【パーソナリティ】 名前 :“放剣胎姫”水華(すいか) 性別 :女 外見年齢:18歳 階級 :大魔将(★★★★)
【能力値】 戦闘:10+2 情報: 6 運動: 6 調教: 6 奉仕: 8 誘惑: 6 体力:10 魔力: 4+1 自尊:10-2 装甲:特殊 ダメージ:35 HP:50 MP:20 PP:50 DP:0
【魔族特性】 42:人間(奉仕+1/魔力-1) かつて人間であり、その過去を未だに引き摺っている。それは魅力でもあり枷でもあるだろう。 12:狂戦士(戦闘+1/誘惑-1) 戦いに酔い、その手を常に血に汚し、凶暴なオーラをまとう。その戦う姿は恐怖を振りまき、見る者を萎縮させるだろう。 52:再生能力(体力+1/魔力-1) 強力な回復能力による見かけを超えた撃たれ強さ。もっとも無限の再生能力を持つというわけではない。 41:名器(奉仕+1/戦闘-1) 特殊な生殖器を持ち、交合者に大きな快楽を与える。形状や特徴は好きにデザインしてよい。 66:闇のオーラ(自尊+1/運動-1) 全身を半ば物質化し揺らめく暗黒のエネルギーで覆っている。魔のカリスマともよべる一種の後光である。 【魔王特性】 14:地母神: 胸から常に母乳が出る身体になる。性交時、望めば一方的に(自分が)妊娠できる。1ヶ月に1人子を産める
【アイテム】 一般 魔奴隷 配下 フタナリ少女の下級魔族奴隷。1セッション1回、HP・MP・PPのいずれか10点回復。 一般 闇の牢獄 装飾 亜空間結界の宝珠がついた指輪。奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。 61 妖刀・水華 片手 淫魔の剣相当(呪い)。蒼い刀身の美しい刀。ダメージ+10、戦闘+1、自尊-2 11 水妖の小太刀 片手 属性片手武器相当。透き通った刀身の小太刀。ダメージ+8(氷) 63 隷属の刻印 装飾 1個の臍ピアス(呪い)。HPに受けるダメージが半分(切り上げ)になる。 ただし、同じだけのPPを減らさなくてはならない。 33 戦鬼の指輪 装飾 戦闘判定で与えるダメージを+5 41 水霊・水姫 配下 武器精霊相当。妖刀・水華に宿る水の精霊。戦闘+1 UC 被虐の衣 衣装 魔女ドレス相当(呪い)。胸元が大きく開き、裾に深いスリットの入った蒼い着物。魔力+1、 光属性以外のダメージ半減(切り捨て)。1シナリオ1回、魔族の精を受けないとDP-20 UC 被虐の指輪 装飾 装備者に淫らなフェロモンを発させる指輪(呪い)。 装備者を見た者は自尊で2以上成功せねば、場所や状況に関係なく装備者を『凌辱』してしまう
【呪文】 22 ダークブレード 6 武器に暗黒の力を込める。以後1時間、武器は闇属性となり、魔力値分の追加ダメージを与える。 66 サディズム 8 傷つけることで淫楽を得る呪い。 以後1時間、対象は与えたHPダメージ分、己のMPかPPを回復できる。
【奴隷】 ―
【所持金】 10ソウル
【設定】 身長173cm、体重56kg、B85(U72・B)W57H82 脚元まで伸びた漆黒の長い髪に、鋭い黒い瞳。紙の様に白い肌を晒す露出の多い着物姿の女。 数多の人を斬り、その血を浴びて魔界へと堕ちた女武芸者。幾つもの魔界や人界を気ままに彷徨っている。 魔界において更に魔族を、魔物を切り伏せてはその血を浴び、身に着けていた呪いの武具を手にすることで、 殆ど人の身のまま魔将に匹敵する力を手に入れるに至る。 だが、様々な魔物や魔族の血を浴び、その胎内へ幾度となく精を注がれ続けた結果、その肉体は 魔族や魔物の母体として最適化されている。見るものに凌辱の意志を誘う肉体と体香は止め処なく、 街中で犯されることもある。また、処女膜が常に再生する体質となり、破瓜の痛みと生娘の締め付けだけでなく、 仔を産み落とすその時は内側から処女膜を破られる痛みをも伴う。 力押しのみで戦う彼女は、凌辱されれば基本的に脆く、容易く犯される。たとえ勝ったとしても、殺した相手の仔を 孕むこととなり、何処かで仔を産み落とし、再び放浪する。時に束縛されることはあれど、あてどなく世界を彷徨うのだ。