オッスオラ極右のガイドライン

漫画

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

ワンピース

先日、孫がビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました;
 「海賊王に俺アナル!」主人公は海賊との戦いを暴力によって解決しようとするものでとても、
子どもには見せられる内容ではありませんまた主人公がピンチになると西洋人の仲間に助けてもらいます。
(主人公は黒髪で黒い目をしています)時代遅れの脱亜入欧的表現に笑ってしまいましたが、
こういう所から同じアジアの同胞への差別が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。
 そして、仲間の一人が、おかしな実をたべて動物になってしまった医者なんですが、その名前が更に恐ろしいチョッパー、そうチョッパリなのです。
豚みたいな足で、背が低く、毛深く、桜の花が好きという外見は日本人そのものでその衝撃にへたりこんでしまいました。
 このような番組を見て育つ子どもの将来が非常に心配です。
この国はいったい何処に進んでいくのでしょうか。

56歳主婦

ワンピース(下ネタ)

先日、孫が愛読しているワンピースを手に取ったところそのあまりの衝撃に我が目を疑いました。
まずタイトルです。ワンピースとはひと繋ぎを意味するそうです。ひと繋ぎというと私は思わず
男性器が女性器を出入りしている様を連想してしまいます。♪
つまりこれはセックスを暗示しています。
そして主人公、ルフィの食べる悪魔の実、これはトイズ・ファクトリーが発売している傑作
キングダムホールに酷似しているのです。さらに主人公の能力は避妊具を暗示しており
卑猥の一言です。
読み進めるとルフィは私の怒りをよそになんと海賊になって旅立っていくのです。
これではまさに犯罪の正当化で、おぞましい思いに吐き気がします。
しかも、ルフィが結成する海賊団には男性が5人にたいし女性はナミとロビンという二人しかおりません。
血気盛んな海賊達のことです。当然船内ではレイプが毎夜毎夜行われているのでしょう。
いやロビンの能力なら男性陣を手コキで手玉にできそうです。
どうなのでしょうか?
57歳主婦

ドラえもん

我々は革命的ドラえもん主義者同盟骨川派である。

我々同盟はこのような卑劣かつ醜悪なファシスト=戦争翼賛分子の企みに対して、
階級的怒りを込めて断固たる鉄槌を振り降ろすものである。

そもそも同志藤子不二雄がこの世に残した大傑作「ドラえもん」とは、諸君らの妄想
するような戦争犯罪の正当化と右翼賛美とは遠くかけ離れた、偉大なるプロレタリア
芸術なのだ。それは作品の世界観、キャラクターの暗喩するものからも明々白々な
確固たる事実と言える。それをねじ曲げる行為は全ての人民への敵対であり、我々
はこれを打ち砕く。

ドラえもんに登場する主要キャラクターである「のび太」は間違いなく弾圧され搾取
される労働者の姿そのものである。その敵対分子である権力の暴力装置、残忍で
不条理な恐怖をまき散らす抑圧者を象徴するものが「ジャイアン」であり、その提灯
持ちとして二枚舌を駆使し、コウモリのように態度を二転三転させては労働者階級
の破壊を画策するプチブルジョア分子が「スネ夫」である。これ以外の解釈は一切
存在しない。

この事実は「お前のものは俺のもの俺のものは俺のもの」というジャイアンによる
台詞によって端的に証明されている。のび太から漫画やゲームを取りあげたりす
るのは、権力が労働者人民から不当かつ一方的に搾取する様そのものであるし、
自らのマッチョ的名誉欲によってのび太を野球に強制動員し、何の利害もない隣
町のチームと戦わせるエピソードは、かつての太平洋戦争におけるヒロヒトと軍部
の犯罪的徴兵を想起させるものである。

「ドラえもん」はこれら反動に対して未来社会=きたるべきコミューン共同体社会
から訪れた人民の同志であり、反帝の戦いを支援すべく、人民に蜂起のための
武器を与え、これを駆使して走狗と戦う非力な労働者こそが「野比のび太」なの
である。もちろん「ジャイアン」「スネ夫」もまた、本来的には人民であることを忘
れるわけにはいかない。

