アリーシャ - 真のゼスティリア

アリーシャ・ディフダ

<基本設定>

原作設定

原作設定【TOZ】テイルズ オブ ゼスティリアの不満点・問題点まとめwikiの登場人物より引用
ハイランド王国王位継承権末席の王女。バルトロ等の国の大臣達や貴族に疎ましく思われている。

人気の高い武器「槍」を扱う上、主人公が旅にでるきっかけになった少女。
その後もスレイと本の趣味があう事や健気な性格でプレイヤーの好感度がぐんぐんあがるものの、

彼女の霊応力が弱くスレイに迷惑をかけてしまうという理由から本当は付いて行きたいのに色々理由を探して自らパーティを離脱する。 
声を震わせながらもスレイと固く握手をするアリーシャの姿はとても切ない。 

･･･が、スレイ達の方はというと離脱直後こそアリーシャを気にして行動してくれるが、アリーシャが悪者に拘束されたままという状況にもかかわらず、
ロゼが加入した途端にさっぱり忘れたかのように遺跡探検や冒険を続ける。たまに話に出れば「きっともう大丈夫」「用済みで解放されているはず」。
アリーシャ離脱直後にエドナが「いっそアリーシャのことを忘れてしまえば･･･」と提案し、
ミクリオが「そんな事できるはずがない！」というシーンがあるのだがまさか本当に忘れるとは誰も予想していなかった。

中盤に再会するものの挨拶を交わすのみ、終盤で再びパーティに復帰するがまたすぐ離脱。 
結局、今作では長くて数時間程度しかPTに加入しない「永久離脱キャラ」となった。 

ロゼの登場と共に出番と扱いが一般人レベルにまで落ちたことなどから、本来アリーシャだったはずの従士ポジションがロゼと差し替えられた可能性も考えられる。

馬場Pのロゼ＆その声優をゴリ推しする公式発言があった以上否定はできない。 

ちなみに離脱中も彼女しか装備できない武具が店で販売されている。
DLCでは相変わらず天族は見えず、ロゼに「仲間じゃない」等言われる始末。神依できないため「あんたは下がってて」と言われることもあった。
また、従士契約復活でスレイの従士に戻れると思ったら、実はロゼが導師になっていたためロゼの従士になっていた。
その際真名も書き換えられ、『マオクス＝アメッカ（笑顔のアリーシャ）』から『イスリウィーエブ＝アメッカ（そぞろ涙目のアリーシャ）』になる。

真ゼス設定

真ゼス設定

◆年齢
18歳で確定

◆アリーシャの固有能力
→該当ページ　該当ページ2
固有能力は乱華（ランケ）とし、各属性時の名称まで投票で確定。
詳細はゲーム部分なので未定だが、シナリオ上イメージは以下で確定。
○『想い』の力の昇華
○アリーシャの術技が変化
○パートナー天族のステータス上昇
○ 物理的に天族の壁になる

◆アリーシャの戦闘スタイル→該当ページ1
TOGのソフィのように、各天族の技を習得させる案。未確定。関連イベント案あり。

◆アリーシャの生い立ち→該当ページ1
ディフダ家は従士を多く輩出した家系であったが、幼い頃に両親を亡くしているためアリーシャはそのことを知らない。
また、従士であった先祖たちのような強い霊応力は持たない。これはアリーシャがディフダ家において特に霊応力が低いという話ではなく、
時代が経つにつれディフダ家全体として霊応力が低くなっていっただけである。
アリーシャ個人についてはほぼ未議論。

◆パーティ加入の経緯→該当ページ1
従士契約シーンにおいてスレイとライラの従士反動に関するやり取りの強化、および補足スキットの追加が決定している。

◆王家のナイフ→該当ページ1
設定は確定。王家のナイフ自体の設定は当該項目をまとめたページを参照。
＜決まっていないこと＞
スレイがロゼに王家のナイフを売るイベントのカット、またアリーシャに返すタイミングの不自然さからレディレイク内のイベント順変更案が出ているが、未決定。
→該当ページ

◆アリーシャの励まし→該当ページ
イベント自体の採用は確定、ト書きなどは未確定。
アリーシャが信じるからスレイも信じる！ではなく
スレイが悩んで、アリーシャにヒントや勇気を貰って、スレイ自身で解決という方向性

◆従士反動に伴うイベント案→該当ページ1
アリーシャ離脱イベント改良→該当ページ2
周辺のシナリオチャートまで含めて確定、ト書き、関連スキットも完成。
マーリンドではなくスレイ・ミクリオの初神依以降とし、離脱はしない。

◆固有能力発現イベント→該当ページ
採用確定。従士反動解決イベントも兼ねる。初の能力発現相手はエドナ。
ト書き、関連スキットも完成しているが周辺のチャートが未定のためそれ次第で修正が入る可能性がある。

◆呼び捨てイベント→該当ページ
正式には確定していない。ト書き案あり。上記の従士反動に伴う一連のイベント案では入る前提。
エドナの人間嫌いが解消されていくイベントも兼ねる。

◆レイフォルク霊峰への同行→該当ページ
原作では一時離脱するが、同行する変更が提案されている。未決定。