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・U.C.0090年
・・エグム、NSP等、反地球連邦組織の活動活発化。デモのスローガンに”ジオンの再興”が目立つなど、スペースノイドの間に反連邦熱が高まる
・・[[ 1月17日 ネオジオン軍地上残留部隊にハマーン・カーン総帥戦死の報が伝わる]]
・・ 2月 アナハイム社、アームレイカーを開発。以降数年間に渡って標準装備として用いられる
・・ 2月 3日 連邦政府、難民収容施設としてスウィートウォーターを改造
・・ 3月18日 AMS-119の1号機、アナハイム社にてロールアウト。連邦軍の制式採用を待たずに量産体制へ
・・ 3月21日 連邦軍、外郭新興部隊ロンド・ベル隊設立。隊長にはブライト大佐が任命される
・・ 5月 シャア・アズナブル、ルオ商会を通じダンジダン派ハマーン軍残党と接触
・・ロンド・ベル隊旗艦「ネェル・アーガマ」、サイド3の廃棄コロニー「コア3」周辺宙域にてダンジダン派ハマーン軍残党と交戦。かなりの損傷を受け、アンマンへ撤退
・・シャア・アズナブル、ダンジダン派を配下に納める。ネオジオン再興運動を開始
・・ 5月 5日 RGM-89実戦配備。この後、生産ラインに画期的改良がなされ大量生産へ移行
・・ 7月15日 NSPのカラード隊、サイド6、再建中のテキサスコロニーを襲撃
・・・連邦軍のアラハス隊、モノトーン社のスタッフと合流
・・10月15日 サイド2にてアラハス隊とカラード隊が交戦
・・11月23日 民間会社モノトーンのスタッフが連邦軍のテストパイロットに抜擢
・・12月 サイコフレーム技術実用化
・U.C.0091年
・・RGZ-91ロールアウト
・・インド洋上で訓練中のホバー空母「グラーフ・ツェッペリン」艦載機が、ラッカジブ諸島南西640マイル地点で所属不明機の攻撃を受けて損傷
・・ジオン共和国を訪問し、アデン基地へ帰還途中の連邦軍高官を乗せた改HOTOL級大型シャトル「マッケンゼン」が、ジオン残党の攻撃を受ける。護衛任務に就いていた「グラーフ・ツェッペリン」艦載機との間に激しい戦闘
・・ 2月 6日 NSP、解散宣言
・・ 2月27日 過激派偽装陽動部隊、木星へ
・・ 6月 3日 RGZ-91完成
・・ 8月15日 ラー・カイラム級戦艦1番艦「ラー・カイラム」進宙
・U.C.0092年
・・サイド3?・7バンチコロニー廃棄処分
・・ 7月 9日 MSN-03A完成
・・ 8月 連邦軍、本部をチベットのラサへ移動
・・ 8月 1日 MSN-04完成
・・12月13日 ネオジオン、地球連邦軍に対し攻撃を示唆
・・12月22日 シャア・アズナブルを総帥とする艦艇、スウィートウォーターの占拠を宣言
・・12月25日 連邦軍、ロンド・ベル隊を増強。大気圏周回用ガルダ級輸送機に配属されていたブライト大佐、新造戦艦「ラー・カイラム」艦長に就任、ロンドベル隊への復帰を果たす。加えて一年戦争時のエース、アムロ大尉も編入される
・U.C.0093年
・・ 2月27日 ネオジオン総帥のシャア・アズナブル、インタビュー番組内で事実上の宣戦布告
・・ 3月 3日 ネオジオン艦隊、スウィートウォーターを発進
・・ 3月 4日 フィフス・ルナ、連邦軍本部所在地チベットのラサに激突
・・ [[3月 5日 RX-93完成。月面上のマスドライバーを使用して移送される]]
・・ 3月 6日 ネオジオン軍と連邦軍、サイド1「ロンデニオン」にて極秘裏に和平交渉
・・ 3月 8日 NZ-333完成
・・ 3月12日 ネオジオン艦隊、投降を偽装しアクシズを奪回。地球へ降下させるが失敗
・・・ 第2次ネオジオン紛争(シャアの叛乱)終結
・・ 9月 連邦軍内の諮問機関であった戦略戦術研究所が海軍戦略研究所(S・N・R・I)として再編
・・・第2次ネオジオン紛争において、戦闘中に行方不明となったアムロ大尉の捜索打ち切り
・U.C.0094年
・・ 1月 ネオジオン残党のMSN-03B、連邦軍MS部隊の追撃を振り切り大気圏突入
・・ 2月 サイド1・1バンチ「シャングリラ」のジャンク屋がRX-178の残骸を回収
・・・カイ・シデン、サイド1にて回収されたガンダムタイプの機体を調査すべく、「シャングリラ」へ向かう
・・・サイド1にて武力反乱を計画していたネオジオン残党グループが摘発される
・・ 7月 地球へ逃亡したネオジオンMSを捜索中の連邦軍MS部隊、通信途絶
・U.C.0095年
