フォーリナーとの戦闘が繰り広げられる、街や自然の数々

建物

  • 無駄に凝って作られている。サンドロットはバカ(褒め言葉)
    • 建物内部までモデリングされていることが多い。
    • 4.1では判定が無いが4では桐川町のツインビル片方の中のエスカレーターを登れた。
    • それでも容赦なく破壊できるステキ仕様。
  • 前大戦からわずか7年。復興速度が尋常じゃない。
    • しかし『1』と『2』の間は更に短く2年だったりする。世界規模でみると意外に被害は少なかったのか?
    • 侵略者から得たテクノロジーが凄まじい復興速度を生み出したというのは、なんとも皮肉である。
  • ところどころに過去作ネタが描かれている。更に調べるとミズガルド戦線のネタも……。
  • 子供の頃誰もが考えただろう空想の街。それを実現したようなもの。それを大いに破壊するのもまた子供の業。

天候

  • EDFはどんな場所、どんな悪天候だろうがフォーリナーが現れたならすぐさま現地に赴くのだ!
    • だけどフォーリナーは雨の日と夜間はお休み。だからEDFもお休み。次の戦いに備えてゆっくり休もう。
      • 『2』では夜間戦闘があったのだが、今回はなし。黒蟻が見えなくて不評だったか。
      • 雨はそもそも処理落ちの恐怖が……。PS4にもなってそんな言い訳は通りません本部。
      • 侵略者も攻め時だと判断したのか、次回作の5では雨天が追加される。
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  • 無駄に6パターンもある。マップの数と掛け合わせれば81パターンにもなるが、流石にそこまで使われていない。
    • 快晴 :その通り青空が広がるものの、快晴かと言われると気象予報的には晴れ扱い。
    • 晴れ :明らかに曇りだが、晴れ。申し訳程度の青空が雲間に見える程度。アースイーターの方がまだ見せてくれているレベル。
    • 曇り1:不穏な暗雲がマップを貫くも、それを押しのけるようにして雲の向こうから日の光が照らしている。
    • 夕方 :そろそろ日が落ち、マップが若干赤みがかった時間帯。まだ日は高めだが、雲に隠れている。
    • 曇り2:曇り1より更に暗雲が立ち込めており、不安を掻き立てる天候。ジェノサイド砲雷鳴でも轟きそうである。
    • 日没 :夕方より更に日は落ち、マップが黄金色に染まる。夕方と違い太陽が見えるが、反対側は夜かというとそうでもない。

河川敷のある町

  • 大きな川のある市街地。砂津谷(さつや)という町である。
  • TR砂津谷という大きな駅がある。津川浦方面の奈芝駅と、東京方面の砂津谷追分駅に挟まれている。
    • 他のマップで、砂津谷駅行きのバスを見かけることがある。
  • 駅前にはさっちゃん通りという商店街がある。
    • 他のマップでも「さっちゃんツアー始まる」と貼り紙が貼ってあったりするため、観光名所なのかもしれない。
  • また、路面電車も走っている。TR砂津谷駅のすぐ側に、始点の砂津谷駅がありその次に旧津川浦街道駅がある。
    • そのまま電車はマップ範囲外までいくのだが、その範囲外に駅がある。駅名は同じ旧津川浦街道。なんともイリュージョン。
    • TRと路面電車は垂直の関係である。東西と南北をそれぞれの電車が担う形となっている。
  • 「satsuya mansion」という大きなマンションがある。駅のすぐ側で、少し行けば大型スーパーの「JATY」がある。良い立地をしている。
    • どちらも外階段で屋上まで上がれる。狙撃スポットとして便利なので、覚えておこう。
    • 今ならJATYの新規会員登録で「ホテルニューゆうき」バイキング無料券がついてくる。
    • ちなみにJATYはギガンティックドライブ(下記参照)に登場している。奈々穂のバイト先のシェアを奪っており、主人公に破壊されたりする。
  • 校庭にやたらとサッカーボールが転がっている中学校がある。名前は「砂津谷中学校」、通称「砂中」。
    • ここも階段で屋上に上れる。M74『そびえる機獣』の開始地点にまでなっている。
  • 山の方に土砂に埋もれた建物が一軒ある。ホラースポット化まったなし。
  • 砂津谷市街で見かける車のナンバープレートは「上津川」。他のマップには砂津谷ナンバーの車も存在するが、当の砂津谷では何故か上津川ナンバーしか見かけない。
    • EDF3の津川浦海岸にあった津川浦駅の隣の駅は「上津川浦駅」だった。
  • なお、この街には逆走状態で駐車している道交法違反の車が1台だけ存在する。免許を取る予定の隊員は是非探してみよう。

