、サラミス級「マダガスカル」と共にルナツーを出港
・・9月23日 RX-78-2、初の大気圏突入に成功
・・・「ホワイトベース」、ガルマ大佐麾下の部隊と交戦
・・・連邦軍アレフ技術大尉に対し、ニュータイプ対応MSの開発命令が非公式に下るnew!!
・・・連邦軍、MS実験部隊に配属するパイロット候補生を選抜new!!
・・9月25日 公国軍バーン艦隊、サイド7宙域にて連邦艦隊と遭遇戦
・・9月27日 サラミス級「シエラレオネ」「サハリン」を主力とする連邦艦隊、サイド7救援を目的とする第24輸送隊の護衛任務に就く
・0079
・・ 1月 3日 ジオン独立戦争勃発
・・・ ジオン公国、宣戦布告と同時にサイド6を除く各サイドへ奇襲敢行
・・・ 宣戦布告の90分後、連邦軍全艦隊に戦争勃発の報告が行き渡る
・・ 1月 4日 公国軍ブリティッシュ作戦開始
・・・ サイド2・8バンチコロニー「アイランド・イフィッシュ」地球へ落下開始
・・ 1月 5日 公国軍艦隊を迎撃可能な位置にある連邦艦隊に集結指令
・・・ 連邦軍、コロニーの軌道から、目標がジャブローと判断
・・ 1月 6日 連邦軍第8ミサイル雷撃艦隊、連邦軍第4戦隊、公国軍艦隊と接触、交戦
・・ 1月 7日 連邦軍第8戦隊、戦場へ到着
・・・ 北極と南極の軌道ミサイル基地から、迎撃ミサイル大量射出
・・ 1月 8日 ティアンム中将指揮の第4艦隊参戦。70%以上の損害を受け後退
・・ 1月 9日 連邦軍、地上からの迎撃ミサイル攻撃を中止
・・ 1月10日 連邦軍トリントン基地のアードマン司令、軍用機にて基地を脱出。多くの将兵と民間人が置き去りにされる
・・・ 「アイランド・イフィッシュ」、崩壊しつつオーストラリア東岸に落下
・・・ 公国軍護衛艦隊、作戦の失敗確認後、後退
・・ 1月11日 サイド6中立宣言
・・ 1月12日 連邦軍最高幕僚会議、ジオンの今後の動きを分析
・・・ 宇宙空間の監視網強化
・・ 1月13日 公国軍第1連合艦隊、サイド5へ向け発進。ブリティッシュ作戦再開
・・ 1月14日 レビル中将麾下の第3艦隊を中核とした連邦軍第1連合艦隊、ルナツー発進
・・・ 公国軍艦隊、ルウム駐留部隊を一掃、サイド5宙域を制圧
・・ 1月15日 公国軍艦隊、11バンチ「ワトホート」へ作業開始
・・・ 連邦艦隊、公国軍艦隊と接触、交戦。ルウム戦役開始
・・・ 公国軍、コロニーへの核パルスエンジン装着を断念し反撃
・・・ MS-06Jの試作機ロールアウト
・・ 1月16日 連邦軍、艦隊の50%以上を喪失
・・・ 旗艦「アナンケ」撃沈。レビル中将、ガイア少尉率いるMS小隊に捕獲される
・・・ 戦艦「ネレイド」、味方艦隊脱出を援護すべく反転、奮闘の末、轟沈
・・・ ギレン総帥、ルウム戦勝を受けて全国民へ演説
・・ 1月17日 ジオン公国、全地球圏へ向けプロパガンダ放送
・・ 1月18日 宇宙攻撃軍所属のシン・マツナガ中尉、ルウム戦役の功により大尉へ昇進
・・ 1月21日 ルウムより撤退した連邦軍残存艦隊、サイド2付近へ集結中
・・・ L4ポイントで敵機の残骸を回収中の連邦軍情報収集艦EWB-65が、ムサイ級5隻からなる公国軍艦隊と遭遇。EWB-65は反応炉を暴走させ自沈、巻き込まれた公国軍艦隊は2隻轟沈、2隻中破の損害を受ける。EWB-65クルーは無事退避
