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現在の議題の対立点まとめ(2015/4/26 2:40)
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1_1 『穢れ』そのものが環境や天族に影響を及ぼしている
1_1_1 『穢れ』は「負の感情」に応えて世界から湧いてくる呪いの粒子のようなもの
1_1_2 『穢れ』は人間などの「負の感情」により個々から湧いて来るもの →投票箱にて「『穢れ』の有害度」より(2015/4/18(土)22:21受付終了)『穢れ』は少量ならばさして害にならない…52票
2_1 『穢れ』を生み出すのは人間だけ
2_2 『穢れ』を生み出すのは全種族だが、人間が発生させる量が断トツに多い 2_3 『穢れ』を生み出すのは全種族同等
(1_1を前提とする)
3_1 『穢れ』は始めから自然に発するもの 3_2 『穢れ』は何らかのきっかけで後天的に発生するようになったもの 4_2 生み出されるのは負の感情からくる 『穢れ』と正の感情からくる反対の性質の物『想い』両方 →投票箱の「穢れ」について(再考)《3月27日23:59受付終了》穢れはあらゆる感情から生まれるが、感情の種類によって生まれる穢れも別の性質を示す…58票 より
5_1 少量の『穢れ』にはメリットがある
5_2 『穢れ』そのものにメリットは一切ない
5_1_1 少量の『穢れ』には心を守る機能がある
5_1_2 少量の『穢れ』はヒトがヒトらしく生きるための必要悪 5_1_3 『穢れ』と『想い』がほどよいバランスで存在することが重要(『想い』だけでは堅苦しい雰囲気になる) 5_1_4 『穢れ』は人間が天族に対抗するための力として授けられた
5_2_1 『穢れ』は単に人間の精神状態の悪化の程度を表すメーター
5_2_2 『穢れ』は周囲に害しか与えない病原菌のようなもの 5_2_3 少量の『穢れ』ならば害は与えない →関連【穢れを発生させる外的要因 A-3,B-4】
6_1 『穢れ』は「(負の)感情」によってのみ発生する
6_2 『穢れ』は「心の疲弊」によっても発生する
7_1 『穢れ』はヒトが生きる中で当たり前に生まれる小さな「(負の)感情」からも生まれる
7_2 『穢れ』は「(負の)感情」が「行き過ぎた感情」に発達しないと生まれない
8_1 『穢れ』を発生させても少量ならば生み出した自分にしか影響を与えないが、大量に発生させてしまうと周囲に影響を与えるようになる
8_2 少量の『穢れ』でも周囲に影響を与えてしまう
9_1 『穢れ』は自然の摂理的な世界の仕組みによって発生している
→投票箱にて「『穢れ』の外的要因」より(2015/4/18(土)22:21受付終了)『穢れ』の発生する外的要因は自然の摂理…38票 →関連【穢れを発生させる外的要因】
10_1 『穢れ』はグリンウッド大陸のみで発生している
10_2 『穢れ』は世界全土で発生している |
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→投票箱にて「『穢れ』の外的要因」より(2015/4/18(土)22:21受付終了)『穢れ』の発生する外的要因は自然の摂理…38票
A 自然の摂理的な世界の仕組み
A
1_1 カノヌシ(創造神)が発生源 1_2 世界の仕組み が発生源 1_3 その他が発生源
1_1_1 特定の感情がカノヌシへの信仰と見なされ、与えられたカノヌシの加護=穢れ
2_1 現代に穢れが蔓延している原因は、第三者の手により人為的に『穢れ』が溜まりやすいor発生しやすい環境にさせられたから
2_2 現代に穢れが蔓延している原因は、人心の荒廃などにより自然と『穢れ』が溜まりやすいor発生しやすい環境になっていったから
2_1_1 第三者は(初代)災禍の顕主
2_1_2 第三者はその他の存在
3_1 『穢れ』の発生は自然の摂理なので、『穢れ』には存在意義(メリット)がある
3_2 『穢れ』の発生は自然の摂理だが、『穢れ』には存在意義はない →関連【穢れ 5】
B
→関連【穢れ 5】 |
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A 『想い』の発生は、自然の摂理的な世界の仕組み
B 『想い』の発生は自然の摂理ではなく、(『穢れ』に対抗するために)第三者が生み出したもの →関連【穢れを発生させる外的要因】
1_1 過度な『想い』にはデメリットが存在する
1_2 過度な『想い』でもデメリットはない
1_1_1 過度な『想い』は心に負荷をかける
2_1 『想い』は放散性を持つ
3_1 『想い』の発生源はマオテラスである
3_2 『想い』の発生源はカノヌシである 3_3 『想い』の発生源は世界の機構の一部である |
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※投票結果【穢れ】4_2より、『穢れ』と『想い』はまるで違うものという訳ではないとする
1_1 『穢れ』は『想い』で浄化できる
