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インコース練習
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匿名ユーザー
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インコース練習
初心者上級者に関わらずインコースの球というのは苦手な人が多いのです。
理由のひとつとしては流してしまうことがかなり難しく、カットしてしまうのと
ボールかどうかが判定できない微妙な位置であるということから、単純に怖いということまで上げられます。
理由のひとつとしては流してしまうことがかなり難しく、カットしてしまうのと
ボールかどうかが判定できない微妙な位置であるということから、単純に怖いということまで上げられます。
単純になれるしか克服方法はないと御思いになっているかもしれませんが、練習である程度対策は練られます。
まずドアスイングを治すを参照にし、なおかつ理想的なスイング軌道をマスターしてください。でないと危険です。
まずドアスイングを治すを参照にし、なおかつ理想的なスイング軌道をマスターしてください。でないと危険です。
ではやり方を説明しましょう。
まず普通にスイングします。その際には壁の近くでやるといいでしょう。
それから少しずつ壁に近づきながらスイングします。というのを繰り返し、ギリギリまで近づいてください。
これで素振りをやり続けるだけでかなりインコース対策が練られると思います。
後は実戦しかないと思いますが、やるとやらないとでは随分違うかと。
まず普通にスイングします。その際には壁の近くでやるといいでしょう。
それから少しずつ壁に近づきながらスイングします。というのを繰り返し、ギリギリまで近づいてください。
これで素振りをやり続けるだけでかなりインコース対策が練られると思います。
後は実戦しかないと思いますが、やるとやらないとでは随分違うかと。
ちなみにこれは正しいやり方でスイングできなかったり、集中力をかくと非常に危険です。
壁に全力でバットをたたきつけてしまうと、全身で繰り出される力が全て腕に跳ね返ってきて
痛いどころか骨折の可能性すらあります。調子にのっていきなり壁に近づくなどの行為は
非常に危険ですので、絶対にやめてください。
壁に全力でバットをたたきつけてしまうと、全身で繰り出される力が全て腕に跳ね返ってきて
痛いどころか骨折の可能性すらあります。調子にのっていきなり壁に近づくなどの行為は
非常に危険ですので、絶対にやめてください。
追記
こっきぃさんに「別に壁じゃなくてもネットでもいいのでは?」というご指摘をもらいました。
たしかにその通りです。このやり方なら問題ないのであまり壁にこだわらないで下さい。
こっきぃさんに「別に壁じゃなくてもネットでもいいのでは?」というご指摘をもらいました。
たしかにその通りです。このやり方なら問題ないのであまり壁にこだわらないで下さい。
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