・・ 1月22日 連邦軍特殊工作部隊、レビル中将奪回作戦の為、サイド3へ進入するも、失敗
・・ 1月23日 公国情報局、連邦軍のレビル中将奪回チームの逮捕を発表
・・ 1月28日 ジオン公国、サイド6を通じ連邦政府へ休戦条約締結の申し入れ
・・ドズル中将麾下の宇宙攻撃軍、非公式の戦没者慰霊祭を行う
・・ 1月29日 連邦軍特殊工作部隊、再度レビル中将奪回作戦を敢行。成功に終わる
・・ 1月31日 レビル中将、「ジオンに兵無し」と全世界へ向け演説放送
・・・ 南極条約締結
・・ 2月 マ・クベ中佐、統合整備計画の立案を開始
・・ 2月 1日 公国軍、地球攻撃軍設立を公表
・・ 2月 4日 公国軍艦隊、建設途中の宇宙要塞ソロモンを発進
・・ 2月 7日 公国軍、地球降下作戦開始
・・ 2月13日 連邦軍、V作戦を立案
・・ 3月 ドロス級2番艦「ドロワ」、ソロモンへ配備決定と公式発表
・・・教導機動大隊、特別演習を行う。熟練搭乗員による講習も開催
・・ 3月 1日 公国軍、第1次降下作戦展開、旧ロシア地域の資源地帯を制圧
・・ 3月 2日 公国政府、緊急記者会見。降下作戦の成功を発表
・・ 3月 3日 戦闘機ドップの試作5号機が初飛行に成功
・・メキシコ方面の公国軍、謎の後退
・・ 3月 4日 公国軍資源採掘部隊、本国を出発
・・ 3月 5日 ギレン総帥、全国民へ必勝祈願演説
・・ 3月11日 公国軍、第2次降下作戦展開。抵抗を受けつつも、北米一帯を制圧
・・ 3月13日 公国軍、連邦軍カリフォルニア基地を制圧
・・ 3月18日 公国軍、第3次降下作戦展開。アフリカを含む南半球の資源地帯へ部隊を降下
・・ 3月20日 連邦軍、RTX-44の最終型を完成
・・ 3月27日 MSM-03ロールアウト
・・ 4月 MS-06RPロールアウト
・・・MA-05、グラナダ及びカリフォルニア基地にて生産開始
・・ 4月1日 連邦軍、V作戦及びビンソン計画発動
・・・開発途上のMS関連施設を利用し、MSパイロットの養成開始
・・・建設中の宇宙空母、RXモビルスーツ用強襲揚陸艦に仕様変更される
・・ 4月4日 公国軍、補充部隊降下。占領地域の施設を使って戦力の増強開始
・・ 4月30日 MSM-07ロールアウト
・・ 5月16日 アフリカ大陸中西部の村、ヌブリアで村民全員が虐殺される。連邦政府は、虐殺行為を公国軍の手によるものと発表。以後、先住民による反ジオン活動が活発化
・・ 5月17日 宇宙要塞ソロモン完成
・・ 5月21日 公国軍、トライデント/ジャベリン作戦開始
・・ 5月22日 連邦軍、へリオン作戦決行。軌道上で公国軍補給艦隊を攻撃するも、失敗
・・ 6月 フラナガン機関設立
・・・公国軍、最初の潜水艦隊(ユーコン級3隻)編成
・・・公国軍、新型機動兵器MAの試作機完成
・・・公国軍、「赤」作戦発動、東南アジア方面へ進撃
・・・MS-06R-1A生産開始
・・ 6月4日 YMS-09ロールアウト
・・ 6月12日 カナヴェル海戦。サイド6沖にて連邦艦隊が公国軍巡洋艦隊を奇襲攻撃
・・ 6月30日 宇宙要塞ア・バオア・クー完成
・・7月 MS-09の量産型1号機完成
・・・連邦軍、エネルギーCAP技術確立によるビーム兵器の小型化に成功
・・・RX-79計画実行、先行量産型生産開始。重要拠点を中心に試験配備。同時にMS支援のための各種兵器の開発開始