彼らもまた、戦後資本主義下の偽民主教育によって歪められた被害者なのだ。
彼らの担任が、未だに体罰を実行しているファシスト教師であることからも伺い
知れるだろう。

これら日常の抑圧から解放された、劇場板でのドラえもんでは、スネ夫ジャイアン
も本来の労働者の良心を取り戻し、英雄的な連帯もって更なる敵とのたたかいを
かちとっている。言うまでもないことだが、「のび太の宇宙開拓史」のモチーフは
成田=三里塚闘争であるし、「のび太の宇宙小戦争」はパルチザンのたたかいを
描くとともに「ピリカ(アイヌ語で「美しい」の意味)星」の名前からも示される通り、
日帝からのアイヌ解放のたたかいのメタファーでもあるのだ。

このように、ドラえもんを極右の走狗であるかのごとくでっち上げる、無謀な謀略は
とうに大破産しているのだ。我々同盟によって、諸君ら反動の欺瞞性とファシズム性
は完全に暴露されたのだ。

しかしながら我々は諸君らのことを藤子プロに通報するようなことはしない。何故
なら藤子プロもまた我々の永遠の同志であるドラえもんを引越し屋のイメージ
キャラに転落させるという恥ずべき愚挙に及び、その一方で著作権恐喝をもって
本来的語り部であるファンのWebに対する卑劣な弾圧を行なっているからである。

我々同盟は諸君らの全く蒙昧な解釈をこの場で徹底的に糾弾し、せん滅粉砕するだろう。

そして全てのドラえもんが、現在の青ではなく、本来の色である「赤」に塗られる日まで連続的に決起する。

革命的ドラえもん主義者同盟 骨川派

ドラえもん

同志の連帯に感謝する。

空地のとなりに居を構える神成さんへの度重なる白色テロが、ほとんど全て野球
のボールであることを考えて欲しい。これは戦争準備そのものが多大なる人的物
的脅威になりえることを示している。同志藤子不二雄は米原潜事故のような、軍に
よってもたらされる惨事に警鐘を鳴らしていたのだ。

また、ジャイ子はトロツキスト=国際主義者である。

彼女の名は
JA panese(日本の)
I nternational(国際主義的な)
CO mmunist(共産主義者)
の頭文字から取られたものである。

しずかちゃんに関しては我々同盟は関知しない。前衛的ヌーディストである可能性が高い。

我が同盟軍の登場によって屁の書き込みが激減し、結果的にこのデア・アングリ
マーラが沈没を始めたことは我々の戦いの成果であったことを確認したい。

先日、右翼=ファシストによる卑劣極まる謀略が我々たたかうプロレタリアの側に
よって補足され、ここに暴露されたことを報告する。

我々の永遠の同志である偉大なる革命家、藤子不二雄が長年暖め続けていた秘蔵
の大作「ドラえもん のび太の南京大虐殺」が、同志の書斎から発見さた。その内容
とは、夏休みの自由研究の課題で「南京大虐殺は有ったか無かったか」について
意見対立したのび太たちがタイムマシンで事実を調査に行き、暴虐の限りを尽くす
日本軍のあまりの非道さを目の当たりにした5人が階級的、人道的怒りをたぎらせ、
ファシストの狂犬を粉砕し、南京の人民を守るべくたたかいぬくという、まさに人民映画
ドラえもんの真骨頂とも言うべき作品であった。その意志を受け継いだ同志によって
制作、コロコロコミック掲載が準備されていた。この圧倒的な大攻勢によって窮地に
立たされた小学館SAPIO編集部の私兵は、憎むべき白色テロの牙をむいたのだ。

某日深夜、覆面にサングラス、手には短刀やマサカリといった武装を懲らした
テロリストが、コロコロコミックの編集部を襲撃したのだ。リストラをちらつかさ
れて駆り立てられた彼らSAPIO老人編集員は、恐怖心と後ろめたさにブルブル
と震える手でなんとかドアを破壊し、コロコロ編集部に乱入、日ごろの憂さばら
しとばかりにヒステリックに室内を破壊に及ぶが、急行した全学連の防衛隊を
目の前にするやいなや、奴等テロリストはたちまち戦意を喪失、短刀をほうり
投げて潰走した。

しかし我々の同士が駆けつけたときには、同志の最高傑作の原稿は、卑劣な
テロリストの手によって既にライターで放火されそのほとんどが焼失していた。

表紙のタイトル「のび太の南京大虐殺」にいたっては、わずかに「南」と「大」の
字が確認できるだけであった。同志の手によって必死に復元が試みられたが、
残念ながら当初の勇姿を取り戻すことはかなわず、結果としてでっち上げられ
たのが「ドラえもん のび太の南海大冒険」だったのである。

天国の同志藤子F不二雄よ。見ていてくれ。我々はこの虐殺的大謀略を必ず打ち砕く!

