41 密集地帯

(ミッション説明)
マザーシップの撃墜に成功。世界各地で同様の戦いがおこなわれ、結果、2隻のマザーシップを破壊したとのことです。
フォーリナーは予想以上の被害に顔を青くしていることでしょう。ですが……最悪の事態になりました。
フォーリナーが投下した巨大生物は地下に潜り、増殖を始めているようです。
港湾地帯に地下トンネルの出口が出現。多数の巨大生物が出現しています。
フォーリナーを撃退しても巨大生物を根絶しない限り、人類に安息の日々は訪れません。
ただちに掃討作戦を開始。地下トンネルの出口を破壊します。

(ミッションスタート)
戦術士官「地下トンネルの出口を確認。破壊してください」
隊員「トンネルだらけだ!」

アナウンサー「EDFはマザーシップへの攻撃作戦を敢行。
       北米、日本、欧州にてマザーシップの撃墜に成功しました。
       これによりフォーリナーの戦力は半減。戦局は一気に好転しました!」

(第二波出現)
戦術士官「巨大生物を確認。地下トンネルの巣穴が出現したようです」
隊員「またトンネルだぞ!」

(敵残り9体以下)
戦術士官「現在、ペイルチームがこちらへ向かっています」
本部「朗報だ! ペイルチームは、ウイングダイバーの精鋭部隊。
   あのレタリウスさえ倒したという。彼女たちがいれば、巨大生物を殲滅できる!」
オハラ「巨大生物は飛べない……。レタリウスのネットは脅威だが、奇襲さえ受けなければ対処方法はある。
    いよいよウイングダイバーの本領を発揮できるな」

オハラ「あとはペイルチームに任せれば問題ない。ウイングダイバーは巨大生物の天敵なのだ……!」

(ミッションクリア)
  • 4.1追加ボイスあり。


42 微睡みの魔獣

(ミッション説明)
市街地を荒らしまわったエルギヌスが、突如活動を休止。完全に動きを止めました。
このチャンスを逃す手はありません。空爆によって、エルギヌスを撃破します。
現在、爆撃機の編隊が出撃準備中です。さらに万一の備えとして、歩兵部隊を現地に派遣します。
歩兵部隊はエルギヌスに接近後、命令を待ってください。

(ミッションスタート)
隊長「撃つな! 合図を待て!」
隊員「活動休止ってのは、つまり寝てるってことだよな!」
隊員「無防備なところをドカン。これで終わりだ……!」

オハラ「野生動物は敵を前にして眠ることなどない。だがこいつは……。
    恐らくエルギヌスは君臨していたのだ、生態系の圧倒的頂点に。
    眠っている時ですら脅かすものがない、それほどの強者として……!」

戦術士官「空爆開始。目標、エルギヌス!」
隊長「空爆が来るぞー!」

(空爆1回目)
隊員「うおおおおおおおおおお!」
隊員「うおおおおおおおおおお!」

隊員「これだけの空爆だ。いくら不死身の生物といえど、耐えられまい」

(エルギヌス起床)
隊員「まだ生きてるぞ!」
隊員「目を覚ましやがった!」
隊長「攻撃しろ!」
隊員「生きてるどころじゃない! 平然としてる!」
隊員「怒ってやがる! 昼寝を邪魔されたからだ!」
隊員「あれだけの空爆の成果がそれかよぉ!」
隊員「次の空爆はどうなってる!?」

本部「空爆が来るぞ。離れろ!」
(空爆2回目)

戦術士官「まもなく爆撃機が作戦エリアに到達します。地上部隊は、エルギヌスから離れてください」
(空爆3回目)