1_2 『穢れ』は『想い』で浄化できない
2_1 『穢れ』と『想い』は互いに相殺する(病原菌と薬の関係)
2_2 『穢れ』と『想い』は互いに相殺することもあれば、相互変換できたりもする 2_3 『穢れ』と『想い』は相互変換できる (強い『想い』は挫折などで強い『穢れ』になることもあるし、逆もまた然り)
2_2_1 相互変換は対話が可能な相手に可能(無機物憑魔など対話が出来ない相手には相殺する)
3_1 『想い』の作用は『穢れ』によってマイナス方向にある心を0に戻すこと(プラスにするのは各々の心)
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1_1 『浄化』とは、『穢れ』を『想い』にすること
1_2 『浄化』とは、溜まった『穢れ』をゼロにすること 1_3 ライラやマオテラスの持つ『浄化』の力は、『穢れ』自体を消してしまうもの 1_4 スレイ達が旅の中で気付く『浄化』は、思いやりや愛などで『穢れ』を『想い』に変換するもの
1_2_1 『浄化』の後の「心の救済」が行われなければ再発する
2_1 『浄化』の難易度は、ただ『穢れ』の強さに比例する
2_2 『浄化』の難易度は、憑魔になった原因にもよる(『想い』が反転して憑魔になったものは難しいなど) |
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A 基本的には幽霊に近いもの
B 自然のエネルギーそのものだったが、 人間と関わるためにエネルギーで肉体を作った存在(精霊に近い) C 『天族』というのは霊的存在の総称。反対語に当たるのは『生物』 D 昔は肉体を持っていたが、何らかの原因で失った霊的存在
1_1 物質干渉は出来る
1_2 物質干渉は一切できない(幽霊みたいなもの)
2_1 『想い』によって存在を維持している
2_2 『想い』が無くても存在できるが、力は弱くなる 2_3 『想い』は天族の存在に関係ない
2_2_1 『想い』が無いとただの幽霊のような存在になってしまう
2_2_2 『想い』が無いと天響術のような特別な力を使う事が出来なくなる
3_1 『穢れ』を生むことがある
3_2 『穢れ』は生まない
4_1 睡眠は不要
4_2 睡眠は必要
4_1_1 睡眠をとることによって疲労の回復が早くなる
4_1_1 睡眠をとる事そのものに意味はない
5_1 食事は不要
5_2 食事は必要
5_1_1 食事を取ることでエネルギーの補給効率が上がる
5_1_2 食事を取ることそのものに意味はない
6_1 性欲は無い
6_2 性欲は有る
7_1 自力で繁殖する方法はなく、自然に発生するのを待つだけ
7_2 自力で繁殖する方法もある
7_2_1 人間と同じように生まれる
7_2_2 日本神話みたいな感じで生まれる
8_1 『穢れ』に対する自浄機能がある
8_2 『穢れ』に対する自浄機能がない
9_1 『穢れ』や『想い』に対する影響は人間より受けやすい
9_2 『穢れ』や『想い』に対する影響は人間と同じくらい
10_1 完全に人間の上位に当たる存在
10_2 性質は違っても、基本的に人間と対等の存在
12_1 疫病神と言われる天族は『穢れ』への耐性が通常の天族よりも高い
12_2 疫病神と言われる天族も『穢れ』への耐性は通常の天族と同じ |
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1_1 憑魔は、生物が『穢れ』に適応するために進化する途中の姿
2_1 憑魔やドラゴンの存在を否定(憑魔化ドラゴン化してしまったヒトは被害者)
2_2 憑魔やドラゴンの存在を確立・昇華することで否定する存在ではなくなる(憑魔やドラゴンそのものは否定) |
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A 『穢れ』が『憑魔化』の直接要因
B 『穢れ』が『憑魔化』してしまうのは外的要因がある
A
1_1 憑魔とは「穢れが大量に付着して大変に穢れた状態になった人(物)」
B
1_1 『穢れ』を好む存在がいて、それが『穢れ』を纏った人(物)に取り憑いたものを『憑魔』という 1_2 そこそこ穢れが溜まった人間を『憑魔』にするようなトリガーが存在する
1_1_1 『憑魔』という種族(もしくはそれに準ずる何か)がいる
1_1_2 『穢れ』を好む性質の天族がいる 『憑魔化』という現象が、実は神衣の一形態
1_2_1 人間や天族に対するカノヌシの呪い
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1_2 精神エネルギーを 発する生き物ではない →投票箱の「人間」について《3月27日23:59受付終了》ゼス世界の人間自体が『穢れ』を生んでいるわけでなく、何らかの外的要因で人間の感情から穢れが発生している…55票 より 1_1_2 生み出す精神エネルギーは『穢れ』と、『祈り(仮)』の両方ある →投票箱の「穢れ」について(再考)《3月27日23:59受付終了》穢れはあらゆる感情から生まれるが、感情の種類によって生まれる穢れも別の性質を示す…58票 より