名探偵コナン

「真実はいつも一つ!」
このセリフを聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
日曜の夜に放映されている、人気のアニメです。
一見すると何の変哲もないアニメですが、このアニメには
実は様々な問題表現が含まれているのを、ご存じでしょうか。
このアニメのあらすじですが、主人公は、ある事件で謎の薬を飲まされ、
高校生であるにも拘わらず、外見は小学生になってしまいます。
そして、小学生にとけ込み、時には彼らを利用して事件を解決するのです。
もし、軍国主義者がこのような薬を開発し、同様に子ども達の輪に入り、
子ども達を洗脳してしまったらどうでしょう。
また、児童を性欲の対象と見なす精神異常者が、同様に薬を服用したとしたら。
身の毛もよだつ思いです。
「所詮アニメの中の話」と思うかもしれませんが、現代科学の進歩を考えると、
近い将来、こういった薬が開発されないという保証はないのです。
また、高校生の頭脳を持つ主人公が、「探偵仲間」の小学生を使役する様は、
かつてアジアの人民を、大東亜共栄圏の美名の元に使役したこととだぶって見えます。
周辺諸国の感情を逆撫でする前に、改善すべきだと思います。
さらに、劇中では、社会的地位がある探偵の叔父を、睡眠薬で眠らせ、
その叔父が推理を述べているように見せかけ、自分の推理を語る、という場面があります。
これはまさしくアメリカが、各地に打ち立ててきた傀儡政権そのものです。
表向きは選挙で正当に選ばれたように見えて、肝心な部分は密かにアメリカが握る。
それを賛美・推奨している表現です。非常に問題がある表現だと思います。
そして、このアニメの一番の問題は、上記のセリフ「真実はいつも一つ!」です。
それ自体は真理だと思いますが、それは皆が納得する物でなければならないはずです。
主人公という注目を集める存在が自説を披露し、それが真実であると主張する。
まるで戦時中の大本営発表のようで、背筋が寒くなる思いです。
戦前、軍部は、新聞報道や娯楽といった物に軍国主義を密かに浸透させ、
国民を知らず知らずのうちに洗脳し、戦地へ送り込んでいきました。
今再び、同様の行為が、しかも、制作現場の方が知らぬうちに行われていることに、
私は激しい憤りを感じました。

56歳 主婦

パタリロ

先日、娘が読んでいた少女漫画を何気なく呼んで見た所、恐怖のあまり愕
然としました。長期間好評連載されているというこの漫画においては君主専
制独裁がギャグの名の下に堂々と繰り広げられ、賛美されています。舞台と
なる仮想国家では内閣に運転手を首相が雇うほどの予算も割り当てられてお
らず、国政の全てを君主及び主に三軍から選抜された親衛隊が司っており、
これはわが国の戦前の天皇制ファシズム体制をイメージし、それを賛美・再
生させる為の作者の刷り込み以外との解釈は考えられません。何よりも恐ろ
しいのはこうした体制下にある国民が幸せに生きていると繰り返しアピール
されている事です。これが保守反動勢力の目指す、国民を物を考えない奴隷
とする「理想社会」を暗示している事は疑問の余地はありません。
 更に恐ろしいのはこの作品世界においては世界の安全と平和は米英情報機
関が保っているという設定です。今現在もイラクを筆頭に世界各国の人民が
米英帝国主義の策動の下で苦しんでいるという時に、この作品は一貫して帝
国主義国家を支持し続けているのです。なるほど、世の中には暴力や武器、
軍人を賛美する問題ある漫画が多いのは事実ですが、この作品が抜きん出て
恐ろしいのは軍隊よりも保安機関を賛美している点です。これはますます反
動的色彩を強める日帝が拉致事件を奇貨として「スパイ防止法」を制定し、
公安警察・公安調査庁を「保安省」に統合・格上げする謀略の尖兵なのでは
ないでしょうか?
また、この作品においてはかなり以前から同性愛が賛美され、性の自己決
定権をはじめとする多様な性のあり方を支持するリベラルな作風であると思
われる方もいるかもしれません。しかし、それが作者の謀略であると私は思
います。なぜならば、男性同性愛者は賛美されているにも関わらず、女性同
性愛者は異常な物であるとして排斥されており、作者が実の所男尊女卑の男
根主義者であることはすぐにわかることです。語るに落ちる事に、宗教右翼
勢力に支持された米共和党=ブッシュ政権の成立と前後して主人公は国家権
力を利用した同性愛者へのテロ攻撃を開始するのです。これだけからしてこ
の作品がいまや追い詰められつつある反動勢力のあがきである事は明らかで
す。このような作品が一般書店で容易に入手可能であるという日本の現状に
私は恐怖を感じます。