倉庫のある湾岸

  • 大型の倉庫と、大量のトラックとコンテナが存在する湾岸マップ。
    • 倉庫のある広いエリアと、コンテナが立ち並ぶ船着場のエリアに分かれる。それ以外はすべて海。
    • エリア限界は一部分を除いて全て水場なので、端や画面外で倒した敵の落とすアイテムは、ほぼ水中に落ちるので注意。
  • 大量にあるコンテナは時として射線の邪魔となり、時として敵航空部隊の攻撃を防いでくれる頼もしい味方になる。
  • 広いエリアには公園があり、ちょっとした展望台も。そこから見下ろすように海に面した岸があるが、そこは立てる為上陸できる。
    • 誤って海に落ちた際は、階段を利用するより早いことも。プレイヤーというより、海ポチャしたNPCを引き上げる際に。
      • ビークルNPCが海ポチャするとヘクトルとバラム以外では引き上げられない。海中から駆動音が聞こえるのが虚しい。

高層ビル街

  • とにかく高層ビルが立ち並ぶマップ。
  • 遠くの敵が見えなかったり、爆撃の射線が通らなかったりと厄介な地形である。
    • おまけにビルが大きいため、連続で破壊すると処理落ちしやすい。
  • 巨大な公園がある。なんと贅沢な作り!
  • 高速道路はあるが電車はない。
  • 最初のミッションである再召集がここから始まり、最後のミッションである星喰らいがここで終わる。

親水公園沿い街

  • 大きな堀があり底に小さな川が流れるマップ。
  • 住宅や倉庫が立ち並ぶエリアと、ビル群が立ち並ぶエリアがあり、それを分断する形で堀が流れる。エリア比は大よそ6:4位。
    • 堀はNPCを陥れる奈落の底。ウイングダイバー以外のNPCがここに落ちてしまえば、かなり頑張って誘導しなければ脱出させることは叶わない。脱出させられても隊長だけだったりする。
  • またスカイツリー巨大な展望台がある。名前は「タワー」と書かれている。高さにして400m以上は確実。
    • 頂上からウイングダイバーで飛行すれば、あっさりと限界高度の500mに達する。
    • アースイーターが出現すると限界高度が下がる。展望台の頂上にいる状態でアースイーターが出現すると強引に叩き落とされる。
      • またヘリでは展望台の上に行く前に限界高度になる。
  • モデルは東京都江東区・大島周辺の小名木川か?
  • マザーシップとの決戦はここで。ジェノサイド砲を破壊するまでは味方から離れないこと。

坂のあるビル街

  • モノレールが走る街。高層ビルも多く、また建築中の鉄骨がむき出しのビルが目立つ。
  • その名の通りマップには若干の高低差がある。武器によっては、アースイーターへの攻撃が届くところと届かないところも。
  • 大きめの公園があり、池があるが、腰までの深さなので泳いだりビークルが壊れたりはしない。
  • 桐川町駅は、第二市庁舎駅と中央公園方面の新桐川町駅に挟まれている。
    • JR仙台駅周辺に似ている。たまたまかそれとも参考にしたんだろうか。
      • 仙台銘菓「萩の月」のロゴに酷似した「秋の長月」という居酒屋の看板もある辺り、意図していると思われる。
    • ウイングダイバーで駅に乗り、目の前のビル屋上に上がり、高度200mトロフィーを解除した隊員は少なくないはず。
      • このモノレール、追いかけてみると途中で橋脚が道路のど真ん中に立っている場所がある。ナニコレである。
    • 駅前には早川交通という会社のタクシーが大量に停まっていて、客待ちをしている。
  • 数多のEDF隊員を救ってきた鉄壁の守護神「立体交差点」が存在する。
    • ミッションによってはプレイヤーどころかNPC隊員がここに立て篭もっていたりする。

