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創価学会の主な事件及び出来事

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昭和3年  牧口常三郎が創価教育学会設立
設立当時は教育者の集まりであった。

昭和18年  牧口常三郎、戸田城聖が不敬罪で逮捕
両氏が神社への参拝を拒否したために逮捕された。

昭和19年  牧口常三郎獄死
このとき、戦時中でまた牧口氏自身も高齢であったため、獄中で亡くなった。

昭和32年  大阪事件
 池田大作氏が選挙違反で逮捕されたが後に無罪に。池田氏はこの事件を名誉ある法難としている。

昭和33年  戸田城聖氏死去
このとき、すでに学会は政界への影響力を持つ一大勢力に発展していた。

昭和38年  シアトル事件
 阿部日顕氏が売春婦とトラブルを起こしたと主張。

昭和44年  言論妨害事件
 藤原弘達の学会批判本に出版妨害工作をしたことが明るみにでて、池田氏の証人喚問が国会で要求されたが、竹入公明党委員長が田中角栄自民党幹事長に掛け合ったことで回避。
また、藤原氏が亡くなられたとき、遺族の自宅へ学会員からの故人の死を祝う祝電が絶えなかった。

昭和45年  共産党宮本議長宅盗聴事件
 後に山崎正友氏が暴露して発覚。この事件に山崎氏は神崎現公明党党首(当時は検事)もの関与していたことをほのめかした。
神埼代表はもともと有能な検事だったが、この事件をきっかけに検事を辞職。その後、公明党は神崎代表、当時は国務大臣の下で盗聴法案に賛成をしたのは運命の皮肉である。

昭和50年  SGI(創価学会インターナショナル)設立

昭和51年  月刊ペン事件
 池田大作不倫報道で学会が月刊ペン社に出版妨害工作を行った。

昭和54年  第一次創宗戦争 
 学会が独自路線を打ち出すが、宗門側が反発し対立、池田大作氏が創価学会会長を辞任し、北條浩氏が第4代会長に就任。お詫び登山。 日蓮正宗の日達上人死去。

昭和56年  学会元顧問弁護士山崎正友氏が恐喝で逮捕

昭和56年  北條氏が死去し、秋谷栄之助氏が第5代会長に就任

昭和58年  池田大作氏、国連平和賞受賞
 以後、世界各国から勲章、表彰、名誉教授の称号を受ける。後に韓国の大学の学長が、池田氏に与えた名誉教授の称号は寄付の見返りであると証言。

平成1年  金庫事件
聖教新聞社地下倉庫にあった現金1億7000万円入りの古金庫が、横浜市内の処分場に捨てられる事件が起きた。運び出したのは関連会社の日本図書輸送だった。池田氏の秘書役、第一庶務室長を務めた元聖教新聞専務理事は、「金は自分がサイドビジネスで稼いだ。(脱税は)その通り」と名乗り出て、懲戒解雇になった。

平成3年  第二次創宗戦争 
 学会が正宗から破門された。

平成3年  ルノワール疑惑
 学会副会長が同席した絵画取引をめぐる巨額の使途不明金問題が発覚。学会系列の東京富士美術館がルノワールの絵画2枚を、36億で代理購入するように三菱商事に依頼。支払いのうち15億円の行方がわからなくなった。捜査当局は、12億円について仲介者らの所得隠しの脱税だと突き止めた。しかし、残る3億円は、結局行方不明のままに終わる。

平成3年  所得申告漏れ
墓苑事業をめぐる東京国税局の税務調査で、計29億5000万円にのぼる学会と学会系財団法人の所得申告漏れが判明する。本来、法人税を納めるべき墓石使用料が、公益事業である土地使用料とともに非課税処理されていた。申告漏れ税額は計7億9000万円だった。

平成7年  東村山事件
 東村山市議が万引きを苦に自殺したという警察の判断に不満を持った遺族が学会関与と主張し裁判化。

平成7年  宗教法人法改正審議で秋谷会長が国会に参考人招致
本来は池田氏に対してであったが、旧公明党系の新進党議員の猛反発にあい、結局秋谷氏が国会に招致することでおさまる。

平成8年  信平事件
 元学会員信平夫妻が池田大作に暴行されたと訴訟を起こす。

平成10年  竹入義勝氏が回顧録を朝日新聞に連載したことと勲一等の勲章をもらったことにより、竹入批判が始まった。

平成17年 学会員による巨額詐欺事件。
銀行相手に03年末までの5~6年間に総額約
14億円の融資金をだまし取った。
川村容疑者は犯行当時は学会員(ソースは読売新聞)

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