オハラ「空爆ですらエルギヌスを傷つけることはできないのか!」

(味方第二波出現)
本部「オメガチーム、戦闘を開始しろ!」
隊員「オメガチーム、了解」

(エルギヌスに一定ダメージ)
本部「くそっ、エルギヌスを倒すことはできないのか!」
戦術士官「総司令部より通信。新たな戦術プランです」
本部「なに?」
戦術士官「現在、要塞バラムを運搬中とのこと」
本部「要塞バラムだと? あんなものが何の役に立つ!?」
戦術士官「エルギヌスの前では砲弾も爆薬も無力です。
     ですが巨大な質量、エルギヌスと同サイズの物体を衝突させることができれば……」
本部「要塞をぶつける……! そういうことか!」

(ミッションクリア)
  • 4.1追加ミッション。


43 渡橋作戦

(ミッション説明)
山岳部に巨大生物を確認。地下トンネルの出口から地上へと出てくるようです。
もし放置すれば、山岳部は巨大生物で埋め尽くされるでしょう。ただちに破壊する必要があります。
スカウトチームの報告によると、地下トンネルの出口は3つ。作戦開始地点から橋を渡り、谷を越えた場所にあります。
問題は、フォーリナーの戦闘兵器が巨大生物を守っていることです。
橋を封鎖される前に、谷を越え、トンネルの出口を破壊してください。

(ミッションスタート)
本部「巨大生物が地下トンネルの出口を作った。破壊するんだ!」

ギガンテス「あの橋を渡るぞー!」
隊員「うおおおおおおおおおおおお!」

隊長「あの橋を確保するんだ!」
隊員「Yes,sir!」

(敵残り13体以下)
隊員(W)「こちらペイルチーム。作戦エリアに到着。戦闘を開始する」
本部「ペイルチーム、健闘を祈る!」
隊員(W)「狩りの始まりだ。アタック!」

(敵残り1体以下)
隊員(W)「こちらペイルチーム。半数がやられた!」
本部「ペイルチーム、何があった!?」
隊員(W)「飛行型巨大生物に追跡されている! 逃げ切れるかわからない!
     はっ……来るぞ! 最大出力で飛べ!」

(ミッションクリア)
  • 4.1追加ボイスあり。


44 掃討作戦

(ミッション説明)
巨大生物掃討作戦を開始します。市街地に侵入した巨大生物を殲滅してください。
なお、本作戦への参加が期待されていたペイルチームは到着が遅れており、レンジャーチームとストームチームだけで攻撃をおこないます。

(ミッションスタート)
隊員(W)「こちらペイルチーム。追跡は振り切った。ビルの屋上に着地してジェネレーターを冷却中」
本部「ペイルチーム、被害を報告しろ!」
隊員(W)「生存者は………はっ、おい、下だ! 下にいるぞ! 低空飛行で追跡してきた!
     我々の目を欺くためか! やつらは恐るべきハンターだ!」

隊員(W)「一斉に来ます! 撃て、撃てぇ! ……速い!?」

隊員(W)「1人やられました! 前からも来ます!」

隊員(W)「こちらペイルチーム! 飛行型の巨大生物に包囲されている! 援軍を!」

隊員(W)「姿勢制御不能! ぶつかるっ! きゃぁぁぁぁ!」

隊員(W)「ウイング破損! 落ちる!」
 
隊員(W)「ペイルチームより指令本部へ! 巨大生物は飛べる! 我々より速く! ……きゃぁぁぁぁっ!」

(第二波出現)
隊員「飛んでる! 巨大生物が飛んでるぞ!」

隊員「速すぎて狙いがつけられない!」
隊員「巨大生物が飛ぶなんて! もう何が起こっても驚かねえ!」

オハラ「ついに飛行型の巨大生物が誕生した……! 悪い予想は当たるものだ……。
    もはや、やつらの進化は手に負えない状態になっている……」

(第三波出現)
本部「総員、飛行型の巨大生物を攻撃しろ!」

(ミッションクリア)


45 水辺の飛蟲

(ミッション説明)
市街地を流れる川沿いに、巨大生物の姿が確認されました。
巨大生物は地下トンネルを通って移動。川に沿って多数の出口を作っているようです。
ただちに現地に急行し、地下トンネルの出口を破壊してください。
なお、巨大生物の中に、飛行型の姿が確認されています。十分に注意してください。