55歳 沖縄県・団体職員

焼き立てジャぱん

"ジャぱん" かって韓国をむりやり併合し多数の女性を弄んだ。
"ジャパン" かって中国の南京で多数の罪なき人を殺した。.
はじめてこのアニメの題名を聞いたときこんなことを思いました。
米を捨ててパンを拾う、まさに脱亜入欧志向の典型ではないでしょうか?
こんなところにまでアジアを軽視する姿勢が見え隠れします。
今時あきれた国粋主義にあきれて物も言えません。
アニメにもウヨクの波が押し寄せているのでしょうか?
そこで私からの提案です
最近では韓流ブームが世間を賑わせているそうですね。
ここはひとつアジアとの共同歩調をとるということで
"こりあん"にしたほうがよろしいかと思います。

46歳 専業主婦

金太郎

先日、息子が読んでいる漫画に目を通していると、とんでもない漫画に目を奪われました。
「珍入社員 金太郎」
この漫画の主人公は常に局部を露出した破廉恥極まりない姿に描かれていて、
それだけでも十分問題だと思いますが、主人公勤務先の会社の同僚に対しセクハラ等を繰り返した挙げ句、
横暴さに異を唱えた仲間に対し暴力によって決着をつけるという酷い内容でした。
そして、横暴を尽くした主人公が最後に発した言葉、
「屋上へ行こうぜ… 久しぶりに… キレちまったよ…」
その表情の恐ろしさたるや、思わず失禁しそうになりました。
意味もなく周囲の人を傷つけ、ワガママを繰り返し、キレる若者を美化する、
このような表現は、青少年に悪影響を及ぼすのは間違いないと思うのです。
南京大虐殺を告発した平和主義者・本宮ひろ志先生の作品をこのような形で冒涜するなんて
この漫画の作者は何を考えているのでしょうか。私は画太郎を許さない。

学園アリス

いまNHKで、「学園アリス」という、マンガが流行っているそうです。
うちの息子(38歳)も、「ほたるたん!ほたるたん!」と一生懸命見ています。
朝はやくからやっているのに、ビデオ屋などに行くと、根強い人気を持っているとのこと。
さて、ハンセン病患者を受け入れないホテルが存在するという信じられないニュースがあります
「朝日新聞」に書いてありました。
今の若い人は知らないと思いますが、つい最近まで日本ではハンセン病患者を隔離していたのです。
かつて日本は在日朝鮮人の人々を強制収容所に収容し、過酷な労働を強いましたが、
同じ日本人もハンセン病の予防を理由に治療施設という名の収容所に隔離したのです

このマンガは、主人公の女の子が
いきなりアリスと呼ばれる特殊な能力を持っている事を理由に有無を言わさず言われて、アリス学園という所に入学させられます。
私はふと、かつてハンセン病患者が「ハンセン病予防」を理由に無理やり隔離された過去を思い出しました。
そんな時代はもういやです。スタッフの皆さんには、ハンセン病で隔離された方はいないのでしょうか。
日本国憲法にもある人権を尊重する人間らしい気持ちはないのですか!なによりも人権が大事です!

また、「お前は俺の奴隷だ」と言って、女の子が奴隷にされるシーンがありますが、
これはかつて日本が大東亜共栄圏の名の下に行った朝鮮や中国をはじめとするアジアの
人々に行った奴隷的搾取を正当化するものです。
このマンガが、軍国主義を扇動している危険なマンガに見えるのは、私だけでしょうか。

NHKは不偏不党と言うのは、真っ赤なうそだと、本多勝一さんも書いておられます。
実際には、世界に誇る平和憲法をないがしろにする、危険なマンガを垂れ流しているのです。
私には、NHKをつけると映ってくる、この小さな女の子の「ほたるー」という声が、
若者を戦争へと駆り立てる軍靴の足音に聞こえてなりません。
こんな軍国主義とアジアへの侵略を正当化するマンガが放送された以上今後永久に受信料は払いません!

