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最後にカノヌシが封印されている場所【2015/5/25(月)22:02終了】
話の流れ自体は大分煮詰まったので、好みのウェイトが多いこの点を問う。
結果:火山21票,神殿4票
参考→エンディング案

前回投票にて「認識のズレ」とされたもの【2015/4/18(土)22:21受付終了】
詳しい議論内容はこちら

  • A1『穢れ』の有害度
①『穢れ』は少量でも致命的な害になる:前回投票のA1-1と同じ…0票
『穢れ』は少量ならばさして害にならない:前回投票のA1-1と同じ…52票
③『穢れ』そのものは害にならない:前回投票のA1-2と同じ…0票

+ それぞれの要点
①『穢れ』は少量でも致命的な害になる:前回投票のA1-1と同じ
  • 『穢れ』のある環境は望ましくない
  • 『穢れ』は致死性のあるウイルスのようなもの
+ まとめ作業後の意見
  • 637:真の名無し@転載は禁止:2015/04/13(月)13:26:09ID:HnfWFFw20
【小話】
前提:穢れの有害度は高い
結末:穢れを失くす
設定は
+ 151
151:真の名無し@転載は禁止:2015/04/02(木)23:54:29ID:8VynrmCE0
→123をちょっと加筆修正
この前は気が早すぎたみたいなので再投下

【穢れ】【天族】【人間】【ラスボス】【エンディング】【五大神】【浄化】

事の発端はクローズドダークの時代
天族と人間の間で戦争が勃発
この時代の天族の長は先代五大神のカノヌシ達
本来は天族の認識が出来ていた人間だったが、戦争勃発によりカノヌシの領域により、天族に対する認識を阻害するという事を行う
これにより人間側が圧倒的劣勢に陥る
それらに憤りを感じた天族たちが反旗を翻し、人間側へと加担する
次第に天族側が劣勢となり、裏切った天族や人間に対し強い恨みを持ち、呪いをかける
この呪いの影響範囲がグリンウッド大陸全土であり、外界と断絶すう原因となっている

この呪いが後に『穢れ』と呼ばれるものになるが、対象を指定できず無差別にすべてのものに影響を与えることになった
戦争の真っ最中のため、あっという間に穢れが溜まりドラゴン化する天族や憑魔化する人間が多数発生し、混乱を極める
カノヌシ自身も自身の放った呪いで我を忘れ、大陸中に穢れを残したまま姿を消す
この後、戦争が終結した後、世界に充満した穢れを消す方法を模索し、マオテラが正の感情に結びつく『想い』により生まれる『浄化』という力で相殺出来るという対処方法を見出す
対処方法を見つけたマオテラスが次代の五大神として託される

ジークフリートはこの時代にドラゴン化した天族を正気に戻すため、親しい天族を『想い』を抱えた状態でドラゴンに撃ち込み意識だけでも正常化を促すためのものであったが、本来の用途は忘れられ、ただ力を撃ち出すための兵器としての使い方のみが残ってしまった

『穢れ』『想い』はどちらも『精神エネルギー』へと結びつく性質があり、カノヌシの呪いである『穢れ』は負の感情に結びつき、化物へと変貌したものが憑魔と呼ばれ、尊い心などに結びつく『想い』が浄化の力と呼ばれるようになった
カノヌシの呪いの核とも言えるものが存在し、それが非常に強い絶望や憎しみなどに結びつき、その核に取り憑かれた者が災禍の顕主となる

災禍の顕主の相手は天族だけでは力不足と分かり、導師という天族と人間との協力関係が結ばれる
それと同時に補助役として残り4人の五大神が選ばれる

マオテラスは導師の力を借り、浄化に尽力するが終わりが見えず、アスガード時代に入り人間の政争に巻き込まれる事になり疲弊していく
ハイランドとローランスに分裂した際に人間との協力関係に限界を感じたマオテラスは単独での浄化を試みるが更に疲弊していき、そこに現れたミケルと共にローランスを去る
しかしカムランの悲劇の際に大きなダメージを受け、災禍の顕主となったヘルダルフに捕まり利用されてしまう
マオテラスが捕まる理由は、暴走状態となっているカノヌシの呪いの核にとってマオテラスが非常に邪魔な存在であったため

