エドナ過去の一案

32 :真の名無し@転載は禁止:2015/05/04(月) 05:05:25 ID:DJVTr84k0
歴史背景の設定などが終わっていないので、最終的なエンディングはまだ決められないと思います。
キャラクターの背景や成長については、以前個人的にエドナのを考えた事があります
成長の方向性で言えば、デゼルザビーダ、ロゼ、アリーシャライラは考えて纏めて見た事がありますが、ミ
クリオはどうも成長のイメージがつかめません
ちなみにエドナの過去を想像して見たのは以下の文章です

エドナ誕生。生まれたときから守ってあげたくなるNO.1の淑女。幼女ではない。

その頃は天族も今以上に敬われており、たくさんの人にすがられて、とある村の地の主になってもらうように頼まれる

生まれたばかりだったものの、もともと優しい性格(筋肉痛を隠していた事や、地の神殿の試練のときから想像して。
多分きっと絶対そうだと思う)だったので、それを引き受ける

加護領域も安定しており、いい感じに敬われて、奉納もたくさんでエドナも満足でいい感じの月日が流れる。

しかし村人はだんだんと、「奉納さえしてれば別に敬意なんていらなくね? つーか見た目子供だし敬意払うとか無理無理アハハ」
と言う考えが増える

最終的に村人はエドナのことを「自分達を守ってくれる存在」ではなく「便利な道具」としか思わなくなる

結果、だんだんと奉納は減っていき、奉納があっても天族を敬う心がゼロなので、当然のように加護領域の力は弱くなる

エドナは頑張るものの、自分の力だけではどうしようもない。領域が破られて穢れが発生。村人があわててエドナにすがるものの、
もはやエドナにもどうしようもない。
そもそも「何とかしてくださいエドナ様」と言うよりも「早く何とかしろこのアマ!」と言う感じ。それでもエドナは村人の為に精一杯頑張る
自分で書いててなんだけどこの村人超ムカつく

「やくたたねー天族だな!」村人達発狂。穢れまくってヒョウマ化(ざまぁ)。幸いエドナが穢れる事はなかったものの、
穢れに満ち溢れて村は滅びる(自業自得)

その村が現在の廃村キルフ。村が滅びてエドナがメチャクチャ泣く。そばにいてあげたい

エドナの公式サイトのセリフにある「ワタシは人間が嫌い。自分本位で感情的。
困ったときだけワタシ達に頼ってきて……ホント面倒」と人間嫌いになった理由はこれ
ひとりぼっちになったエドナは村から出て旅に出る。

大人びた考えもこの出来事がきっかけでするようになった。また、人とのコミュニケーションの仕方がわからなくなったため
「ひとりは寂しいからとにかくかまってほしい」と言う意味で毒舌になった

大人びた考えは持つものの、TOXのアルヴィンのように子供のまま大人になってしまったのがエドナ
また、アイゼンの言う「エドナは泣き虫だけど真の強い子だ」は泣き虫なのはまぁわかってください。
真の強い部分は最後まで村を助けようと頑張った事

長い間ひとりで過ごして、アイゼンと出会う。アイゼンはエドナの「ひとりは寂しい」と言う本心に気がつき共に行動して信頼を得る
もしくはアイゼンはドMの化身であり、エドナの毒舌がご褒美としか思えなかったから……

お兄ちゃんと呼ばれるほどに信頼を得る。うらやましい俺に代われ。変わって下さい

数百年前にアイゼンがなぜか勝手に旅に出る。エドナ超寂しがる。レイフォルクで泣いてすごす。そばにいてあげたかった

このひとりの間にライラと出会ったりする

アイゼンが勝手にドラゴンになる。本人曰く「なのに、ありもしない可能性にすがって逃げることもできなかった」
とのことでアイゼンのそばにいる

スレイたちと出会う。アイゼンを救う方法を見つける為に一緒に旅に出る

絶対にアイゼンを救う。異論は認めません。絶対に認めません。エドナに涙は似合いません

最終的にはスレイに感化されて、マーガレットやアリーシャなどとの触れ合いから、
もう一度人間を信じられる自分になりたいと思い、アイゼンを助けた後も共存を目指すスレイに協力する
こんな感じでいかがでしょう?
人間嫌いという設定と公式サイトのセリフと紹介文から、こんな感じじゃないかと

746 :真の名無し@転載は禁止:2015/05/25(月) 21:22:59 ID:aaRbjbNQ0
→745
自分も同意かな
ふざけてる部分は削るとして、他はほぼまんま使えると思う。
とはいえ多少の調整はいると思う

