新城ラリー公式ホームページ 新城ラリーとは


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【新城ラリーとは、こんなラリーです】 

新城ラリー2004スクラップ集
ラリー用語解説(大砂輪)  
初心者のためのラリー講座(ラリージャパン・支援歓迎実行委員会HP)

新城ラリーは今までの国内ラリーとは少し違うのです。それでは、一体何が違うのかを簡単に説明
します。

1.社会貢献のためのラリー 

  これまでの日本のラリーは、関係者自らがどちらかと言えばひっそりと目立たないように開催さ
れてきました。
  実際、
JAF公認競技だけでも日本中で年間200回以上開催されていますが、90%以上が夜間
に行われており、当然観客もいません。
  ラリー関係者の間では、夜間開催は常識のようなもので地元の迷惑にならないようにとの思い
から長年続けられてきたものですが、実際は夜間であるが故に騒音問題が発生したり、違法改造
をした暴走族と混同されてきました。また、新聞などでも報道されてこなかったので益々一般では
知られない存在になっていました。

  しかし、新城ラリーは行政の担当者自らが地域再生のためにラリーを開催したいと名乗りを上
げた、日本で初めてのラリーなのです。
  実は、この担当の方自身はラリーの経験は全くなく、「新城」はラリー関係者の間では結構有名
であったこともご存知ではありませんでした。というのは、新城市にある横浜ゴムの工場が、かつて
日本最大のラリーであった「
日本アルペンラリー」のサービスポイントになっていたり、往年の全日本
ラリーチャンピオン山内伸弥選手が所属していたチーム・エンケイが主催する「エンケイラリーミー
ティング」で桜淵公園がスタート&サービス会場になっていたからです。

  新城市は市長名で内閣府に対して、「DOS地域再生プラン(DoOutdoorSports)」による地域
活性化の提案を出し、2004年6月21日地域再生法の
第1号の認定を受けました。それを受
けて、新城ラリーは正式に開催が決まったのですが、新城市は提案を出すと同時に準備を始め
ていました。その手始めに、愛知県で最もラリー開催の実績のあるモンテカルロオートスポーツ
クラブ(略称:MASC)に主催を打診しました。これを受けたMASCでは、会長を中心にプロジェクト
チームを発足させ、この千載一遇のチャンスにラリーによる社会貢献を目指すことを確認し、
ラリー開催だけでなく、ヨーロッパをモデルにしたラリー、レース、ダートラ、
ジムカーナの現役選手
およびOBによる、市民の為の体験型交通安全講習会を開催し、地元の皆様にラリーを理解して
いただくことにより、真の地域活性化のお役に立ちたいと新城市に提案しました。この提案は、
市長を始めとする多くの皆様にご理解を頂き、ラリー開催前に交通安全講習会を2回開催しました。
spin.jpgsisikaku.jpg
(スピン体験で好評だった新城市での体験型交通安全講習会の様子:2004.9.19株式会社イノアック八名工場にて)

  このような形でのラリーは、勿論日本で初めてであり、市民への交通安全啓蒙活動と地域
活性化のためのラリーをセットで開催することにより、自信を持ってラリーによって社会貢献をし
ていると言えるのです。それ故に、ラリー終了後も、
内閣政府広報室を始めとする多くのメディア
個人に取り上げられているのです。

2.日本のラリーのモデルケースを目指して

  日本には、新城市のように自然豊かで、安全に走行できる林道や市町村道を持ちながら有効
に活用できず、財政不足で困っている自治体が沢山あります。
  また、長年
モータースポーツで活躍して来て、素晴らしい運転テクニックを持ちながら社会貢献
をしたいと願っている現役選手やOBも沢山います。

  私たちは、新城ラリーを日本のラリーのモデルケースとして日本中に広めて行きたいと考えて
います。実際に、新城ラリーをきっかけに行政担当者からの問合せも来ています。
  将来的には、これらのラリーによる地域活性化&人材育成による社会貢献が一般的になること
を目指しています。

3.新城ラリーを国際ラリーに

  新城市は、内閣府に対して新城ラリーを国際格式にする計画を出しています。その為、私たち
は全日本選手権開催も視野に入れて勉強会を始めています。そして、新城ラリー2005はそのた
めの大事なステップと考えレベルアップを目指しています。
  ちなみに、新城市はこれまでも国際交流には積極的に取り組んできており、多くの都市と姉妹
提携を結んでいます。新城市が目指す国際ラリーとは、ラリーによる国際交流と地域活性化、
人材育成という新しい形でのラリーを考えています。

4.新城ラリーの名称の由来

  新城市の打診を受けてMASCでは、2004年10月にJAFに三河地区の別の場所で「MASC
ラリー」という名称で開催することで既にカレンダー登録されていたのですが、その開催場所だけ
でなく名称の変更も2004年4月に発足した「支援委員会」に委ねました。
  実は、この「
MASCラリー」というのは1977年より27年の歴史がある中部では最も伝統ある
ラリーだったのですが、MASC発足時から会長を務める勝田照夫は、自らこの名称変更を提案し、
このラリーに賭ける決意の強さを垣間見せました。
  支援委員会では、長篠の戦にちなんだ「古戦場ラリー」や地理的に日本の中心であることから
「日本ど真ん中ラリー」などの多くの候補が上がりましたが、最終的には
山本新城市長からシンプ
ルでインパクトのある「新城ラリー」にしようと提案され、全会一致でこの名称が決まりました。

  つまり、「新城ラリー」は小泉総理の規制改革で生まれ、山本市長が名付け親となった日本で
最も由緒ある?ラリーと言えるのです。
shichou.jpg
(「新城ラリー」名付け親自ら、市章のスタート旗を降る山本市長、後ろでは国際交流の為に招待したカナダ人青年
が初めての日本のラリーを見学)


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