そして時は流れて現代で、スレイが各地の遺跡を周り、カノヌシと穢れの発生原因、浄化の力の由来を探り当てる
マオテラスが見出した『想い』による浄化だけでなく『穢れ』を受け入れることで清濁合わせ持ち、さらなる浄化の力を発現出来ることを発見する
ヘルダルフと対峙する所は一緒
ヘルダルフを倒した後に出てきた黒いやつこそ穢れの元凶であるカノヌシの呪いの核で、それは旅の門を使いカースランドへと逃げる
マオテラスにスレイ達が調べた事の事実関係を確認し、ヘルダルフから旅の門への鍵を貰い、追いかけていく

カノヌシの本体はカースランドにいて、完全に穢れきってドラゴン化している
なんとか浄化することで、カノヌシは正気に戻り、スレイ達が説得
呪いを解くことで穢れも消滅し、天族の認識妨害も解ける

多少の混乱は発生するものの、天族信仰の残っていた地域やハイランド、ローランスの両国の尽力やスレイ達の尽力もあり、共存への道筋が見え始める
ある程度安定してきたところで、アリーシャに外界への調査命令が下され、スレイに同行を頼み、仲間たちも勢揃いし、『これが本当の世界!』でエンディング

を使用

導師の試練を変更して、それぞれの神殿にイズチと同じように外界から領域で遮断して天族達が避難して生活している
各神殿の代表者が五大神のマオテラス以外の残り4人
マオテラスがカノヌシの呪いを抑えているものの、自分たちだけでは原因が断ち切れないと判断し、その為の切り札「秘力」を長期間(1000-2000年)かけて4人に用意してもらっていた
スレイ達に「カノヌシを止めてくれ」というその想いと長年かけて作り上げた切り札の「秘力」を託す相手になり得るかという事を確認する為に戦闘になる
スレイ達に世界の最後の希望として意思を託す事に決めた天族達の強い「想い」と五大神の「秘力」を受け取り、スレイ達の浄化の力へと変わる(八天龍を入れるのも有りかとも思ってます)
ラスボス戦前に同様の事をジイジやイズチのみんなからも託される(ジイジとカノヌシは旧友ってことで)
人間側にも想いを託すイベントを何か入れたいけど、ちょい今は考え中

小話っていうかイベント案って感じだけどこんなので良い?


②穢れ』は少量ならばさして害にならない:前回投票のA1-1と同じ
  • 『穢れ』は一定の濃度に達すると目に見える害を引き起こす
  • 『穢れ』はそこらの菌類みたいなもの
+ まとめ作業後の意見
  • 639:真の名無し@転載は禁止:2015/04/13(月)13:53:34ID:Nr/nur6s0
【穢れ】?
前提はA2(『穢れ』は少量ならばさして害にならない)←少量ならばヒョウマ化しないと解釈した上で。
とB1(『穢れ』の発生する外的要因は自然の摂理)←ただし大量発生については災禍の権守(第三者)が原因
有害度は低い←疫病の町などの件は災禍の権守のパワー増幅の影響で本来は発生しない
結末:穢れは否定せず(肯定しなくてもいい)循環に組み込む
理由:簡潔にまとめるため一理由のみの記載となるが、穢れの有害度が高く、穢れをなくすENDにするとなると、
マルトランとルナールを生存方向にもっていくのが難しく感じる
彼女たちはヒョウマというある種一種族として確立してしまっている存在なので、
穢れをなくすなら存在がそれで成立している彼女たちも否定する必要が出てくる気がする
(彼女たちが生存方向か否かは完全には決まっていなかったと思うが)

  • 643:真の名無し@転載は禁止:2015/04/13(月)16:23:24ID:QYN28qW.0
【小話】【穢れ】【浄化】
前提:穢れの毒性は低い(少量なら実害は気にならない)
結末:「穢れ」は無くならない(が「穢れ」を肯定はしない)

少量の「穢れ」やその浄化は日常的なもので害はそれほど大きくない、という場合は
やっぱり実際の日常的な範囲で「むかついて穢れる体験→なんかほっこりする体験によって癒されて浄化」
みたいなものを見る話みたいのが欲しいですよね

ベタなところだと
  • 何か大事なものを無くしてがっかりしてる(穢れる)
  • どっかで落としたんだがそれなりに高価なものだったり
 そもそも持ち主がわかる手がかりが少なかったりで
 戻ってくる見込みは薄い(穢れる)
  • と思ってたら拾った人が八方手を尽くして落とし主を見つけて届けてくれた、うれしい!(癒される)
  • 「きっと大事なものだったんだろうと思って」「大変だったろうに…ありがとう!」(浄化→さらに清浄に)