2_1 『穢れ』の自浄は一切出来ない
2_2 自身の『穢れ』であれば自浄出来る 2_3 濃度のごく薄い『穢れ』であれば場の『穢れ』に対しても自浄機能が働く |
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おそらく共通意識
①人間と天族の関係は「互いに仲良くしたいという思い>>>>>>>>>利害の一致」であるべき
1_1 人間に天族が見えるようになる
→関連【物語の落としどころ 7】
1_1_1 無条件に、全ての人間が天族を知覚・認識可能になる
1_1_2 大気中の『想い』の濃度や加護領域の力が上がれば見えるようになる
2_1 天族は神扱い(畏れ敬い崇め奉り申し上げるレベル)
2_2 天族は神扱い(日本神道の八百万の神レベル≒立場上は若干上) 2_3 天族は力のある隣人扱い(日本神道の八百万の神レベル≒立場上は対等) 2_4 天族はちょっと変わった隣人扱い →関連【物語の落としどころ 7】
3_1 大昔は、人間は天族が見えていた
→投票箱にて「天族とはゼスティリア世界の人間にとってどのような存在か」より(2015/5/1(木)22:00受付終了)過去に、人間は天族を見えていた…48票 |
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おそらく共通認識
①何らかの事件やきっかけで、クローズドダークが訪れてしまった ②クローズドダークで、それまで正常だった『穢れ』と『想い』のバランスが崩れ、『穢れ』が蔓延する世界(大陸)になった
1_1 現代に穢れが蔓延している(間接的/直接的)原因は、人間と天族両方にある
1_2 現代に穢れが蔓延している(間接的/直接的)原因は、主に天族側にある 1_3 現代に穢れが蔓延している(間接的/直接的)原因は、主に人間側にある
1_1_1 (ほぼ)全ての人間と天族の過失
1_1_2 一部の人間と天族の過失
2_1 人間が天族を認識できなくなったのは(「第三者」の手による)人為的なもの
2_2 人間が天族を認識できなくなったのに人為的・故意的なものはない(自然にそうなった)
2_2_1 『穢れ』と『想い』のバランスが崩れたことが原因
3_1 クローズドダークの「歴史の断絶」は、意図的に歴史を隠蔽しようとして行われた結果
3_2 クローズドダークの「歴史の断絶」は、意図的なものではない
4_1 クローズドダーク以前は、人間は天族が見えていた(クローズドダークで見えなくなった)
4_2 クローズドダーク以前より、人間は天族が見えていなかった
5_1 クローズドダークは、他大陸の干渉によって引き起こされた
5_2 クローズドダークは、グリンウッド大陸内のみの問題で起きた 5_3 クローズドダークは、グリンウッド大陸内のみの問題で起きたが、その時他大陸からの干渉もあった |
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A 『天族』とはまた違う性質も備えている
B 『天族』と全く同じ
1_1 五大神は指名制
1_2 八天龍のうちの五神が五大神として崇められた。
A
1_1 力が大きすぎて知覚できる状態ではない 1_2 普通の『天族』と同じように知覚出来る
2_1 代替わりは一人ずつ行われる
2_2 代替わりはいっぺんに起きる
3_1 代替わりした旧五大神は黄泉からこの世に穢れ(呪い)を送る禍神になる
3_2 代替わりした旧五大神は力を失って普通の天族or人間になる 3_3 代替わりした旧五大神は世界の一部に存在が混ざる |
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1_1 『想い』の発生源
1_2 『穢れ』の浄化を行っている(本編設定) 1_3 『想い』の発生源であり、『浄化』も行っている
(【カノヌシ】1_1を前提とする)
2_1 カノヌシの領域を中和するような領域をわざわざ展開している 2_2 カノヌシと同じ場所で加護領域を展開したら、偶々相反する機能が生まれた
2_1_1 (カノヌシ1_1_4前提)領域を展開しているのはカノヌシのため
2_1_2 (カノヌシ1_1_4前提)領域を展開しているのは人間とカノヌシのため 2_1_3 領域を展開しているのは人間のため
3_1 『想い』は『穢れ』の対抗措置としてマオテラスが生み出したもの
3_2 『想い』はマオテラスの加護の結果生まれたもの |
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A 設定を確立させる
B 設定を確立させる必要はない(原作まま)
A
1_1 現代に穢れが蔓延している直接的原因はカノヌシのせい 1_2 現代に穢れが蔓延している直接的原因はカノヌシではない
1_1_1 間接的原因は人間と天族両方にある
1_1_2 間接的原因は主に天族にある 1_1_3 間接的原因は主に人間にある 1_1_4 原因はカノヌシの体質(デゼル・サイモンのような)
1_2_1 直接的原因は天族と人間との仲違い
2_1 『穢れ』の発生源