平原

  • その名の通り平原マップ。地平の先(エリア限界)まで平地が続く。
    • 障害物らしい障害物はほとんどなく、ガチンコ勝負が求められる厳しいマップ。
    • 障害物として突き出た岩が点在するが、隠れたりすることは出来ず、むしろ引き撃ち時に引っ掛けられる罠になる事も。
      • 味方に邪魔されず狙撃が行える程度か。
  • 大規模戦闘ミッション専用マップ。ブルートフォース作戦と最後の激突くらいでしか使われない。
  • 正式名称は不明だが、多分由蘭平原とか由良平原とかだろう。

山岳1

  • 山岳地帯を縫うようにして、谷間に道が走るマップ。
  • 2、3個コテージがあるものの、ほぼ山ばかり。
    • かなり戦略性が求められるミッションが多く、飛行できないとかなり厳しい地形。
  • よく見ると空き缶や空き瓶などが捨てられている。ちなみにこれらの小物は爆風にも耐える。

山岳2

  • 中央辺りに高い山があり、その周囲を山道が走るような形状のマップ。
    • アースイーター初お披露目マップと言えば解り易いか。
  • まだこちらの方が人の出入りは多いのか、コテージの数はグッと増えている。
    • とはいえ、隠れる場所がないのは相変わらず。
  • 坂道や緩やかな崖以外はレンジャーや地上のNPCでは登れないため、地形を熟知している必要がある。
  • ところどころにキノコが生えているが、触れても巨大化したりしない。むしろベニテングタケ(毒キノコ)っぽい。

海岸

  • マップの大半を海が占めるマップ。
    • 海岸線という事もあり、ここで侵攻を食い止めるミッションが多い。
    • そうして挟撃を受ける事も……本部は何処を見ていた!
  • 砂浜には小さな岩やボトル、ヒトデが点在。ヒトデのオレンジ色が画面上でやけに映える。
    • ヒトデでけぇ!

地下エリア

  • 巨大生物が作った広大な巣。
  • 地下鉄と商店街を食い破った穴から突入することになる。
    • 商店街も天井があるため、エアレイダーの要請は残念ながら受けられない。
      • 余談だがこの商店街、同名の店舗が目と鼻の先の距離に何軒も並んでおり何とも滑稽。
    • 地下鉄は馬木塚という駅である。上通坂上駅と馬木塚本町駅に挟まれている。
  • 地下鉄に開けられた横穴から巣の内部へと進む。
    • ミッションによって進行具合が変わるが、このマップの最深部へ突入するのは突入作戦フェイズ1まで。以降は以下の洞窟へと続く。
      • 続く、と言ってもマップ的な繋がりはないが。
  • ミッション毎に決められた範囲にしか行けず、侵攻不可の道には不自然な白い壁が出来る。
    • 対戦モードで確認すればわかるが、毎回壁がある道の先には、同様に毎回塞がれた道が。つまりループしているのである。

山道

  • 山の麓から山頂にかけて登っていく(もしくは下りる)マップ。
    • とにかく高低差が激しく、最も高いところに到達するだけで「高度200m」が解除される。
    • 「眼下の船団」「山岳解放戦」「竜撃陣」……と、トラウマミッションを多く受け持つ鬼畜マップ。
    • 高低差のせいでミッションと兵科によってはとにかく長丁場になる事も。

  • マップ中央に川が流れる山間部のマップ。
  • 谷間に落ちる必要のあるミッション、落ちると厳しいミッション、そもそも初めから谷間スタートのミッション……と、この谷が非常に厄介なマップ。
  • マップを分断するように道路が走っており、谷と垂直に交差して、橋が架けられている。
    • 橋は爆発物で壊れるため、破壊すると行き来に手間がかかる。
      • それを理解した上で壊すヘクトルがいる。何という策士。戦車NPCが落とされると事実上の無力化になる。