的な割と些細ーな感じの穢れと浄化のサイクル例
この例だと主人公が絡むの難しいけど(第三の善人がやってくれるのを目にする方がインパクトがある)

  • 647:真の名無し@転載は禁止:2015/04/13(月)19:38:17ID:BGAxQYLA0
【穢れ】【小話】
A2(『穢れ』の毒性は低い)
B3(『穢れ』の発生は人為的なもの)
結末:『穢れ』を無くさない
引用:
+ 171
171:真の名無し@転載は禁止:2015/04/03(金)10:16:47ID:0VFu3wTA0
遅刻ぎみですまないが、ちょっと投下させてくれ……!

【穢れ】【想い】【浄化】【穢れの外的要因】【カノヌシ】【マオテラス】【導師の役目】【災禍のケンシュ】【クローズドダーク】【ラスボス】

『穢れ』と『想い』は共に感情に起因し外部に影響を与える霊的物質という、
基本的に同じ性質のものであって、互いに相殺するものではない。

『想い』はちょっとした切っ掛けで『穢れ』に反転しやすく、
また、『想い』は病的なまでに蓄積されていたとしても『穢れ』の蓄積と違い『憑魔化』という分かりやすい状態にならないため、
『浄化』すべき危険な状況にあるかが分かりにくく、対処が遅れてしまう。
抱いていた『想い』が強ければ強いほど『穢れ』た時に周囲に及ぼす影響は大きい。(まど○ギの魔○化みたいなイメージ)

『想い』は外部に好影響をもたらす反面、
それを生み出すもととなるヒトの心には負荷がかかる。
そのため、ほどほどの『想い』は本人にも周囲にも好影響を与えるが、行き過ぎた『想い』はヒトの心を壊す。
ただし、これ(心を壊す)は一人が100の『想い』を生み出しているような状況に限り、
10人が10の『想い』を生み出しているような状況では起こらない。

『穢れ』は外に吐き出すということで、それを生み出す本人の心を守るという機能があるが、その反面、
生み出された『穢れ』は蓄積すると外部に害をもたらし、
行き過ぎた『穢れ』は心を守る機能も行き過ぎ心を覆い隠してしまい(『憑魔化』)、全ての事象を色眼鏡で見ている状態になり妄執が加速し『穢れ』を生み出す量が多くなり、負のスパイラルに落ちる。

また、『穢れ』や『憑魔化』の要因は負の感情を抱くといった一つだけでなく、「心の疲弊」も原因の一つであり、
作中でスレイが「堅苦しさが危ない」「あまり気負いするな」などと言われるのは「心の疲弊」を危惧しているから。

※フォートンは「国民を守る」や「責任感」などの『想い』が抱えきれなくなり「反転」した結果の『憑魔化』のため、
『浄化』を拒み、自己を否定するスレイ達との邂逅により『想い』が更に生み出され心が壊れてしまったと考える。
→『想い』が反転した『憑魔』は『浄化』しにくい

『浄化』は『穢れ』も『想い』もゼロの状態に戻す、白紙の状態に戻す力であって、
浄化した対象が発生源である場合、浄化した後の『心の救済』が重要である。

『穢れ』はカノヌシの加護によって生まれ、
『想い』はマオテラスの加護によって生まれる。

カノヌシはデゼルやサイモンのように、正しい加護を与えているにも関わらず、ヒトに害をもたらしてしまう体質の天族であるため、
「ヒトの心を守る」という加護を与えようとした結果、『穢れ』や『憑魔化』という「呪い」とでも言えるようなものが発生してしまった。

マオテラスはカノヌシと同等の力を持つ天族であり、カノヌシと同じように加護をもたらそうとした結果、
カノヌシの「呪い」と相反する加護として『浄化』というゼロに戻す力と、『穢れ』と逆の性質を示す『想い』が発生するようになった。

よって、カノヌシとマオテラスの加護が両方とも健全に働いている場合は問題なく、
寧ろ快適に生きる事が出来るが、大陸にもたらされている加護の形質がどちらかに傾いてしまうと、災害や戦争が起こりやすい環境になったり、ヒトが心を病みやすい環境になったりする。

