ムルホランドの歴史


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旧帝国

 アイマスカーから解放された奴隷は、抑圧者の滅亡後に西へ移動した。彼らを率いたのは、彼らの神々の化身だった。彼らは落星海の南東部に定住し、剣川を挟んで二つの国を設立した。このムルホランド王国とアンサー王国は、ものすごいスピードで発展して、近隣の土地を征服したり殖民したりした。アンサーの拡大は、ユア森のエルフとグレート・リフトのゴールド・ドワーフによって阻まれた。ムルホランドの発展は魔法使いの叛乱によって阻まれ、この国は何世紀にも渡って内行的になった。


オークゲート戦争

 ムルホランドの反逆的なウィザードたちが、一つのポータルを開いた。このポータルは、獰猛なオークが住む世界に通じていた。これらのオークは、このポータルを使用してフェイルーン侵略し、定住地を蹂躙して何千人も殺害した。ムルホランドとアンサー両方の神王の化身たちは、このオークと戦った。オークは、自分たち自身の神々の化身を招来することで報復した。"オークゲート戦争"として知られているこの抗争の間、オークのグルームシュ神が、ムルホランドの太陽神だったラーを殺害した。フォーゴットン・レルムにおいて、一般に知られている最初の神殺しである。同様に、アンサーの神々もたくさん殺害された。しかしながら最後には人間の神々が勝ち、オークは殺害されるか、北方か西方に追い払われた。
 ラーの後継者の座を巡ってセト神とオシリス神が戦い、セトはそのライバルを殺害した。ホルスはラーの力を吸収してホルス=ラーとなり、セトを打ち負かし、この悪の神を砂漠に追放した。イシスはオシリスを復活させた。セト以外のすべてのムルホランド・パンテオンは、ホルス=ラーを支援するために団結した。2つの古い国はその力を再建し、その傷をなだめるために一息ついた。アンサーでは主神のエンリルが、息子のギルジームに位を譲って姿を消した。この2柱を除けばアンサー神の唯一の生き残りだったイシュタルは、その化身の力をイシスに与えて同様に姿を消した。ギルジームは、アンサーの支配者として2000年間君臨し、専制君主に堕していった。


長い凋落

 わが道を行き、遠方の征服地に無頓着だったムルホランドとアンサーは、内部抗争と、属国が恨みを抱く下地が整っていたといえよう。続く1000年間に、アンサーの北部の都市が脱退した。そして西部の都市がチェセンタ自由国を宣言したとき、アンサーは半分になっていた。ムルホランドは再び魔法使いの叛乱をこうむり、アンサー地方を失った。そして後にそれを奪還しようと侵略を試みたにもかかわらず、最終的にムルホランドは、サーイを独立国家として受け容れざるを得なくなった。センファーとマーゴームも、相対的な独立を勝ち取った。そしてムルホランドとアンサーは、2つの"まだ生きている"滅んだ帝国として、たくさんの人々に知られるようになった。


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