・・木星圏へ逃亡したネオジオン残党が、反地球連邦組織ジュピター・ファントムを結成
・・連邦軍、木星圏へジュピトリス改級戦艦を中核とする討伐部隊を派遣
・・RX-95開発開始
・U.C.0096年
・・連邦軍、歩兵用の対MS携帯ミサイルHMR-96を正式採用
・U.C.0098年
・・ジオン独立宣言40周年を間近に控え、ジオニスト活動活発化
・U.C.0099年
・・ 9月14日 ジオン共和国において、ネオジオン残党と共和国軍一部将校によるクーデター発生
・・・共和国主要閣僚は脱出に成功、国家非常事態宣言発令
・・ 9月21日 クーデター勃発から一週間後、連邦政府が在留邦人の保護を名目に軍の派遣を決定。市街戦の末、クーデター軍を即日鎮圧。事態収拾後に行われた事後処理折衝の席において、共和国政府が翌年に自治権を放棄するとの声明を発表
・U.C.0100年
・・連邦軍、ジオン共和国の自治権放棄によって、戦乱の消滅を宣言
・U.C.0102年
・・サナリィ、連邦政府にMSの小型化を提言
・U.C.0103年
・・反地球連邦組織マフティー、軌道上の監視用人工衛星を破壊
・U.C.0104年
・・ 2月28日 地球上の連邦軍増強。地球上のマン・ハンター組織や不法居住者摘発を強化
・U.C.0105年
・・ 4月 9日 ミノフスキー・クラフト搭載のMSペーネロペー、月面からオーストラリアに移送
・・ 4月19日 マフティーを標榜する活動家によるシャトル「ハウンゼン」乗っ取り未遂事件
・・ 4月20日 マフティー、オーストラリアのホテルを襲撃。RX-105地球へ
・・ 4月21日 RX-105とペーネロペー、インドネシアのハルマヘラ島沖で交戦
・・ 4月26日 マフティー、オーストラリアのアデレードで行われる連邦政府中央閣僚会議粉砕を告知
・・・マフティー、地球連邦調査権修正法案の破棄を求めて会議場を襲撃するも、周辺に設置されたバリアによってRX-105擱坐
・・・一連の反地球連邦運動の首謀者マフティー・ナビーユ・エリン逮捕。法案は可決
・・ 4月27日 第13独立部隊、アデレードに到着
・・ 5月 1日 反地球連邦組織のリーダー、マフティー処刑
・・ 6月 連邦軍、反地球連邦組織に対する弾圧強化。反地球連邦運動、表面的には沈静化
・・11月 アナハイム社、連邦軍の依頼を受け、小型MSの開発に着手
・U.C.0090年
・・エグム、NSP等、反地球連邦組織の活動活発化。デモのスローガンに”ジオンの再興”が目立つなど、スペースノイドの間に反連邦熱が高まる・・ 2月 アナハイム社、アームレイカーを開発。以降数年間に渡って標準装備として用いられる
・・ 2月 3日 連邦政府、難民収容施設としてスウィートウォーターを改造
・・ 3月18日 AMS-119の1号機、アナハイム社にてロールアウト。連邦軍の制式採用を待たずに量産体制へ
・・ 3月21日 連邦軍、外郭新興部隊ロンド・ベル隊設立。隊長にはブライト大佐が任命される
・・ 5月 シャア・アズナブル、ルオ商会を通じダンジダン派ハマーン軍残党と接触
・・ロンド・ベル隊旗艦「ネェル・アーガマ」、サイド3の廃棄コロニー「コア3」周辺宙域にてダンジダン派ハマーン軍残党と交戦。かなりの損傷を受け、アンマンへ撤退
・・シャア・アズナブル、ダンジダン派を配下に納める。ネオジオン再興運動を開始
・・ 5月 5日 RGM-89実戦配備。この後、生産ラインに画期的改良がなされ大量生産へ移行
・・ 7月15日 NSPのカラード隊、サイド6、再建中のテキサスコロニーを襲撃
・・・連邦軍のアラハス隊、モノトーン社のスタッフと合流
・・10月15日 サイド2にてアラハス隊とカラード隊が交戦
・・11月23日 民間会社モノトーンのスタッフが連邦軍のテストパイロットに抜擢
・・12月 サイコフレーム技術実用化
・U.C.0091年
・・RGZ-91ロールアウト
・・インド洋上で訓練中のホバー空母「グラーフ・ツェッペリン」艦載機が、ラッカジブ諸島南西640マイル地点で所属不明機の攻撃を受けて損傷
・・ジオン共和国を訪問し、アデン基地へ帰還途中の連邦軍高官を乗せた改HOTOL級大型シャトル「マッケンゼン」が、ジオン残党の攻撃を受ける。護衛任務に就いていた「グラーフ・ツェッペリン」艦載機との間に激しい戦闘
・・ 2月 6日 NSP、解散宣言
・・ 2月27日 過激派偽装陽動部隊、木星へ
・・ 6月 3日 RGZ-91完成
・・ 8月15日 ラー・カイラム級戦艦1番艦「ラー・カイラム」進宙
・U.C.0092年
・・サイド3?・7バンチコロニー廃棄処分