キン肉マン

先日、息子がよく読んでいた漫画を何気なく開いていると、とんでもないことが
書かれていました。その漫画はキン肉マンという漫画で、一世を風靡した友情を大事にする
素晴らしい漫画だと聞いていただけに、その衝撃は大きく、恥ずかしながら思わず失禁してしまいました。
内容はマスクを被った筋肉隆々の欧米人達が、リングでぶつかり合うといったものなのですが、
「重いものほど速く落下する」といった論旨のことが書かれていたのです。最近は天動説を信じている
理科嫌いの子供が増えていると聞きます。全ての原因はこの漫画にあったのです。これだけじゃあありません!
この漫画では、次々と人が死んで生きます。そして、次の章に物語が切り替わると何事もなかったかのように
生き返り、また凄惨な殺戮劇を繰り広げるのです。この漫画の所為で命を軽視し簡単に人を殺してしまう人間
がいると思うと、戦慄すると同時に激しい怒りの念がこみ上げてきます。いてもたってもいられなくなり
作者の名前を確認するとなんと茹でた孫というペンネームで活動しているではありませんか!
自身が確信に変わりました。幼児虐待、学力低下、自殺数の増加等等この国の混乱の全ては
この漫画にあったのです。つまり、茹でた孫は、日本崩壊をもくろむ敵対国からの工作員だったのです!
この漫画を読んで育つ子供の行く末が心配です。この国は一体何処へ進んでいくのでしょう。

56歳主婦の会

デスノート

先日、孫が熱中してるという漫画を拝見したのですが、そのあまりな内容に唖然としました
この漫画は、一人の青年が名前を書くだけで人を殺せるノートを拾うところから始まるのですが、
その青年の名前が、『月』と書いて『ライト』というのです
ライト、つまりright。右です。この漫画の主人公は右翼を象徴しているのです!
そして、この青年は自ら神と称し、正義のためとノートを使って虐殺を始めます
さながら、戦中徴兵された青年達がお国のためにと殺人を繰り返す姿を彷彿とさせ、薄ら寒くなりました
その後、ライトの敵としてLというキャラが登場します。いうまでもなくrightに対するleft、左翼を意味するものですが、キャラの描写がひどいのです
ライトは、東大に首席合格する美男子なのに対し、Lは麻薬常習者のごとく虚ろな顔とホームレスのような風体をしています
左翼の象徴たるLを落としめることにより、右翼がいかに優れているかという思想を植え付けようとしているのです
しかし、この背筋が凍り付く展開がまっていました
なんと、この漫画のヒロインを拉致監禁してしまったのです
まさしく日本最大の汚点である従軍慰安婦拉致の再現、しかもそれを正義として描いてるのです
もはや正視できないと、そこから先を読むことを放棄しました

それからしばらくして、ふとこの漫画がどうなった気になり手にとってみると、なんとLは殺されてしまっていたのです
Lは謀殺され、右翼の勝利となったのです。あまりの右傾ぶりに呆れ果ててしまいました
唯一の救いといったら、現在この漫画が掲載されていないことでしょうか
今後、このような偏った思想を植え付ける漫画が世に出ないことを祈ります

56歳 主婦

ラブひな

先日、孫が普段読んでいる漫画を見ていると、とんでもない内容に目を疑いました。
この漫画の中で、主人公は東大文Ⅰの合格を目指し、寮に泊まりつつ受験勉強をします。
しかし、その寮は女の子ばかりで、主人公は勉強に身を入れることができません。
性的な手段で学習意欲を殺ぐという手法は、学生運動のころに行われた「肉体オルグ」
に通じるものがあります。
しかも東大といえば、共産党を中心とした左翼派が強いことはご存知だと思います。
主人公は、全時代的な左翼の巣窟である東大を目指しているという時点で、
左翼にかぶれた男であることは明白でしょう。
極めつけは作者の名前です。なんと頭文字が「赤」です。
もちろん赤とは共産主義の象徴です。作者は自ら左翼派であることを言っているのです。
これほどあからさまな左翼扇動を行っている漫画でありながら、
大きな人気を保っているというのは大きな問題です。即刻有害図書に指定するべきです。

