【案師】 ID:tMd6L+RZ0
「この吾輩の『薔薇色の精神』は、決して滅びはしないッッ！！」
 |
【絵師】 ID:pV4ux8G2i
【スタンド名】
ショット・オブ・ラブ
【本体】
同性愛への偏見と戦う孤独な愛の戦士、或いは筋肉モリモリマッチョマンの変態。
【タイプ】
群体型
【特徴】
『♂』記号のような姿をしたスタンド。
【能力】
本体の体内に無数に存在し、本体の体液から桃色の筋繊維を生み出す能力。
鉄骨や木材に筋繊維を絡ませ、第三、第四の腕として扱う他、自身の体液を塗ることで
ある程度の傷であればよりマッチョに治療することが出来る。
筋肉の涙(汗)から筋繊維を発現させ、自身の肉体を筋肉で覆うことで
飛躍的に身体能力を上昇させることも可能。
その場合はもちろん着ている服は弾け飛ぶ。
鉄骨や木材に筋繊維を絡ませ、第三、第四の腕として扱う他、自身の体液を塗ることで
ある程度の傷であればよりマッチョに治療することが出来る。
筋肉の涙(汗)から筋繊維を発現させ、自身の肉体を筋肉で覆うことで
飛躍的に身体能力を上昇させることも可能。
その場合はもちろん着ている服は弾け飛ぶ。
破壊力-C
スピード-C
射程距離-C
持続力-A
精密動作性-A
成長性-A
【案師】 ID:SMVeUy3A0
 |
【絵師】 ID:xLG6e5z.0
 |
【絵師】 ID:xLG6e5z.0
【スタンド名】
アンセム・オブ・リベリオン
【本体】
陰湿な男 シャワーしても翌日髪の毛がベタつく
【タイプ】
自動操縦型/群体型
【特徴】
触覚（目）が背から多数突き出たナメクジのようなビジョン。
不快感を煽るデザイン。
不快感を煽るデザイン。
【能力】
約10000体のナメクジの群体型スタンド。
本体の皮膚表面から滲み出るようにして発現し、地面に雪崩落ちて行動を開始する。
ナメクジは射程範囲内で『最も塩分を持つもの』に殺到し、食い尽くす。
その過程で壁などが合った場合、それらも食い破って進む。
ナメクジは通常の攻撃で死ぬことも行動不能になることもないが、水をかけると縮んで消滅する。
条件さえ合えば本体をも攻撃する。また、一度発現させると、水を浴びせない限り本体でも消すことは出来ない。
本体の皮膚表面から滲み出るようにして発現し、地面に雪崩落ちて行動を開始する。
ナメクジは射程範囲内で『最も塩分を持つもの』に殺到し、食い尽くす。
その過程で壁などが合った場合、それらも食い破って進む。
ナメクジは通常の攻撃で死ぬことも行動不能になることもないが、水をかけると縮んで消滅する。
条件さえ合えば本体をも攻撃する。また、一度発現させると、水を浴びせない限り本体でも消すことは出来ない。
破壊力-A
スピード-E
射程距離-B
持続力-A
精密動作性-E
成長性-E
【案師】 ID:WlKEnZt20
 |
【絵師】 ID:xLG6e5z.0
 |
【絵師】 ID:xLG6e5z.0
【スタンド名】
ジャングル・マン
【本体】
とある墓を守り続ける一族の少年。ライフルを胸に抱いている。
【タイプ】
自動操縦型/群生型
【特徴】
太っちょで首がなく、体のあちこちに縫い目の走った人型のスタンド。
【能力】
本体が指定した起点を中心とした能力範囲内に入りこんだ人間を取り囲む能力。
取り囲むだけで基本的に危害は加えないが動きが鈍重なため、対象者が素早く動こうとしても阻まれる。
本体に近づけば近づくほどスタンドの数が増えていき、
最終的にはまともに歩くことすらままならなくなるほどの数のスタンドに囲まれることになる。
それでもなお本体の守る墓に近づこうとすれば、身動きが出来なくなった所を
本体の少年にライフルで撃ち抜かれることとなる。
取り囲むだけで基本的に危害は加えないが動きが鈍重なため、対象者が素早く動こうとしても阻まれる。
本体に近づけば近づくほどスタンドの数が増えていき、
最終的にはまともに歩くことすらままならなくなるほどの数のスタンドに囲まれることになる。
それでもなお本体の守る墓に近づこうとすれば、身動きが出来なくなった所を
本体の少年にライフルで撃ち抜かれることとなる。
破壊力-E
スピード-D
射程距離-A
持続力-A
精密動作性-E
成長性-E
【案師】 ID:aV2j75ir0
 |
【絵師】 ID:P0Imn4io0
【スタンド名】
リターン・トゥ・イノセンス
【本体】
古老の鶴
【タイプ】
遠隔操作型
【特徴】
地面と平行に空に浮かぶ銅鏡のような円盤
円盤の大きさは約30cmから約500mまで可変
円盤の大きさは約30cmから約500mまで可変
【能力】
円盤の下で発生する現象は全て、結果を残して過程が巻き戻る。
例えば、『AがBにボールを投げ、Bの頭に当たった』とする。
しかしこの能力の影響下では最終的に残るのは結果である『ボールについた傷やBの痛み』のみであり、
『投げられたボール』という過程はBの頭に当たった瞬間元の軌道をなぞってAの手に返ってくる。
この巻き戻し中に発生した別の結果、（例えば戻ってくるボールが別の人に当たる）は残る。
例えば、『AがBにボールを投げ、Bの頭に当たった』とする。
しかしこの能力の影響下では最終的に残るのは結果である『ボールについた傷やBの痛み』のみであり、
『投げられたボール』という過程はBの頭に当たった瞬間元の軌道をなぞってAの手に返ってくる。
この巻き戻し中に発生した別の結果、（例えば戻ってくるボールが別の人に当たる）は残る。
破壊力-E
スピード-C
射程距離-A
持続力-A
精密動作性-E
成長性-C
当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用、AI学習の使用を禁止します。
