【案師】 ID:7EfQhoUv0
【スタンド名】
ヴードゥー・ラウンジ
【本体】
未亡人を偏愛する殺人鬼。
気に入った夫婦を見つけると、夫を殺して妻を未亡人とする手口を用いる。
気に入った夫婦を見つけると、夫を殺して妻を未亡人とする手口を用いる。
【タイプ】
近距離型/物質同化型
【特徴】
焦点の合っていない大きな瞳を持つ人型スタンド
【能力】
本体の掘った木彫りの人形と同化し、その人形を見た者の意識を人形に集中させる能力。
その集中は尋常ではなく、一度能力にかかれば腕を切り落とされようが集中が途切れることがない。
車の運転中にふとこの人形が視界に入るだけで、大事故を引き起こすことが出来る。
スタンド自身の戦闘能力も高いが、人形と同化させているときはスタンドを発現できない。
その集中は尋常ではなく、一度能力にかかれば腕を切り落とされようが集中が途切れることがない。
車の運転中にふとこの人形が視界に入るだけで、大事故を引き起こすことが出来る。
スタンド自身の戦闘能力も高いが、人形と同化させているときはスタンドを発現できない。
破壊力-A
スピード-B
射程距離-E
持続力-B
精密動作性-C
成長性-B
【能力射程】
A
【案師】 ID:fuU9lZcq0
【スタンド名】
レイト・イン・オータム(秋の後半)
【本体】
茶色のコートを着た若い女性。
過去に付き合っていた男性と別れていて、それ以来恋愛をすることができなくなっている。
過去に付き合っていた男性と別れていて、それ以来恋愛をすることができなくなっている。
【タイプ】
近距離型
【特徴】
身体中に枯れ葉の模様が描かれた女性型スタンド。
【能力】
イチョウやモミジなどの枯れ葉を刃に変えるスタンド。
木から落ちた枯れ葉でなければ、刃に変えることはできない。
本体が過去に付き合っていた男性と別れた日が秋の後半頃だったため、
秋の後半頃でなければ能力を使うことができないという、季節限定の能力。
木から落ちた枯れ葉でなければ、刃に変えることはできない。
本体が過去に付き合っていた男性と別れた日が秋の後半頃だったため、
秋の後半頃でなければ能力を使うことができないという、季節限定の能力。
破壊力-B
スピード-C
射程距離-C
持続力-D(秋の後半頃であればA)
精密動作性-C
成長性-C
【案師】 ID:eMI1glgJ0
【スタンド名】
ベック・ブルームーン
【本体】
余り物事に関心を示さない女子高生
【タイプ】
近距離型
【特徴】
頭部に円盤が嵌めこまれた人型
【能力】
宙に浮かぶ球状の水塊を作り出す。
事前に水を用意する必要は無く、空中から忽然と出現させる。
生み出した水の球は本体の意志で動かせるが、消滅させることはできない。
ただし、代わりに自由なタイミングで弾けさせる事ができる。
大きさもある程度は可変だが、大きくすればする程動かすのが難しくなる。
事前に水を用意する必要は無く、空中から忽然と出現させる。
生み出した水の球は本体の意志で動かせるが、消滅させることはできない。
ただし、代わりに自由なタイミングで弾けさせる事ができる。
大きさもある程度は可変だが、大きくすればする程動かすのが難しくなる。
破壊力-C
スピード-B
射程距離-D
持続力-D
精密動作性-C
成長性-B
【案師】 ID:7EfQhoUv0
【スタンド名】
オンリー・ア・ホーボー
【本体】
いつもニコニコしている女性。幼稚園の先生をやっていて母性がすごい(主に胸)
【タイプ】
近距離型
【特徴】
ふわふわとした綿があしらってある人型スタンド
【能力】
本体の体から綿を生み出す能力。
本体が体を震わすと、その分綿が多く出るようになる。
この能力で生み出した綿には相手にふわふわと吸い寄せられて引っ付くという性質があり、
綿が大量についた相手は身動きが取れなくなってしまう。
本体が体を震わすと、その分綿が多く出るようになる。
この能力で生み出した綿には相手にふわふわと吸い寄せられて引っ付くという性質があり、
綿が大量についた相手は身動きが取れなくなってしまう。
破壊力-B
スピード-C
射程距離-D
持続力-B
精密動作性-C
成長性-B
【案師】 ID:7EfQhoUv0
【スタンド名】
クレイジー・ママ
【本体】