・・ 7月 9日 MSN-03A完成
・・ 8月 連邦軍、本部をチベットのラサへ移動
・・ 8月 1日 MSN-04完成
・・12月13日 ネオジオン、地球連邦軍に対し攻撃を示唆
・・12月22日 シャア・アズナブルを総帥とする艦艇、スウィートウォーターの占拠を宣言
・・12月25日 連邦軍、ロンド・ベル隊を増強。大気圏周回用ガルダ級輸送機に配属されていたブライト大佐、新造戦艦「ラー・カイラム」艦長に就任、ロンドベル隊への復帰を果たす。加えて一年戦争時のエース、アムロ大尉も編入される
・U.C.0093年
・・ 2月27日 ネオジオン総帥のシャア・アズナブル、インタビュー番組内で事実上の宣戦布告
・・ 3月 3日 ネオジオン艦隊、スウィートウォーターを発進
・・ 3月 4日 フィフス・ルナ、連邦軍本部所在地チベットのラサに激突
・・ [[3月 5日 RX-93完成。月面上のマスドライバーを使用して移送される]]
・・ 3月 6日 ネオジオン軍と連邦軍、サイド1「ロンデニオン」にて極秘裏に和平交渉
・・ 3月 8日 NZ-333完成
・・ 3月12日 ネオジオン艦隊、投降を偽装しアクシズを奪回。地球へ降下させるが失敗
・・・ 第2次ネオジオン紛争(シャアの叛乱)終結
・・ 9月 連邦軍内の諮問機関であった戦略戦術研究所が海軍戦略研究所(S・N・R・I)として再編
・・・第2次ネオジオン紛争において、戦闘中に行方不明となったアムロ大尉の捜索打ち切り
・U.C.0094年
・・ 1月 ネオジオン残党のMSN-03B、連邦軍MS部隊の追撃を振り切り大気圏突入
・・ 2月 サイド1・1バンチ「シャングリラ」のジャンク屋がRX-178の残骸を回収
・・・カイ・シデン、サイド1にて回収されたガンダムタイプの機体を調査すべく、「シャングリラ」へ向かう
・・・サイド1にて武力反乱を計画していたネオジオン残党グループが摘発される
・・ 7月 地球へ逃亡したネオジオンMSを捜索中の連邦軍MS部隊、通信途絶
・U.C.0095年
・・木星圏へ逃亡したネオジオン残党が、反地球連邦組織ジュピター・ファントムを結成
・・連邦軍、木星圏へジュピトリス改級戦艦を中核とする討伐部隊を派遣
・・RX-95開発開始
・U.C.0096年
・・連邦軍、歩兵用の対MS携帯ミサイルHMR-96を正式採用
・U.C.0098年
・・ジオン独立宣言40周年を間近に控え、ジオニスト活動活発化
・U.C.0099年
・・ 9月14日 ジオン共和国において、ネオジオン残党と共和国軍一部将校によるクーデター発生
・・・共和国主要閣僚は脱出に成功、国家非常事態宣言発令
・・ 9月21日 クーデター勃発から一週間後、連邦政府が在留邦人の保護を名目に軍の派遣を決定。市街戦の末、クーデター軍を即日鎮圧。事態収拾後に行われた事後処理折衝の席において、共和国政府が翌年に自治権を放棄するとの声明を発表
・U.C.0100年
・・連邦軍、ジオン共和国の自治権放棄によって、戦乱の消滅を宣言
・U.C.0102年
・・サナリィ、連邦政府にMSの小型化を提言
・U.C.0103年
・・反地球連邦組織マフティー、軌道上の監視用人工衛星を破壊
・U.C.0104年
・・ 2月28日 地球上の連邦軍増強。地球上のマン・ハンター組織や不法居住者摘発を強化
・U.C.0105年
・・ 4月 9日 ミノフスキー・クラフト搭載のMSペーネロペー、月面からオーストラリアに移送
・・ 4月19日 マフティーを標榜する活動家によるシャトル「ハウンゼン」乗っ取り未遂事件
・・ 4月20日 マフティー、オーストラリアのホテルを襲撃。RX-105地球へ
・・ 4月21日 RX-105とペーネロペー、インドネシアのハルマヘラ島沖で交戦
・・ 4月26日 マフティー、オーストラリアのアデレードで行われる連邦政府中央閣僚会議粉砕を告知
・・・マフティー、地球連邦調査権修正法案の破棄を求めて会議場を襲撃するも、周辺に設置されたバリアによってRX-105擱坐
・・・一連の反地球連邦運動の首謀者マフティー・ナビーユ・エリン逮捕。法案は可決
・・ 4月27日 第13独立部隊、アデレードに到着
・・ 5月 1日 反地球連邦組織のリーダー、マフティー処刑
・・ 6月 連邦軍、反地球連邦組織に対する弾圧強化。反地球連邦運動、表面的には沈静化
・・11月 アナハイム社、連邦軍の依頼を受け、小型MSの開発に着手
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