導師の役目は「大陸の加護をニュートラルな状態にする」(白に戻せ的な)ことであり、今回のように大地の加護がカノヌシに傾いてしまった場合、導師が最終的に選べる手段は
①大地に加護をもたらしているカノヌシを殺す
→加護が無くなるためニュートラルな状態になる
②災禍のケンシュを倒した後、マオテラスの加護を取り戻し、大地にこびりついてしまった『穢れ』を地道に『浄化』していく
→加護の均衡がとれるためニュートラルな状態になる
ということになる

加護がどちらかに傾いてしまう事は過去にも何度かあったが、
今回の災厄が酷いのは、『災禍のケンシュ』という『穢れ』のブースターが現れたのと同時にマオテラスの加護が失われたから。
クローズドダークではそれを解決する導師がいなくて大変な事になってしまったのではないかと思った。

ラスボスに関しては、最後に剣を交えるのはヘルダルフが良いと考えている。
ただ、最後に解決しないといけない問題はカノヌシだと考えている。
+ 466
466:真の名無し@転載は禁止:2015/04/10(金)09:35:37ID:zYG8T/D60
【穢れの語解釈】【穢れ】【憑魔】
立場:A1_1A2_3(もしくはA2_2)A3_3

「穢れの有害度はそこまで高くない」と考える

ゼス界での『穢れ』の濃度は
微量[イズチ](問題は起きない)<
少量[レイクピロー高地](気分が悪くなるなどの症状は出ないが、憑魔は生まれる可能性がある)<
中量[初期レディレイク](気分が晴れ晴れとしない。ちょっとした感情の昂りで憑魔が生まれる)<
大量[初期マーリンド](体力のない者から病になる。天族が憑魔化しやすくなる)<
極大量[戦時グレイブガント盆地](自身は憑魔化するほどの『穢れ』を生んでいなくとも、耐性がないものから憑魔化する(気が触れる)。天族がその場に放り込まれただけでドラゴン化する)

(カムランに至っては最早世界の法則まで乱れてる感あるからかなり特殊な状態だと思う。というか終末感半端ない。サンプルがいなすぎてどういう状態かいまいち分からない)

だと考えていて、『穢れ』の作用は「気分が悪くなる」「病になりやすい状態になる」って程度で、
あくまでも、「病の原因」「災害の原因」は『憑魔』と思う。

マーリンドの疫病は、町のあちこちにいた、「穢れが濃縮した憑魔の卵みたいな奴」が原因だと思ってる。
たしか、町に入った時、憑魔みたいのが人の身体に入っていくシーンがあったような(うろ覚え)

どこまで記述して良いか分からんけど、このくらいまでの範囲なら本筋から脱線してないか…な…?

+ 524
524:真の名無し@転載は禁止:2015/04/11(土)09:39:06ID:pc/NJAQE0
→522
【穢れ】【想い】【導師】【災禍の顕主】
もしや災禍の顕主がマーダルか!?

①『穢れ』も『想い』も物凄く大量にある→笑っていたと思ったら突然激怒し始めるみたいな精神不安定なヒトが増える(マイナーだけどエニグマ憑きみたいな…)
②『穢れ』や『想い』が程よく両方存在する→皆が健康的に過ごせる
③『穢れ』が溢れる→災厄の時代
④『想い』が溢れる→目に見える災害は起こっていないが、皆が精神的に追い詰められた状態が続く
⑤『穢れ』も『想い』も殆ど無い→皆が無気力症みたいになる

③や④では『導師』が必要となり
⑤では『災禍の顕主』が必要となる

みたいな

+ 608
608:真の名無し@転載は禁止:2015/04/12(日)19:59:04ID:K89HzREo0
→577
【穢れ】【想い】【カノヌシ】【マオテラス】【加護】
1度加護したらもう止められない、という原作とは違う設定でないと成り立たない
→俺は意識的に広げる『加護領域』と、勝手に力が拡散する『加護の領域』があると本編で感じて、
『加護領域』は原作の通り、清浄な器と正しい祀りが必要で、天族も自分の意思で勝手に辞められるもので、
『加護の領域』は原作でいうとデゼルの過去のシーンで、清浄な器と正しい祀りがあった訳でも無く、
ただ心を寄せて共にあるだけなのに「正しい加護が不幸を呼び寄せる」といった趣旨のセリフから、
意識的に『加護領域』を広げなくとも、『天族』は加護の力が外部に働くと解釈した。
そうでなければデゼルもサイモンも何も悩む必要性が無い。