745 :真の名無し@転載は禁止:2015/05/25(月) 20:50:56 ID:ACiUbYc6O
これってふざけてる部分以外は丸々使えそうなくらいに的を得てると思う
むしろ成長の方向性も良いと思う

748 :真の名無し@転載は禁止:2015/05/25(月) 21:51:26 ID:iSbzJ.K.0
→745
なにこれひどすぎるw
とりあえずふざけてる部分をけずってみた

エドナ誕生。生まれたときから守ってあげたくなるNO.1の淑女
↓ 
その頃は天族も今以上に敬われており、たくさんの人にすがられて、とある村の地の主になってもらうように頼まれる 
↓ 
生まれたばかりだったものの、もともと優しい性格(筋肉痛を隠していた事や、地の神殿の試練のときから想像して)だったのでそれを引き受ける 
↓ 
加護領域も安定しており、いい感じに敬われて、奉納もたくさんでエドナも満足でいい感じの月日が流れる。 
↓ 
しかし村人はだんだんと、「奉納さえしてれば別に敬意なんていらなくね? つーか見た目子供だし敬意払うとか無理無理アハハ」と言う考えが増える 
↓ 
最終的に村人はエドナのことを「自分達を守ってくれる存在」ではなく「便利な道具」としか思わなくなる
↓ 
結果、だんだんと奉納は減っていき、奉納があっても天族を敬う心がゼロなので、当然のように加護領域の力は弱くなる
↓ 
エドナは頑張るものの、自分の力だけではどうしようもない。領域が破られて穢れが発生。村人があわててエドナにすがるもののもはやエドナにもどうしようもない。 
そもそも「何とかしてくださいエドナ様」と言うよりも「早く何とかしろこのアマ!」と言う感じ。それでもエドナは村人の為に精一杯頑張る
↓ 
「やくたたねー天族だな!」村人達発狂。穢れまくってヒョウマ化。幸いエドナが穢れる事はなかったものの、穢れに満ち溢れて村は滅びる 
↓ 
その村が現在の廃村キルフ
↓ 
エドナの公式サイトのセリフにある「ワタシは人間が嫌い。自分本位で感情的。 
困ったときだけワタシ達に頼ってきて……ホント面倒」と人間嫌いになった理由はこれ
ひとりぼっちになったエドナは村から出て旅に出る。 
↓ 
大人びた考えもこの出来事がきっかけでするようになった。また、人とのコミュニケーションの仕方がわからなくなったため 
「ひとりは寂しいからとにかくかまってほしい」と言う意味で毒舌になった 
↓ 
大人びた考えは持つものの、TOXのアルヴィンのように子供のまま大人になってしまったのがエドナ 
また、アイゼンの言う「エドナは泣き虫だけど真の強い子だ」は泣き虫なのはまぁわかってください。
真の強い部分は最後まで村を助けようと頑張った事 
↓ 
長い間ひとりで過ごして、アイゼンと出会う。アイゼンはエドナの「ひとりは寂しい」と言う本心に気がつき共に行動して信頼を得る 
↓ 
お兄ちゃんと呼ばれるほどに信頼を得る 
↓ 
数百年前にアイゼンがなぜか勝手に旅に出る。エドナはレイフォルクに残る? 
↓ 
このひとりの間にライラと出会ったりする 
↓ 
アイゼンが勝手にドラゴンになる。本人曰く「なのに、ありもしない可能性にすがって逃げることもできなかった」
とのことでアイゼンのそばにいる
↓ 
スレイたちと出会う。アイゼンを救う方法を見つける為に一緒に旅に出る 
↓ 
絶対にアイゼンを救う。

最終的にはスレイに感化されて、マーガレットやアリーシャなどとの触れ合いから、 
もう一度人間を信じられる自分になりたいと思い、アイゼンを助けた後も共存を目指すスレイに協力する 
こんなとこか?
村人の台詞はああいう態度だったと示すのに必要かと思ってそのままにした

さて、どう調整するかね
アイゼンとであったときにザビーダも一緒だったとかそのあたりかな

749 :真の名無し@転載は禁止:2015/05/25(月) 22:04:52 ID:aaRbjbNQ0
→748

ザビーダとあった時の認識どの程度ぐらいかも決める必要あるかな あとライラもか
ライラは本編の「貴方のそのマイペースな性格直したほうがいい」的な台詞からするに
そこそこ話したことはありそうだけど、ザビーダはあまり関わってる感じじゃなかったよね

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最終更新:2015年05月29日 14:38