(ミッションスタート)
本部「地下トンネルの出口がどこかにある。探して破壊しろ!」
隊員「うおおおおおおおおおおおお!」

隊員「こちらスカウト。川沿いに地底へのトンネルがあります!」

隊長「GO、GO!」

隊員「橋の下を見ろ!」
隊員「巨大生物だ!」

隊員「こちらレンジャー9。巨大生物を発見! 川沿いにトンネルの出口があるようだ。これより破壊する!」
本部「了解。放置すれば市街地は巨大生物で埋め尽くされる。成功を祈る!」

隊員「こちらスカウト! 川に沿って巨大生物が点在しているようです!」
オハラ「巨大生物は水辺を好む。やつらには水が必要なのだ……」
本部「だがくれてやる水はない。地球にはな!」

本部「ストームチーム、川沿いを進みトンネルの出口を破壊しろ!」

本部「水辺の地区を奪還しろ!」
隊員「うおおおおおおおおおおおお!」
隊員(W)「おおおおおおおー!」

アナウンサー「一部の地域で、飛行型の巨大生物が発見されました。
       飛行能力を持つということは、戦闘能力に優れるだけでなく、世界中に拡散し増殖する脅威が増しているということです。
       飛行型巨大生物を早期に駆逐すべく、EDFは大規模な攻撃作戦を計画しています」

(地下トンネルの出口が残り3つ以下)
戦術士官「シドニーから緊急連絡です。通信状態が悪く、受信できたのは一部だけです。 
     『丸呑みにされている』……一体何のことでしょう?」
本部「新たな巨大生物でも出現したというのか? まさかな……」

(敵残り1体以下)
隊員「こちらハワイ――飲み込まれてる! やつら丸ごと飲み込むつもりなんだ!」
本部「ハワイ基地、何があった!?」
隊員「――もう駄目だ、おしまいだ!」
本部「どうなってるんだ!」
戦術士官「通信状態が悪化。何かが通信を妨害しているようです」

(ミッションクリア)
  • 4.1追加ボイスあり。
  • 隊員(W)「おおおおおおおー!」の部分はダイバー隊のボイスだが、何故かフェンサー隊が喋っている。



46 殲滅

(ミッション説明)
山岳部に敵の輸送船を確認。
ただちに撃墜作戦を開始します。

(ミッションスタート)
隊員「こちらスカウト10! 信じられない光景です! 飲み込まれています!」
本部「スカウト10、正確に報告しろ! 何が何に飲み込まれている?」
隊員「地球です! フォーリナーが、地球を丸飲みにしています!」
本部「しっかりしろ、スカウト10。地球は飲み込めない。もう一度聞く。何が何に飲み込まれている?」
隊員「地球です! 地球が飲み込まれています!」
本部「いくらフォーリナーでも無理だ! やつらが土でも持ち帰ろうとしてるのか?」
隊員「攻撃してきます! 退避、退避ーっ!」
戦術士官「衛星からの情報を分析中。至る所に謎の物体を確認できます。飛行物体のようですが……大きすぎます」

(アースイーター出現)
隊員「おい、あれは何だ!」
隊員「円盤か? でかすぎるぞ!」

(第二波出現)

隊員「また来たぞ!」
隊員「どんどん増えていく……!」

隊員「攻撃してくるぞー!」
隊員「砲台だ……飛行物体には、砲台があるぞ!」
本部「飛行物体には手を出すな! それ以外の敵を殲滅せよ!」

(第四波出現)
アナウンサー「緊急報道です! 世界各地に超大型の飛行物体が出現しています。
       あまりにも大きく、飛行物体が現れた地域は空が暗くなるほどだということです」

(敵全滅)
本部「こちら本部。敵の能力は未知数だ。今は退却しろ!」

(ミッションクリア)