「加護天族がやられる、やめてどっか別の場所に行く」以外の状況で加護が失われる状況が不明
→現に本編ではマオテラスの加護が失われている。
ミケルがやらかした所為でマオテラスの加護が失われたことは分かるが、どのような法則で失われたかは不明。

マオテラスの加護によって「想い」が発生するという設定なのに、加護が失われた後も
フォートン等に「想い」が発生している
→これは完全に忘れてたわ。
『カノヌシ』の加護は『穢れ』:『想い』=7:3 で発生するもので
『マオテラス』の加護は『想い』の足りていない割合を補う形で『加護領域』を展開しているというのはどうだろう?
補足的に、『カノヌシ』の加護は『加護の領域』で力が漏れているイメージで、
『マオテラス』の加護は『加護領域』で頑張って『カノヌシ』のアンバランスな加護を補っているイメージ。
そして『カノヌシ』幼女イメージなせいで、『カノヌシ』と『マオテラス』の関係性がコレットとロイドぽいのを思い浮かべている…
→562への説明にもなっただろうか…?

想いや穢れが、外に吐き出すものだけど蓄積する、というのがよく分からなかった
→例えは汚いが、ゲ○みたいなものだと想像してほしい。
ゲ○だって人間の体内にある時点ではゲ○ではないし、本人の害になることは無い。
しかし、ひとたび外に出てしまえばそれはゲ○だ。近くにいる人にだって迷惑がかかるし、
自分の足にだってかかる。射出方法を間違えれば鼻にも入って大参事だ。
まあその、外に吐き出して蓄積するってのは、自分の足にぶっかかるようなもんだと解釈して貰えれば。


力を制御しきれていないカノヌシが『穢れ』と『想い』をアンバランスに発生させていて、マオテラスが相殺するように『想い』と、ゼロに戻す力である『浄化』を行っている。
災禍の顕主は『穢れ』のブースター。
基本は相互互換、無機物に関しては相殺もある。マーリンドの疫病は細菌が高濃度の『穢れ』の中で憑魔化したのが原因だと思ってる。
何か1つだけに責任を負わせず、誰か一人に解決を委ねないにするにはどうすりゃ良いかなーってノリ。

フォートン枢機卿のイベントの時、先に他の姉妹を説得して浄化することで「もう貴女だけで背負わなくて良いのよ」みたいな会話イベの後に、浄化することを受け入れて貰って浄化する→スレイ「ただ力任せに浄化すれば良いってもんじゃないんだな」→でもなんで枢機卿は穢れてしまったんだろう?→そもそも『穢れ』ってなんだ?みたいな流れがあったら良いな

+ 641

641:真の名無し@転載は禁止:2015/04/13(月)15:55:39ID:QYN28qW.0
【穢れ】
私も「穢れ」の害(というか毒性?)そのものは少量ならすぐに消せる程度で
大したことは無いというイメージだなぁ

普通に日常生活的に普通に出たり相殺されて消えたりしてる範囲のものだと思う
(それゆえ「「穢れ」は自然の摂理の一部、と考えても問題が無い)

汚れの類と同様多くなりすぎると健康に支障が出るのと、
洗い落として綺麗な状態に戻すのも大変になるという話で

→640のいう「災禍の顕主」(の領域)の影響は「穢れ」の毒性を強めるってよりは
とにかく「穢れ」の発生する量を凄く割増するという感じじゃないかな
関東以南あたりで粉雪がちらちら降ってもアスファルトが濡れるだけだが
北陸で大量に降ればあっという間に山積もりになって収拾着かなくなるように
湧く量で害が相当変わってくるので

で、世相を不景気にしたりあわよくば戦国時代にしてしまうことで
「負の感情」のタネもケタ違いに増えて「穢れ」を大量に呼べるだろうという


の雪の例えがすごく分かりやすい。俺もこんなイメージ

  • 686:真の名無し@転載は禁止:2015/04/14(火)02:47:44ID:ha.iYNbg0
【穢れ】【憑魔】
前提 A:『穢れ』は量によって毒性が増減する
 Aを踏まえた C:『穢れ』の量によって憑魔化する
   B:『穢れ』の発生する外的要因は自然の摂理
 Bを踏まえた D:自然の摂理として「『穢れ』が発生→穢れを浄化する『ナニカ』で常に相殺しあう」というサイクルがある。