不相応に戦闘力の高い主婦。
【タイプ】
近距離型
【特徴】
マッシブな体系の女性型スタンド。
【能力】
殴ったモノを増やす能力。
殴る強さが強いほど、増える量も増加する。
この場合増えるのは『物質』であり『物品』ではない。
ガラス瓶を殴りつけても増えるのはガラスであって瓶そのものではない。
この能力を応用してガラス瓶を殴りつけ相手に散弾銃のようにガラスの雨を降らせたり、
地面を隆起させて壁を発生させることなどが可能。
この能力で殴られた場合肉がどんどん増えていき、最終的に肉ダルマになって身動きが取れなくなる。
殴る強さが強いほど、増える量も増加する。
この場合増えるのは『物質』であり『物品』ではない。
ガラス瓶を殴りつけても増えるのはガラスであって瓶そのものではない。
この能力を応用してガラス瓶を殴りつけ相手に散弾銃のようにガラスの雨を降らせたり、
地面を隆起させて壁を発生させることなどが可能。
この能力で殴られた場合肉がどんどん増えていき、最終的に肉ダルマになって身動きが取れなくなる。
破壊力-B
スピード-B
射程距離-E
持続力-C
精密動作性-A
成長性-C
【案師】 ID:OXHUUR760
【スタンド名】
ランニング・ベアー
【本体】
アパッチ族の生き残りにして、インディアン最後のスタンド使いの1人。戦う時は常に民族衣装を着て、古典的な武器を用いて全力で挑む。
【タイプ】
近距離型
【特徴】
典型的なインディアンのように頭には沢山の羽飾りがついている鳥人型。
カラスのような容姿で、額にある「第三の目」はいつもは分からないように閉じている
カラスのような容姿で、額にある「第三の目」はいつもは分からないように閉じている
【能力】
額にある「第三の目」を開いて相手を見る事で、相手の能力を当てる能力。
第三の目は一度開く為には時間がかかり、同じ相手にまた目を開けば、
相手の能力を使った戦法、もう一度開けば相手の意思さえ捉える事ができるが、それまでには勝負がついてしまう程時間がかかる。
第三の目は一度開く為には時間がかかり、同じ相手にまた目を開けば、
相手の能力を使った戦法、もう一度開けば相手の意思さえ捉える事ができるが、それまでには勝負がついてしまう程時間がかかる。
破壊力-A
スピード-A
射程距離-D
持続力-B
精密動作性-C
成長性-A
【案師】 ID:PUXcaNdA0
【スタンド名】
キル・レイ
【本体】
白装束の男。見た目は30代くらい。
昔仮死状態に陥って葬式が執り行われた時に復活したことがある。
昔仮死状態に陥って葬式が執り行われた時に復活したことがある。
【タイプ】
範囲型
【特徴】
エイリアンっぽいがあそこまで攻撃的で禍々しくキモいデザインじゃない。
全体的に丸みを帯びた感じ。
全体的に丸みを帯びた感じ。
【能力】
周囲を闇で覆う能力。
周囲に「闇」そのものを発生させ、光を遮る。
闇はガスでもエネルギーでもない、ただ「闇」としか言いようのないもの。
それ故取り除くことはできない。
周囲に「闇」そのものを発生させ、光を遮る。
闇はガスでもエネルギーでもない、ただ「闇」としか言いようのないもの。
それ故取り除くことはできない。
破壊力-C
スピード-D
射程距離-B
持続力-A
精密動作性-D
成長性-D
【案師】 ID:A35gfb5c0
【スタンド名】
ビースト&ライト
【本体】
食人鬼の男。昔遭難した際に妹を食べて生き延び、それ以降食人に対し忌避感を感じなくなった。
【タイプ】
遠隔操作型
【特徴】
全身に口がついた犬。口からは常に唾液が垂れている。
【能力】
噛み付いたものに共食いをさせる能力。
このスタンドに噛み付かれたものは、同族に対する強い捕食衝動に襲われる。
捕食衝動は、強い仲間意識を抱いている相手ほど強くなる。
人以外のものを食べると能力は解除される。
このスタンドに噛み付かれたものは、同族に対する強い捕食衝動に襲われる。
捕食衝動は、強い仲間意識を抱いている相手ほど強くなる。
人以外のものを食べると能力は解除される。
破壊力-C
スピード-C
射程距離-B
持続力-A
精密動作性-D
成長性-D
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