47 天変

(ミッション説明)
市街地にフォーリナーの飛行ドローンが飛来しました。
迎撃作戦を開始します。

(ミッションスタート)
本部「フォーリナーの飛行ドローンが来るぞ!」

隊員「こちらレンジャー8。六角形の飛行物体を確認!」
隊員「大群だぞ!」
隊員「いや待て、大群どころじゃない! 空が真っ黒だ!」

隊員「こちらレンジャー2-1! 飛行物体が多すぎて空が見えません!」
本部「空を覆うほどの飛行物体だと?」
戦術士官「飛行物体は連結して、壁を形成しているようです」
本部「空に壁を作ろうというのか!」
戦術士官「すでに地球全土に出現しています。完全に空が覆われてしまった地域も多数。
     このままでは、いつか地球全土が壁に閉ざされてしまいます」
本部「信じられん。地球全体を壁で囲うつもりとは、まさに地球を丸飲みか……」

(第二波出現)
戦術士官「空を覆っている飛行物体から、飛行ビークルが発進しています。新型です」
本部「総員、飛行ビークルを破壊せよ!」
隊員「飛行ビークルが来るぞ!」
隊員「新型だー!」

オハラ「フォーリナーの文明規模は、我々の予想よりはるかに大きかったに違いない……。
    マザーシップ船団など兵力のごく一部。辺境の一小隊程度の存在だったのだ。
    フォーリナーの本隊は、惑星の質量に匹敵する兵器を運用できる……」
本部「対抗策はありそうか?」
オハラ「無理だな。やつらは、神に近い存在だ……」
本部「そうだろうな……」

本部「総員に告ぐ。以後、あの飛行物体をアースイーターと呼称する!」
本部「やつらは地球を壁で覆う気だ。そんなことを許すわけにはいかない。総員攻撃せよ!」

(第三波出現)
本部「飛行ビークルが来るぞ。迎え撃て!」

オハラ「空を覆う飛行物体アースイーター……無数の飛行ビークルを搭載しているのか。
    そんなものが地球を覆ったとしたら……」

(ミッションクリア)


48 鋼の獣

(ミッション説明)
市街地上空にアースイーターが出現。
現地へ向かってください。

(ミッションスタート)
本部「総員に告ぐ。空を覆う飛行物体を、以後アースイーターと呼称する!」

(第一波出現)
本部「アースイーターを放置しておくわけにはいかない。
   アースイーターを破壊し、空を取り戻す。総員攻撃を開始せよ!」
戦術士官「空を覆っている飛行物体が、戦闘マシンを投下しています」

隊員「ビルの上を歩いてるぞ!」
隊員「どこでも歩きやがる! 悪路なんてやつには関係ないんだ!」

隊員「足にレーザー砲台がある!」
隊員「足に強力な砲台がある! 破壊しないとヤバいぞ!」

(第二波出現)
戦術士官「アースイーター、戦闘マシンを投下」
本部「こちら本部。以後、敵の新型戦闘マシンをディロイと呼称する。総員、ディロイの攻撃に備えろ!」

戦術士官「ディロイの足に強力なレーザー兵器を確認」
本部「ディロイの足に注意しろ。強力な砲台があるぞ!」

(第三波出現)

戦術士官「世界各地にアースイーターが出現。空を完全に覆い尽くされた地域も出ています。
     空がなくなった地域は闇に包まれ、環境も激変しているとのことです。
     ですが、そもそもアースイーターが出現した地域は、圧倒的な砲撃を受けて壊滅しており、環境以前の問題です。
     アースイーターは地球を閉じ込める檻であるだけでなく、驚異的な力を持った戦艦だと言えます」
本部「マザーシップを空に隙間なく敷き詰めるようなものだな。物量の差などと生易しいものではない!」

オハラ「これだけ準備をしてきたにも関わらず、世界は終わろうとしている……!」

(ミッションクリア)


49 虚無の船

(ミッション説明)
フォーリナーの新型輸送船を確認。大型です。
これまでの輸送船に比べ、全長は倍以上。大量の巨大生物を積載しているようです。
撃破しなければ、計り知れない被害が出ると予想されます。
ただちに現地へ向かってください。 

