【設定】
アニエスの遺産『時間遡行錬成印』
アニエス自身が『禁呪』に指定した超高難易度の錬金術。
かつて異端審問局に、異端錬金術のオブザーバーとしてアニエスが召還された際に、その存在が語られた(当時の記録書物に記されており、ライナスがその存在を知っていたのも、この記録を閲覧した事があったため)
アニエスの高弟レイルズ・マティスをもってしても『理論上は不可能ではない』レベルであり、実際の発動は極めて難易度が高い。
キワード
・錬金術大全:アニエスが記した学術書。全48刊だが、幻の49刊に時間錬成の手法が記載されているとされる
・レイルズ・マティスと導師キスリング:供にアニエスの高弟だが、現在生死不明。
・エーテル動力炉:遺失技術。大型AFの動力に使用されていた。時間遡及錬成印には、第一級錬金術師50名の精神力が必要と解釈されているが、エーテル動力炉からのエネルギー供給により発動の可能性もある。
atwikiでよく見られているWikiのランキングです。新しい情報を発見してみよう!
最近アクセスの多かったページランキングです。話題のページを見に行こう!