【案師】 ID:YpaPd18.0
【スタンド名】
アイアンラング(Iron lung)
【本体】
幼少時よりの全身疾患で加療を受ける女性。放射線治療によりすべての体毛を失っている。
【タイプ】
群体・纏衣装着型
【特徴】
心・肺・腎・肝・脾臓の形をした機械のような形状。本人の体内の臓器と一体化している。
【能力】
それぞれの形状の通りの臓器の働きを行うスタンド。
機能は通常の人間の臓器を超えており、ガス交換・透析機能などは健康体の人間以上にある。
ただし五大臓器の機能しかまかなえないため、脳・神経系や筋肉・骨・皮膚などの異常には対応できない。
なので本体はスタンドの機能をフルに使いながらも、入院加療生活を余儀なくされている。
機能は通常の人間の臓器を超えており、ガス交換・透析機能などは健康体の人間以上にある。
ただし五大臓器の機能しかまかなえないため、脳・神経系や筋肉・骨・皮膚などの異常には対応できない。
なので本体はスタンドの機能をフルに使いながらも、入院加療生活を余儀なくされている。
本体出生直後に発現したスタンドで、無意識のうちに生命維持のため使用してきた。
しかし本体・スタンドの成長とともに、この能力は他人にも使うことができることが判明。
当然その間は本体の内蔵機能を補助することができないため、本体の負担は大きい。
しかし本体・スタンドの成長とともに、この能力は他人にも使うことができることが判明。
当然その間は本体の内蔵機能を補助することができないため、本体の負担は大きい。
そしてその後本体は、自身のスタンドが、他者の体内にある状態なら本体の生命活動が停止しても機能し続けることを知り…
破壊力-E
スピード-E
射程距離-A
持続力-A
精密動作性-A
成長性-D
【案師】 ID:wjIGC00h0
【スタンド名】
インフィデル
【本体】
一見ごく普通のサラリーマンだが、心に激しい劣等感を抱えている。
【タイプ】
近距離型
【特徴】
体中を有刺鉄線で括られた人型。
【能力】
本体を攻撃した相手にこのスタンドの所有権を移す能力。
一時的にこのスタンドは相手の制御下に移り、スタンドの本体となるが、このスタンドを解除することは出来ない。
相手がスタンド使いの場合、精神力エネルギーがこのスタンドに裂かれてしまうため自身のスタンドも弱体化してしまう。
当然このスタンドが受けたダメージは相手にフィードバックされる上、
このスタンドは存在するだけで自らの体に巻き付いた有刺鉄線で自分を傷つけているため、非常にたちが悪い。
このスタンドの所有権を移された相手が死ぬか、本体が解除するとこのスタンドは元の持ち主に戻るが、
元々の本体が死んだ場合移されたこのスタンドがどこに行くかは誰も知らない。
一時的にこのスタンドは相手の制御下に移り、スタンドの本体となるが、このスタンドを解除することは出来ない。
相手がスタンド使いの場合、精神力エネルギーがこのスタンドに裂かれてしまうため自身のスタンドも弱体化してしまう。
当然このスタンドが受けたダメージは相手にフィードバックされる上、
このスタンドは存在するだけで自らの体に巻き付いた有刺鉄線で自分を傷つけているため、非常にたちが悪い。
このスタンドの所有権を移された相手が死ぬか、本体が解除するとこのスタンドは元の持ち主に戻るが、
元々の本体が死んだ場合移されたこのスタンドがどこに行くかは誰も知らない。
破壊力-E
スピード-E
射程距離-E
持続力-A
精密動作性-E
成長性-E
【案師】 ID:w+6fObRN0
「………お前もわたしみたいに………無視され続ければいい………!!」
【スタンド名】
ナイル・ホーラン
【本体】
その根暗な性格のせいで無視され続けてきた少女。首に紫色のマフラーを巻いている。
【タイプ】
遠隔操作型
【特徴】
目つきの悪い紫色の少女型スタンド
【能力】
広範囲の地域に「傍観者効果」を発生させる能力。
「傍観者効果」とは、火事が起こったり人が倒れたりしているのに、誰もが素通りするという集団心理的概念であり、
この効果が発生すると、本体と対象者以外の人間に、多元的な無知、責任分散、評価懸念などの要素が複合して発生する。
要するに、このスタンドの能力が持続している限り、例え対象者が本体に瀕死の重傷を負わされても、
その場にいた人間は「誰かが何とかしてくれるだろう」「誰かが警察に連絡しただろう」と、
見て見ぬふりをしたり素通りしたりするという恐ろしい能力。
今まで無視され続けてきた本体の「他の連中も自分と同じように他人から無視されればいい」という怨念が反映されたスタンド。
「傍観者効果」とは、火事が起こったり人が倒れたりしているのに、誰もが素通りするという集団心理的概念であり、
この効果が発生すると、本体と対象者以外の人間に、多元的な無知、責任分散、評価懸念などの要素が複合して発生する。
要するに、このスタンドの能力が持続している限り、例え対象者が本体に瀕死の重傷を負わされても、
その場にいた人間は「誰かが何とかしてくれるだろう」「誰かが警察に連絡しただろう」と、
見て見ぬふりをしたり素通りしたりするという恐ろしい能力。
今まで無視され続けてきた本体の「他の連中も自分と同じように他人から無視されればいい」という怨念が反映されたスタンド。
破壊力-E
スピード-C
射程距離-A
持続力-A
精密動作性-D
成長性-D
【案師】 ID:WeiX2Nod0
【スタンド名】
ウォーキング・オン・ザ・ムーン
【本体】
『アンカー』に所属している若い婦警
正義感と支配欲を併せ持ち、自身の支配欲を恥じている
正義感と支配欲を併せ持ち、自身の支配欲を恥じている
【タイプ】
纏衣装着型
【特徴】
犬モチーフの全身ラバースーツ
【能力】
装着するのが本体ではなく他人という珍しいタイプ。
装着させるには本体が直接触れる必要がある。
装着した(というよりさせられた)者は意識を失い、肉体はスタンドを通して本体に操作される。
本体はスタンドを装着している者の視覚を共有できる。
装着させるには本体が直接触れる必要がある。
装着した(というよりさせられた)者は意識を失い、肉体はスタンドを通して本体に操作される。
本体はスタンドを装着している者の視覚を共有できる。
破壊力-B
スピード-C
射程距離-A
持続力-C
精密動作性-C
成長性-C
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