(ミッションスタート)
戦術士官「フォーリナーの新型です。大型の輸送船だと思われます」
隊員「なんて大きさなんだ……」

戦術士官「大型輸送船が、巨大生物を投下しています」
本部「大型輸送船を破壊しろ!」

戦術士官「大型輸送船の装甲は厚く、破壊は困難だと思われます。
     ですが、巨大生物を投下しているハッチを攻撃すれば、ダメージを与えることができるはずです」
本部「ハッチが開いた時がチャンスだ! ハッチの内部を攻撃しろ!」

(味方第n波出現)
戦術士官「レンジャー、到着しました」

(大型輸送船を2隻破壊)
戦術士官「大型輸送船の破壊に成功しました!」

(第二波出現)
隊員「何だあれは!?」
隊員「突然現れたぞ!」
戦術士官「大型輸送船が突如として出現しました。
     記録を確認しても、直前までその位置には何もありませんでした」
本部「瞬間移動したとでもいうのか!? そんな馬鹿な!」
オハラ「いや、やつらはこの方法で宇宙を渡って来たのかもしれない。宇宙は生物にとって広すぎる。
    何らかの特殊な移動手段がない限り、ほかの星にたどり着くことは難しい。これなら納得がいく!」
本部「そんな技術まで持っているというのか!」
オハラ「この方法があるならば、フォーリナーは物資を際限なく地球に運べる。もしやつらが本気になったら……!」

隊員「大型輸送船が、巨大生物を投下してるぞ!」

(第三波出現)
隊員「何もない所に、大型輸送船が現れた!」

本部「巨大生物を投下しているハッチを攻撃しろ! その方法で大型輸送船は落とせる!」

(第三波残り7体以下)
アナウンサー「フォーリナーの新型戦闘ロボットが、至る所に降下しています!
       EDFはこれを、ディロイと命名。すでに数機を撃破したとのことです。
       しかしディロイの数は増え続けており、現在確認されただけで300機!
       戦局は厳しいものになりつつあります」

(ミッションクリア)
  • 4.1追加ボイスあり。


50 青き衛士

(ミッション説明)
フォーリナーの大型輸送船が市街地上空に飛来、ヘクトルを投下しています。
報告では……新型です! 先日、欧州に同タイプが出現。応戦した部隊は全滅しています。
データによると、装甲表面が電磁バリアで覆われ、容易には破壊できないとのこと。
かつてない強敵です。十分に注意してください。

(ミッションスタート)
隊員「大型輸送船がヘクトルを投下しているぞ!」

戦術士官「総司令部からヘクトルに関するデータが送られています」
戦術士官「あのヘクトルは新型のようです。装甲表面が電磁バリアで守られています。
     防御スクリーンほどの圧倒的な防御力はありませんが、それでも破壊は簡単ではありません」

(第二波/味方第二波出現)
隊員「ヘクトルが盾を持っているぞ!」
隊員「攻撃が防がれた!」
戦術士官「ヘクトルは盾のようなものを持っています。小型の防御スクリーン発生装置だと思われます」
本部「あの盾には攻撃は効かない。正面から攻撃しても駄目だ。背後に回れ!」

隊員「こちらレンジャー。戦場に着いた。ストームチームの援護に向かう!」

本部「正面からの攻撃では、シールドを破ることができない!」
本部「チームプレイで戦ってみせろ!」

隊員「私が敵の正面で囮になります! その隙に、側面から攻撃してください!」

本部「ヘクトルの背後か側面に回れ!」

(第二波残り1体以下)
アナウンサー「謎の飛行物体のことを、EDFはアースイーターと命名したようです。アースイーターの数は増え続けています。
       最終的には地球を覆い尽くすとまで言われていますが、信じられないことにそれが現実となりそうなのです。
       EDFはアースイーターへの攻撃を続けていますが、物量の差は圧倒的と言わざるを得ません」

(ミッションクリア)


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最終更新:2021年12月11日 23:46