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原作設定【TOZ】テイルズ オブ ゼスティリアの不満点・問題点まとめwikiの登場人物より引用
真名はハクディム=ユーバ(早咲きのエドナ) ドラゴンになってしまった兄を元に戻したい地の天族。 人間嫌いの発端について作中で触れられることはない。 ドラゴンになった兄を治療する方法を探すと約束し一緒に旅に出たが、一度も方法を探してもらうこともなく結局導師一行に兄を殺されることになる。 政治家の酷いマニフェストを見せられた気分である。 エドナの特別な仕様で「敵のレベルが低いと台詞にやる気が無くなる」というものがあるが、 その中には「やる気はあるが行動できない人間を馬鹿にする台詞」が混在しており該当するプレイヤーは不快に思う可能性がある。 |
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真ゼス設定
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エドナの過去
700年前
エドナ誕生 ↓ 690年前 その頃は天族も今以上に敬われており、たくさんの人にすがられて、とある村の地の主になってもらうように頼まれる もともと優しい性格(筋肉痛を隠していた事や、地の神殿の試練のときから想像して)だったのでそれを引き受ける 加護領域も安定しており、いい感じに敬われて、奉納もたくさんでエドナも満足でいい感じの月日が流れる ↓ 685年前 しかし村人はだんだんと、「奉納さえしてれば別に敬意なんていらなくね? つーか見た目子供だし敬意払うとか無理無理アハハ」と言う考えが増える 最終的に村人はエドナのことを「自分達を守ってくれる存在」ではなく「便利な道具」としか思わなくなる ↓ 680年前 結果、だんだんと奉納は減っていき、奉納があっても天族を敬う心がゼロなので、当然のように加護領域の力は弱くなる エドナは頑張るものの、自分の力だけではどうしようもない。領域が破られて穢れが発生。村人があわててエドナにすがるもののもはやエドナにもどうしようもない。 そもそも「何とかしてくださいエドナ様」と言うよりも「早く何とかしろこのアマ!」と言う感じ。それでもエドナは村人の為に精一杯頑張る ↓ 678年前 「やくたたねー天族だな!」村人達発狂 穢れまくってヒョウマ化。幸いエドナが穢れる事はなかったものの、穢れに満ち溢れて村は滅びる その村が現在の廃村キルフ エドナの公式サイトのセリフにある「ワタシは人間が嫌い。自分本位で感情的。困ったときだけワタシ達に頼ってきて……ホント面倒」と人間嫌いになった理由はこれ ↓ しかしこの人間嫌いは心から嫌っているわけではなく、村を守れなかった事は心を痛めている 正確には人間が嫌いだから遠ざけるのではなく人間と関わったり信じたりするのが怖いから嫌いということにして遠ざけている 大人びた考えもこの出来事がきっかけでするようになった。また、人とのコミュニケーションの仕方がわからなくなったため 「ひとりは寂しいからとにかくかまってほしい」と言う意味で毒舌になった 大人びた考えは持つものの、TOXのアルヴィンのように子供のまま大人になってしまったのがエドナ ひとりぼっちになったエドナは村から出て旅に出る ↓ 600年前 長い間ひとりで過ごして、アイゼンと出会う であった経緯は赤い花を見ながらボーっとしていたところに声をかけられた そしてその花の名前がエドナの花であると教わって、そのまま会話が弾んで仲良くなる その際にアイゼンはエドナの「ひとりは寂しい」と言う本心に気がつきレイフォルク(自分の家?)に来るように誘う そこでアイゼンとエドナはいっしょにいるようになる これからは俺が兄貴になってやるとか言われる エドナはだんだんとアイゼンに心を許して。お兄ちゃんと呼ぶほどに心を許す ↓ しかしアイゼンはしょっちゅう旅に出かけていた エドナもついていきたかったけど子ども扱いされていつもお留守番。だけどアイゼンはいつもちゃんと帰ってきてくれるから一人のときも平気だった アイゼンのお土産は文句をいいつつもキチンと受け取っている アイゼンの旅に出る理由は「人と共に生きる道を探す」なので、自分も人間はキライだけど信じたいと思い始める ↓ 500年前くらい? ノルミン(一人)が独立闘争を起こす アイゼンとフェニックスが決闘 勝利したアイゼンはフェニックスに「エドナを守ってほしい」と頼んでフェニックスがマスコット化 そのマスコットはエドナにプレゼントする エドナは傘にそれを取り付ける ↓ もらった一分後 エドナが「こいつ生きてる」と気づくが無視する とりあえずマスコットを逆さ吊りに変更 ↓ 450年前 アイゼンがいつものように旅に出る そして理由は不明だがドラゴン化する ドラゴンになり帰省本能みたいなものが働いてレイフォルクに戻ってくる? エドナ本人曰く「なのに、ありもしない可能性にすがって逃げることもできなかった」 とのことでアイゼンのそばにいる ↓ それから何百年もアイゼンのそばにい続ける。だけどそれは一人ぼっちなのと同じ アイゼンを助けたいけどどうする事もできず、そもそもなにをすればいいのかもわからないので何もできない 一人ぼっちで何百年も誰か助けてと思い続ける これはアイゼンを助けてほしい気持ちと、一人ぼっちの自分を助けてほしいと言う気持ちの両方 ↓ スレイたちと出会う。久しぶりに誰かと離せて嬉しかったが、すっかりひねくれた性格とコミュニケーションの仕方がわからずに素直になれない 人間を埋葬したスレイとアリーシャを見て「この人たちはほんのちょっとだけど信じられるかもしれない」と思う そして自分自身も一人ぼっちは嫌で誰かといっしょにいたかったため、スレイの誘いに乗っていっしょに旅立つ
最終的にはスレイに感化されて、マーガレットやアリーシャなどとの触れ合いから、
もう一度人間を信じられる自分になりたいと思い、アイゼンを助けた後も共存を目指すスレイに協力する
エドナの性格の変化
1.素直かどうかはわからないけど優しい
↓ 2.性格が歪んでさらにコミュニケーション方法がわからず毒舌に ↓ 3.スレイ達との交流を通して素直になるけど、毒舌とかはそのまま
生まれた時
素直になれない、ツンデレ、辛口
いろいろあったあと
コミュ力不足、人間不信の二律背反、毒舌
スレイ達との旅を経て
素直になれない、ツンデレ、毒舌
このような流れになる
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