・・・公国軍潜水艦隊、大西洋、インド洋、北極海にも配備完了。潜水艦隊の数、10を越す
・・・連邦軍強行偵察艦隊がサイド3周辺宙域へ侵入、防衛部隊と交戦。MS-06R-1Aを装備したガイア大尉率いる独立小隊、マゼラン級戦艦1隻及びFF-S3編隊を殲滅
・・・宇宙攻撃軍のシン・マツナガ大尉、本国へ召還される
・・7月7日 ペガサス級2番艦「ホワイトベース」進宙
・・・RX-78ロールアウト
・・7月17日 公国軍アフリカ方面軍第1182機動MS小隊、ガザ地区にて連邦軍装甲部隊と交戦
・・7月31日 公国軍、MS-06Fに替わる暫定主力機選定試験を実施。ツィマッド社MS-09Rが、ジオニック社MS-06R-2を破り採用決定
・・8月 サイド7にて、RX-78のテスト開始
・・RGM-79の試作1号機完成
・・連邦軍オーガスタ基地にてRX-78NT1開発開始
・・連邦軍太平洋艦隊の残存戦力、ハワイ本島奪還作戦を決行。公国軍水陸両用MS隊の反撃を受け、壊滅的打撃を被る
・・公国軍、MS-06Fの生産ラインをMS-09Rへ変更
・・公国軍、シュタイナー大尉を指揮官とする特務部隊を編成
・・8月 1日 公国政府、記者会見。公国軍の戦力、開戦当初の状態にまで復旧と公表
・・8月 2日 MSM-04の本格生産開始
・・8月12日 公国軍、ムサイ級巡洋艦戦時簡略型の建艦開始
・・8月23日 MSM-10試作1号機ロールアウト
・・9月 MS-09Rの量産体制が整う
・・・MSM-04F実戦配備
・・・公国軍、大西洋にて連邦軍残存艦隊の掃討作戦を実行
・・・連邦軍ルナツー基地総司令官アムンゼン中将が退任。後任にはハイアット大将
・・・グラナダ宙域にて作戦行動中の連邦軍ルナツー所属パトロール艦隊、公国軍グラナダ防空部隊と交戦。ガイア大尉率いる独立小隊を中心とする公国軍MSによって、マゼラン級「ホルムズ」が轟沈、サラミス級「シュリホフ」「ボタニー」大破
・・9月 1日 ペガサス級1番艦「ペガサス」竣工
・・・連邦軍ルナツー基地周辺にて謎の戦闘光が確認される。連邦軍、公国軍共に事実を否定
・・9月 2日 ドズル・ザビの妻ゼナ、女児を出産
・・9月 7日 「ペガサス」の艤装完了
・・9月15日 公国軍特務部隊、ルナツー付近を航行中のペガサス級2番艦「ホワイトベース」を捕捉
・・9月16日 公国軍、ルナツー襲撃作戦決行。シーマ中佐麾下の海兵隊、攻撃に参加
・・9月18日 公国軍特務部隊、サイド7・1バンチを強襲。史上初のMS同士の戦闘発生
・・・「ホワイトベース」、予定より30分遅れてサイド7・1バンチを出港
・・9月20日 「ホワイトベース」、ルナツーに入港
・・9月22日 「ホワイトベース」、サラミス級「マダガスカル」と共にルナツーを出港
・・9月23日 RX-78-2、初の大気圏突入に成功
・・・「ホワイトベース」、ガルマ大佐麾下の部隊と交戦
・・・連邦軍アレフ技術大尉に対し、ニュータイプ対応MSの開発命令が非公式に下る
・・・連邦軍、MS実験部隊に配属するパイロット候補生を選抜
・・9月25日 公国軍バーン艦隊、サイド7宙域にて連邦艦隊と遭遇戦
・・9月27日 サラミス級「シエラレオネ」「サハリン」を主力とする連邦艦隊、サイド7救援を目的とする第24輸送隊の護衛任務に就く
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