56歳 主婦

ブラックジャックによろしく

部落弱に要路死苦
先日、インターネットの掲示板でこのような言葉を見つけました。
後学のためにと矢砲(このサイトも疑わしいものです)という有名な検索エンジンで調べてみると、どうやらこれは漫画の書名のようです。
恐ろしくてこれ以上ページを開くことが出来ませんでしたが、書名を見る限りでは、
昔から差別を受けている部落民を戦場に狩り出し、戦いの要所をどんなに苦しくても死ぬまで守らせるという内容ではないかと思われます。
これには戦時中に日本軍が行った数々の愚行を現地でそのような扱いをいけた部落民の「うさ晴らし」にでも仕立て上げようという影の意思が感じられます。
さらにこの漫画は最近ドラマ化されたという話を聞きます。このような内容の番組を早い時間に放送するのは、将来を担う子供たちに悪影響を与えることは間違いありません。
この国はいったい何処に進んでいくのでしょうか。
57歳 主婦

武装錬金

 先日、孫が『武装聯禁』などという漫画を読んでいました。
この題名から察するに、「『武装』して朝鮮総『聯』の活動を『禁』止する」という内容に間違いありません。
なんと、この漫画の作者は破防法の適用範囲を根拠なく拡大するばかりか、それに武力を用いるというのです。
朝鮮総聯の解体など、絶対に許してはならない暴挙です。戦争の過ちを繰り返さないためにも、
被害者である朝鮮の人びとに日本に住んでもらう事は大切です。
それを蔑ろにするような漫画が子どもたちに読まれているというのは由々しきことです。
軍靴の足音が聞こえます。いつかきた道を戻っているような気がします。この国はどうなってしまうのでしょうか。
このような漫画は即座に有害図書指定して、そして朝鮮の人びとにこのような漫画が出たことを謝罪と賠償しなくてはなりません。
                                                                   (57才 主婦)
追記
 この投稿をする前に野砲で検索してみたところ、この漫画は打ち切りになったようです。
この国の良心も目覚め始めたのでしょうか。しかしだからといって、謝罪と賠償を有耶無耶にしてはいけません。

北斗の拳

「お前は蒙、死んでいる」

その言葉はかつて祖父がモンゴルと交流の身であった私にとっては身を切るようでした。
この漫画は「北京之拳」と言われているらしく、「拳志郎」と名乗る日系人が大義の為に天誅を下す内容らしいです。
ここまでは聞こえがいいですが問題なのはその「大義」です。
…ある時は、「修羅」と名乗る領主の車を大破させ、その後拷問にて非業の死を見舞います。
…ある時は、人を蟷螂や狼呼ばわり、果てには「豚は屠殺場へ逝け」と暴言を吐きます。
まさにあの第二次世界大戦下のアジア情勢を物語った悲惨な情景に目を疑います。

上で述べたとおり、モンゴルを弾圧する(現にモンゴル人とおぼしき「ウイグル」氏を惨殺した)ほかに
聖帝と名乗る者(聖帝:三国志の豪傑、関雲長)や世紀末覇者と名乗るラオス人を倒したり
民族弾圧の動きがまさに所狭しと羅列する凄惨たる姿にただ呆れるばかりです。

今も「蒼天之拳」と名前を変えて発刊されてます。
その中身も抗日や共産といった考えが色濃い作品として有名ですが
寧ろ、今回の作品の方を危険視するのが妥当かと思われます。

60歳 タクシー運転手

北斗の拳(本スレ327と368のリメイク)