クレーター

  • 隕石……かと思いきや、ブレイン落下地点でしたのマップ。
    • こちらも平原同様にあまり使われず、M86『堕ちた旗艦』、DLC2-13『巨砲の守護者』のみ。
  • その名の通りマップの殆どがクレーター内部という、圧巻のマップ。
  • 道路が走っていたようだが無残にも分断されてしまっている。
    • 分断された道路には下水道も通っていたらしく、水が流れているのが確認できる。
  • クレーター内部も三層に分かれており、下手に落ちると復帰は困難。
    • 困難というか、スタート地点へ戻るのはウイングダイバーやヘリ、デプス・クロウラーでもないとほぼ無理。
    • 他兵科でも登れなくは無いが、何十分もかかる。

洞窟

  • 巨大生物が作った広大な巣、その深部。
    • 人工物はなく、あるのはただただ続く灰色の土壁に、先の見えない穴だけ。
  • 螺旋状に降りていく感じで、最深部へと続いている。
    • 実際の蟻の巣とは造りが違う辺り、やはり巨大生物は蟻によく似た別の生物か。(本物の蟻の巣は基幹となる道から枝分かれするように部屋が点在する)
  • 『2』では最深部に卵があったが、今回はない。
    • また『3』まではあった溜池もなくなっており、随分と殺風景になってしまった。
  • 地下エリア同様、通行止めの壁が存在するが、その場の敵を全滅させると先に進めるパターンもある。
    • 一部の壁に阻まれた道は、どのミッションでも使われていない。ただその先にあるのは別のルートもしくはミッションで行ける場所。
      • 対戦モードでプレイすればその全容が明らかに。
  • プレイしてみればわかるが、ミッション「奈落の罠」で襲われたマップは最深部の一歩手前。巨大生物が必死になるのも頷ける。

地下の蜂の巣

  • 飛行型巨大生物が作った巨大な巣、その内部。
  • マップ全体で見れば洞窟よりは狭いが、恐ろしく巨大な広場がある。
    • そこにデスクイーンと、何故か蜂の巣なのに超巨大蜘蛛型生物の一家が。居候?
    • 広大な空間を支えるように、中央に支柱がある。そしてその柱にはご丁寧に坂があり、上った先にキャットウォークがある……飛行型なのに、何のため?
      • 大きすぎてわかりにくいが、その画はまるで蔦か鞭が絡みついた様。
  • ここへ侵攻するミッションの闇の魔窟と殺戮の女王は、それぞれ別の個所から内部に入り上記の空洞を目指している。
  • 本マップには一か所だけ壁が存在するが、それを取り払うと上記の2ミッションのスタート地点付近が繋がる。こちらもやはり、ループしている。

廃墟の町

  • EDFの攻撃フォーリナーの侵攻により無残にも瓦解してしまった町。
    • 四足やマザーシップによる砲撃の痕かも。
  • 辛うじて残ったモノレールの線路から桐川町と思うだろうが、あのカーブや坂がないため別の町のようだ。
    • 第二庁舎か新桐川か、はたまた別の場所か……。

桐川航空基地

  • 空軍の拠点。戦闘機や輸送ヘリが駐機する。
  • ドラゴンによって滑走路を潰され戦闘機は発進不能となり、基地機能を喪失した。
  • 残存部隊は要塞空母デスピナへ退避した模様。
  • 坂のあるビル街にあるモノレールの駅が桐川町駅。「竜の舞う街」をやれば察しがつくが、近くにあるのかもしれない。
  • 「炎上する山」では、桐川航空基地に親友がいたNPC隊員が配置される。

ハワイ基地

  • ハワイに置かれたEDFの基地。どうやらここの隊員は日本語を喋れるようだ。
  • アースイーター襲来について「地球が飲み込まれている」と詩的な表現をした。たぶん通信をしたやつは文系。

秋の長月

  • 街の各所に見られる看板。どっからどう見ても仙台銘菓「萩の月」の看板なんだが、実態は居酒屋チェーン店の看板である。
  • どんだけ仙台押しなんだろうか。復興支援?