結論:『穢れ』は無くすものではなく、受け入られることができるもの。

考察?↓
俺は天族の存在は神道から来ているのかなーと思ってたので、神道の考えをちょっと借りてみた。

「穢れは魂の内側から出るのではなく、
外側からやってきて魂につくものである」
→だから浄化の力?でその穢れを洗い流すことができる。
       ↓
雑魚憑魔たちは、
憑魔化したモノたち自体が穢れをくっつけやすい性質で、摂理内のサイクルで相殺できず「憑魔化する量」がくっついてしまった人や物、天族が穢れを洗い流すことができなかったモノたち。

中ボスあたりからは、
性質を問わず、第三者や環境などなんらかの外的要因で、「憑魔化する量」以上に穢れがついてしまったモノたち。(勿論、摂理内のサイクルで相殺できなかった)
って感じに考えたよ

③『穢れ』そのものは害にならない:前回投票のA1-2と同じ
  • 『穢れ』は害となるものを呼び寄せるだけである
  • 『穢れ』は一種の心の荒廃のバロメーター


  • A2『穢れ』の外的要因
『穢れ』の発生する外的要因は自然の摂理…38票
②『穢れ』の発生する外的要因は第三者が生み出したものだが、今後自然の摂理になる可能性があるもの…1票
③『穢れ』の発生する外的要因は第三者によるもの…8票

+ それぞれの要点
①『穢れ』の発生する外的要因は自然の摂理
  • 『負の感情』に呼応して『穢れ』が発生する仕組みは自然なことである
+ まとめ作業後の意見
  • 639:真の名無し@転載は禁止:2015/04/13(月)13:53:34ID:Nr/nur6s0
【穢れ】?
前提はA2(『穢れ』は少量ならばさして害にならない)←少量ならばヒョウマ化しないと解釈した上で。
とB1(『穢れ』の発生する外的要因は自然の摂理)←ただし大量発生については災禍の権守(第三者)が原因
有害度は低い←疫病の町などの件は災禍の権守のパワー増幅の影響で本来は発生しない
結末:穢れは否定せず(肯定しなくてもいい)循環に組み込む
理由:簡潔にまとめるため一理由のみの記載となるが、穢れの有害度が高く、穢れをなくすENDにするとなると、
マルトランとルナールを生存方向にもっていくのが難しく感じる
彼女たちはヒョウマというある種一種族として確立してしまっている存在なので、
穢れをなくすなら存在がそれで成立している彼女たちも否定する必要が出てくる気がする
(彼女たちが生存方向か否かは完全には決まっていなかったと思うが)

  • 686:真の名無し@転載は禁止:2015/04/14(火)02:47:44ID:ha.iYNbg0
【穢れ】【憑魔】
前提 A:『穢れ』は量によって毒性が増減する
 Aを踏まえた C:『穢れ』の量によって憑魔化する
   B:『穢れ』の発生する外的要因は自然の摂理
 Bを踏まえた D:自然の摂理として「『穢れ』が発生→穢れを浄化する『ナニカ』で常に相殺しあう」というサイクルがある。

結論:『穢れ』は無くすものではなく、受け入られることができるもの。

考察?↓
俺は天族の存在は神道から来ているのかなーと思ってたので、神道の考えをちょっと借りてみた。

「穢れは魂の内側から出るのではなく、
外側からやってきて魂につくものである」
→だから浄化の力?でその穢れを洗い流すことができる。
       ↓
雑魚憑魔たちは、
憑魔化したモノたち自体が穢れをくっつけやすい性質で、摂理内のサイクルで相殺できず「憑魔化する量」がくっついてしまった人や物、天族が穢れを洗い流すことができなかったモノたち。

中ボスあたりからは、
性質を問わず、第三者や環境などなんらかの外的要因で、「憑魔化する量」以上に穢れがついてしまったモノたち。(勿論、摂理内のサイクルで相殺できなかった)
って感じに考えたよ



②『穢れ』の発生する外的要因は第三者が生み出したものだが、今後自然の摂理になる可能性があるもの
  • 昔、第三者が『穢れ』の発生する仕組みを生み出したが、現代では自然なこととなっている


③『穢れ』の発生する外的要因は第三者によるもの
  • 第三者が『穢れ』の発生する仕組みを生み出している
+ まとめ作業後の意見
  • 637:真の名無し@転載は禁止:2015/04/13(月)13:26:09ID:HnfWFFw20
【小話】
前提:穢れの有害度は高い
結末:穢れを失くす
設定は→151を使用