先日孫が読んでいる漫画を何気なく開いてみると、とんでもない漫画を見かけました。
それは「北都の圏」という漫画で、友情や愛、核戦争の悲惨さがテーマだと聞いていたのですがその実態は大きく違っていました。
この物語の主人公「権司郎」は幼少の頃から凄まじい戦闘訓練を施され戦いの荒野に駆り出されていくのです。
これを見たとき私は思わず若人が赤紙一枚で兵隊にとられた過去を思い出し、涙を流してしまいました。
そしてその若者は「正義のため」を免罪符に若い男達や老女や南都の男達(韓国の方達のことでしょう)、そしてあろうことかラオス人の義兄
まで無表情でその手にかけてしまうのです。恐ろしいことに殺された義兄も「わが生涯いっぺんの悔い無し」と盛大に叫びながら散っていきました。
その若い命を国のために捧げ死んでいく様はまさに戦中の神風そのもので背筋が凍る思いがします。
悲劇はこれだけではありません。物語の後半には「天帝」(天皇=日本)に仕える「元都皇圏」(中国)の賦亜琉粉という成年が登場し
さんざ天帝のために利用下げた挙句最後はやはり殉死してしまいました。
気になって作者の名前を調べてみるとなんと「武論尊」というペンネームで活動していたのです!
そう!この漫画は軍需産業による巧妙な宣伝活動だったのです!!
(これはは今も「蒼天之拳」と名前を変えて発刊されてます。その中身は抗日や共産といった考えが色濃いです)
今のアジアは平和だといわれています。しかしこれから先このような悪意に満ちた漫画を読んで洗脳されていく子供たちが
社会に出て行くとき、この国は何処に向かって進んでいくのでしょうか?不安でなりません。

57歳 主婦

キャプテン翼

孫の読んでいた漫画を一読して、背筋が寒くなりました。
主人公は「友達」と口では言いながら、相手を好き放題蹴っているのです。
また、ゲーム用の設備とおぼしきものを破壊して平然としています。
しかも、その漫画の登場人物は皆同じ顔をしています。これは思想統制願望の現われではないでしょうか。
タイトルは艦長だとか何とか、よくは覚えていません。
このような漫画ばかりで、この国の行く末は暗いとしか思えません。

57歳 主婦

コードギアス

 先日の日曜日、夕飯の支度をしていたところ、居間でテレビを見ていた長男の姿がふと目に入りました。
そこで長男はアニメを見ていたのですが、そのアニメの題名を聞いて、私は全身の毛が逆立つようでした。
そのアニメの題名は「皇土犠明日」というものでした。
「皇土」とは、当然天皇が統治していた旧日本帝国を表すものであり、
また「犠明日」とは明日、つまり未来を犠牲にしてまで国のために散った若い人々のことを指します。
この名前だけでも前時代的な右傾化の表れだと思っていたのですが、そのアニメの内容を知って更に愕然としてしまいました。
そのアニメは、日本は巨大な帝国に併合されており、そこから主人公たちが反旗を翻し独立を目指すといった内容でしたが、
これは国際化を受け入れず、より閉鎖的になろうとする右翼的思想を暗に煽るものに違いありません。
なぜなら、帝国に併合されるということは、グローバル化を受け入れることを示しており、
そこからの独立はつまり国際社会からの逸脱、ちょうど第二次大戦前に国際連盟を脱退した日本帝国を連想させます。
更にそのアニメの主人公は人を操る能力を持っていつとのことですが、
これもまるでヒトラーのような民衆を扇動し、誤った方向へ持っていくファシズム的なプロパガンダの様相を呈しています。
極めつけは主人公の名前で、その名も「流々右主」といいます。世の主流が右へ傾くという意味です。
こんな極右洗脳アニメを日曜日の午後5時という時間帯に流すテレビ局に非常な憤りと疑問を感じずには居られません。

47歳 主婦

進撃の巨人

「駆逐してやる・・・この腐った世界を・・・」
このセリフで有名な、今や世界で大人気となっているこのアニメ。
主人公は異種民族との争いを暴力によって解決しようとするもので、
とても子どもには見せられる内容ではありません。
また、主人公の名前はいずれも西洋風の名前です。
時代遅れの脱亜入欧的表現に笑ってしまいましたが、
こういう所から同じアジアの同胞への差別が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。

また、「著右刺兵団」として、小学生程度の年齢の少年兵を使役する様は、
かつてアジアの人民を、大東亜共栄圏の美名の元に使役したこととだぶって見えます。
周辺諸国の感情を逆撫でする前に、改善すべきだと思います。

戦前、軍部は、新聞報道や娯楽といった物に軍国主義を密かに浸透させ、
国民を知らず知らずのうちに洗脳し、戦地へ送り込んでいきました。
今再び、同様の行為が、しかも、制作現場の方が知らぬうちに行われていることに、
私は激しい憤りを感じました。

56歳主婦

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