SENTRY

  • 自販機によく見られる清涼飲料水の会社。自動販売機が自動で変形して敵を迎撃…とかはしないです、はい。
  • サ○トリーのパロディだと思われる。
  • 「パンダ」という伊○園のパロディと思われる飲料メーカーの自販機もある。

チタニア社

  • 『3P』に登場した企業。敵を貫通するオートキャノンや誘導キャノンを開発していた。
  • その装備はどれも重いバックパックを装着させられるため、機動力が大幅に制限された。言わばフェンサーの前身となった装備である。
  • 今作では街の看板に広告を出している。マツダかトヨタのようなロゴマークをしており、どうやら車を作っているようだ。

Acid Soda

  • 砂津谷市街にある看板に描かれている会社名。
  • 普通のソーダより炭酸が強い……とかいうレベルなのか?

アシッド・ベーカリー

  • 街の中にあるパン屋。看板で登場。EDF3にも登場していたが、今作でも引き続き登場。
  • Acid Sodaとの関連性は不明。
  • 絶対に食べたくない名前だが、それでも前大戦の戦禍を生き抜いた企業である。余程美味いのであろうか?

遊具

  • 親水公園沿いの町の公園で確認できる、『2』の敵が描かれた遊具。
    • 『4』では更地だった場所に置かれている。「大地崩落」で偶然気づいた人も多いはず。

しG1-CV

  • 湾岸にあるトラックすべてのナンバー。
    • トラックについていることと、このワードに当てはまるものといえば・・・
      • し:しれいかん G1:G1 CV:コンボイ(Convoy)だろうか・・・?私にいい考えが・・・
      • しかも上に『歳葉106』と書かれている(歳葉→さいば、106→とろ=さいばとろ→サイバトロン)。
  • 『3』には「TH-3NDER」というナンバープレートが存在する(TH=さ 3NDER=サンダー)。

灰益012 もEMZ-15CT

  • 街中のクレーンつきの中型トラックについている正体不明のナンバー。
    • 他のナンバーでは作中の地名がよく書かれているが、このナンバーだけは異質な文字列になっている。
    • 現状では灰益⇒ア○マスシ○デレラガー○ズくらいしか当てはまりそうもないが・・・

津川浦

  • EDF3での海辺・山岳地帯マップの地名。海辺と山岳が一つのマップとして繋がっていた。
    • ヘクトルが初登場するミッション9の名が「津川浦防衛線」だったため、ただの地名の割には隊員の間で知名度は高い。
      • 津川浦と同時に千条ヶ原という場所にも防衛線は築かれていた。千条ヶ原は名前のみでミッションには登場しないため知名度が皆無なのとは対照的。
  • 「海水浴と緑の町」を標榜するのどかな田舎町。カーブミラーに「津川浦市」と書かれていたため、一応市ではあるようだ。
    • 「津川浦駅」「津川浦海水浴場」「民宿ゆうき」「海山商店」「田中時計店」「上田書店」「鮮魚うお山」などがあった。
      • 津川浦駅の駅舎はJR外房線・上総興津駅に酷似している。駅周辺も少し似ている。
    • 海と山が合体していたため、河口も存在した。海側と山側を繋ぐトンネルの中は安地であり、多くの隊員が利用した。
  • 津川浦という名前はEDF4/4.1でもところどころに登場し、街に「つがわうらクリニック」があったり、湾岸のコンテナには「津川浦コンテナ運輸株式会社」と書かれていたり。
    • 河川敷のある町こと砂津谷でも駅などにその名前を見る事ができる。隣町なのかもしれない。
    • というか、どんだけ津川浦周辺を制圧したいんだフォーリナーは。
      • 某静岡県よろしく、新型バラムの研究所が付近にあるとか。
      • 津川浦が房総半島か三浦半島辺りに位置すると仮定すれば、フォーリナーが太平洋上から東京に侵攻する際の進路になりやすいためと考えられる。

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最終更新:2017年05月24日 21:53
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