戦争までは概ね同じ流れ

ヘルダルフ逃走、兵士憑魔に囲まれる

天族見えない、声も聞こえない。スレイピンチ

暗殺者(ロゼ)が乱入

神依のような力を発現し兵士を一掃、スレイを連れて森へ逃げる

何者かと問うスレイを放置して姿を消すロゼ

スレイ、一人取り残される

アリーシャの安否確認と、姿の見えないみんなを探して戦場へ戻る

スレイの姿を覚えていた兵士(非憑魔)に襲われ、力を失った状態で苦戦しながらもなんとか突破

しかし戦場でも見つからない

一縷の望みと、アリーシャの安否確認を兼ねてレディレイクへ戻る

途中の橋でマーリンドの村長と再会、かつてのことを感謝されるも現実感のなさに落ち込む

レディレイクに到達。戦場での傷が祟りぶっ倒れ、通りがかったアリーシャに拾われる

アリーシャ邸で治療を受けるも、やはり天族たちの姿は見えず

完全に弱気になるスレイ、ずっと感じてきた天族の存在を感じられないことに不安を覚え、自信を無くす

アリーシャが一喝、誰よりも天族のことを理解していたスレイが彼らを信じなくてどうする!

スレイ復活

おそらくみんながいなくなったのではなく、霊能力自体に問題が出たのではとようやく考え至る

さてどうすれば治るだろう

神依のような力を振るっていた暗殺者(ロゼ)なら何か知っているかも?

ダメ元で探しに向かう。アリーシャがパーティIN

暗殺者を探しに戦場…はアリーシャがいるため不可

マーリンド近郊の遺跡から洞窟が伸びていると噂を聞き、そこへ向かう

洞窟内で暗殺者団員の姿を見かけ、追うことに

洞窟を抜け森へ到着、森の中のアジトを捜索(ラストンベルへは行けない)

アジト発見、暗殺者(ロゼ)に襲い掛かられる

神依しないことを不審がられ、戦闘中断。アジトへ連れ込まれる

遺跡の奥に不思議な岩があり、それに触れることで霊能力を復活させられると判明

スレイが岩に触れると強く光り、光が収まるとミクリオ、ライラ、エドナら3人の姿がある

スレイの霊能力正式復活、天族3人パーティに復帰

暗殺者(ロゼ)は同じくスレイにも見えるようになった天族(デゼル)を伴い、姿を消す

再開を喜ぶのも束の間、災禍の顕主の圧倒的な力への対策を議論するメンバー

ふとスレイが口を開く、「そもそも穢れってなんだ?」

負の感情そのものであるというのが共通の認識だったが、本当にそうか?

不安になった、自信もなくした、怖い、悲しい、苦しい…そういった気持ちを持っていた自分が穢れずにいられるのは何故か?

誰もその疑問に答えられず、ライラも黙す

なら穢れとは何なのか。まずそれを知ろう

そして世界中の遺跡探索へ…

ここまで

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最終更新:2015年03月08日 01:19