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黄泉の兵・第二弾

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南より現れし亡者。何故迷い出たのか、理由は未だわからない。
そんな中、陰陽寮からの新たな依頼があげられた。
陰陽村…飛鳥の宮の在りし、京より南、陰陽師の先達が作った村。
その村を探れ。


【黄泉の兵】深紅の鎧武者

  • OP:依頼内容:亡者の群れを倒し、陰陽村までの道を切り開け
  • あらすじ:冒険者たちは予想以上の亡者の群れを確認、苦戦を予測するも、後続の為に突入。善戦したものの、真紅の鎧を纏った木乃伊に敗北、退散を余儀なくされた。
  • 登場モンスター:深紅の鎧を纏った謎のミイラ
    黄泉人の上位種?素早く、通常武器が効かない。咆哮、再生

【黄泉の兵】音信不通村の謎

  • OP:続々と起こる異変。──しかし、周辺の村の人間は何か異変に気づかなかったのだろうか?陰陽村より手前の村での聞き取り調査の依頼が出た。陰陽村での怪異の謎を解き明かすヒントとなるだろう。
  • あらすじ:陰陽村は滅びた、知らなかったのか?と、村人は言った。村長曰く、「伝承に黄泉人という喋る事の出来る死人憑きがいて、陰陽村を襲ったのもその黄泉人であるだろう」
    …本当に黄泉人なのか、どんな意図でやって来ているのか、普通の死人憑きとしゃべる以上にどう違うのかはわからない。異常な数の増え方といい、知能の高い黄泉人が死人憑きを増やしているとも考えられるが憶測の域は出ない。
    一行はそれらをギルドに報告した。
  • 登場モンスター:黄泉人
    口をきく死人憑き。1~4レベルでは歯が立たなかった。

【黄泉の兵】恋する乙女はアンデッド

  • OP:素性は伏せるが報酬は弾む…仲間が「骸骨の群れを指揮する娘」に引き寄せられていった。恐らく妖術だろうが、彼は行方不明になった。どうか彼を連れ戻すか殺して欲しい。殺した場合、死体は身分の解らぬ様燃やす。そして、この一件に関する事は他言無用にお願いしたい…
  • あらすじ:村(陰陽村?それらしい村?)へ到着した一行は娘と侍(志士?)と遭遇、交戦したが娘には歯が立たず、仲間を一人連れて行かれるものの、途中、「黄泉大神」が出現。娘は橋の下に隠していた船を冒険者に提供し、鴨川経由で京へと戻った。
  • 登場モンスター
    娘(愛し姫):魅了使いのアンデッド。素早い?
    黄泉人:木乃伊のようなアンデッド。勢いよく燃えた。
    黄泉大神:その場をすぐに逃げ出したくなるほどの「何か」。その力は愛し姫さえも巻き込んで殺してしまうほど…らしい。

【黄泉の兵】禍つ天に焔立ちて

  • OP:陰陽村出身の陰陽師、弓削周の依頼。村がどうなり何が起こったのか、家族の安否を調べて欲しい。
  • あらすじ:一行は村の簡易図や家族の特徴などを聞いて陰陽村へと到着したが、村は既に全滅、依頼人とおそろいの守り袋を入手したが、死人憑きと「喋る木乃伊」が出現し、撤退した。
  • 登場キャラクター
    弓削周(ゆげ・あまね):2ヶ月前に入寮したばかりの陰陽師。正月に元服をした。陰陽村出身。
  • 登場モンスター
    死人憑き
    喋るミイラ:黄泉人?

【黄泉の兵】生存者

  • OP:愛想をつかして出て行った女房と子供を迎えに行ってほしい、と、男は言った。自分で迎えに行きたいのだが、京の南は素人の出る幕ではない、つまりは危険だ、と、周囲に止められたらしい。女房の里は陰陽村だった。
  • あらすじ:陰陽村の全滅の報を冒険者らは途中立ち寄った村にて知る。陰陽村からの難民は「頭らしい妖怪がいてそいつがうなりをあげると、もうあとはその場を逃れたいという衝動しか残らなかった」と言った。全方位を対象にする言霊だろうか。
    亡者の村となった陰陽村で、一行は喋る亡者と遭遇、無事逃げ遂せることができ、そこで一人の少年と出会い、少年と共に村を後にした。
  • 登場モンスター
    黄泉の兵(黄泉人):人に匹敵する知能(鳥とミミクリーの違和を感じ、警戒する事ができる)「見たんだよ、あいつらが隣のおっちゃんをからからにしたところも、入れ替わりみたいにあいつらが人間みたいになってくところも」(少年談)

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