2_2 『穢れ』と『想い』両方の発生源 2_3 『穢れ』発生のブースター的存在
(2を前提とする)
3_1 穢れはカノヌシの加護として発生している(善意も悪意もない) 3_2 穢れは人間や天族に対するカノヌシの呪い(悪意がある) 3_3 穢れはカノヌシがよかれと思って発生させたもの(善意) 3_4 (『穢れ』5_1と『カノヌシ』1_1_4前提)穢れはカノヌシが発生させた加護の副産物(善意)
4_1 『穢れ』が溜まり『憑魔化』するのはカノヌシのせい
4_2 『憑魔化』にはカノヌシは関係ない
5_1 人間が天族を認識できないのはカノヌシのせい
5_2 人間が天族を認識できないことにカノヌシは関係ない
6_1 カノヌシは創造神
6_2 カノヌシは五大神と同等 |
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1_1 『穢れ』のブースター的存在
|
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1_1 世界を均衡のとれた状態にもどす
1_2 憑魔を片っ端から浄化していく |
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1_1 一番の目的は負の連鎖を断ち切る(災禍の顕主が二度と現れない様な世界にする)こと
1_2 一番の目的は人間と天族の共存を実現すること 1_3 一番の目的は『穢れ』との共存を実現すること 1_4 一番の目的は穢れとか災禍の顕主とかヒトと天族とか皆『繋がってるんだ』と意識させること
1_1_1 「災禍の顕主が二度と現れない様な世界にする」ことで、
「人間と天族が共存しやすい世界にできる」から 1_2_1 「人間と天族が共存できるような世界にする」ことで、 「災禍の顕主が二度と現れない様な世界になる」から 1_3_1 「穢れと上手く共存できる世界にする」ことで、 「災禍の顕主が二度と現れない様な世界になる」ため、 「人間と天族の共存に向けて歩き出せる世界になる」から 1_3_2 始めは1_1が目的だったが 根はもっと深い所にあるんじゃないか?という考えになる 1_4_1 旅の過程を経て、段階的に1~3の目的についてすべて考える |
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1_1 ヘルダルフ
1_2 ミケル 1_3 カノヌシ 1_4 マオテラス |
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おそらく共通意識
①人間と天族が共存できる世界を目指したい ②人間と天族の間に亀裂が入ったのは、クローズドダークの時代 ③負の連鎖(災禍の顕主と導師のシステム)を止めたい ④ヒトがヒトらしい感情を抱ける世界にしたい ⑤(穢れをなくさない場合)『穢れ』と『想い』のバランスが良く保たれている世界を目指す (本編は『穢れ』が異常に多くなっている) 1_2 『穢れ』をなくさない →投票箱にて「『穢れ』を最終的にどうするか」より(2015/4/18(土)22:21受付終了)『穢れ』は残す…38票
1_2_1 『穢れ』自体を肯定するわけではないが、穢れが「生まれること」は肯定(感情を持つことの肯定)
1_2_2 『穢れ』自体を否定しない(『穢れ』と共存) (『穢れ』『想い』両方が世界にとって必要不可欠。清濁併せ持って更なる一歩とする)
2_1 エンディング時点で、大きな問題はほぼ解決(新しい世界へEND)
2_2 大元の問題を解決し、エンディング時点で問題解決の一歩目を踏み出したところ(俺たちの旅はこれからだEND)
3_1 『穢れ』を生むという世界の仕組みを変えることは可能
3_2 『穢れ』を生むという世界の仕組みを変えることは不可能
4_1 『穢れ』を人間も知覚できるようにする
4_2 『穢れ』を人間が知覚できるようにしなくてもよい
4_1_1 大量の『穢れ』のみ知覚できるようにする
5_1 ED時点で、大陸全土の人間が天族を知覚できるようになる
5_2 ED時点で、天族を知覚・認識できる人間が増えているようにする(将来的には全員知覚可が目標)
5_2_1 本編中に、天族を認識できるようになった人間が増えているようなイベントを入れる
→投票箱にて「天族とはゼスティリア世界の人間にとってどのような存在か」より(2015/5/1(木)22:00受付終了)最終的に天族は見えるようになり、共に生きる隣人として扱う…46票
6_1 導師の特異性をなくす
6_2 導師の特異性をなくす必要はない
7_1 人間と天族間の宗教っぽさをなくす
7_3 人間と天族間の宗教っぽさは、人それぞれに任せる(天族を信仰してもいいし、友達として付き合っても良い) →投票箱にて「天族とはゼスティリア世界の人間にとってどのような存在か」より(2015/5/1(木)22:00受付終了)最終的に天族は見えるようになり、共に生きる隣人として扱う…46票 |
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