導師の試練を変更して、それぞれの神殿にイズチと同じように外界から領域で遮断して天族達が避難して生活している
各神殿の代表者が五大神のマオテラス以外の残り4人
マオテラスがカノヌシの呪いを抑えているものの、自分たちだけでは原因が断ち切れないと判断し、その為の切り札「秘力」を長期間(1000-2000年)かけて4人に用意してもらっていた
スレイ達に「カノヌシを止めてくれ」というその想いと長年かけて作り上げた切り札の「秘力」を託す相手になり得るかという事を確認する為に戦闘になる
スレイ達に世界の最後の希望として意思を託す事に決めた天族達の強い「想い」と五大神の「秘力」を受け取り、スレイ達の浄化の力へと変わる(八天龍を入れるのも有りかとも思ってます)
ラスボス戦前に同様の事をジイジやイズチのみんなからも託される(ジイジとカノヌシは旧友ってことで)
人間側にも想いを託すイベントを何か入れたいけど、ちょい今は考え中

小話っていうかイベント案って感じだけどこんなので良い?


  • 647:真の名無し@転載は禁止:2015/04/13(月)19:38:17ID:BGAxQYLA0
【穢れ】【小話】
A2(『穢れ』の毒性は低い)
B3(『穢れ』の発生は人為的なもの)
結末:『穢れ』を無くさない
引用:→171→466→524→608

力を制御しきれていないカノヌシが『穢れ』と『想い』をアンバランスに発生させていて、マオテラスが相殺するように『想い』と、ゼロに戻す力である『浄化』を行っている。
災禍の顕主は『穢れ』のブースター。
基本は相互互換、無機物に関しては相殺もある。マーリンドの疫病は細菌が高濃度の『穢れ』の中で憑魔化したのが原因だと思ってる。
何か1つだけに責任を負わせず、誰か一人に解決を委ねないにするにはどうすりゃ良いかなーってノリ。

フォートン枢機卿のイベントの時、先に他の姉妹を説得して浄化することで「もう貴女だけで背負わなくて良いのよ」みたいな会話イベの後に、浄化することを受け入れて貰って浄化する→スレイ「ただ力任せに浄化すれば良いってもんじゃないんだな」→でもなんで枢機卿は穢れてしまったんだろう?→そもそも『穢れ』ってなんだ?みたいな流れがあったら良いな

→641の雪の例えがすごく分かりやすい。俺もこんなイメージ


  • A3『穢れ』を最終的にどうするか
①『穢れ』は完全に消す:前回投票のA3-1と同じ…5票
『穢れ』は残す:前回投票のA3-2、A3-3と同じ…38票

+ それぞれの要点
①『穢れ』は完全に消す:前回投票のA3-1と同じ
  • 『負の感情』を持つことで『穢れ』が発生して人間を苦しめるというシステムを破壊して、「穢れ」という存在そのものを世界から消してしまう。
  • 『穢れ』を残したら災厄が再発するかもしれない
+ まとめ作業後の意見
  • 637:真の名無し@転載は禁止:2015/04/13(月)13:26:09ID:HnfWFFw20
【小話】
前提:穢れの有害度は高い
結末:穢れを失くす
設定は→151を使用

導師の試練を変更して、それぞれの神殿にイズチと同じように外界から領域で遮断して天族達が避難して生活している
各神殿の代表者が五大神のマオテラス以外の残り4人
マオテラスがカノヌシの呪いを抑えているものの、自分たちだけでは原因が断ち切れないと判断し、その為の切り札「秘力」を長期間(1000-2000年)かけて4人に用意してもらっていた
スレイ達に「カノヌシを止めてくれ」というその想いと長年かけて作り上げた切り札の「秘力」を託す相手になり得るかという事を確認する為に戦闘になる
スレイ達に世界の最後の希望として意思を託す事に決めた天族達の強い「想い」と五大神の「秘力」を受け取り、スレイ達の浄化の力へと変わる(八天龍を入れるのも有りかとも思ってます)
ラスボス戦前に同様の事をジイジやイズチのみんなからも託される(ジイジとカノヌシは旧友ってことで)
人間側にも想いを託すイベントを何か入れたいけど、ちょい今は考え中

小話っていうかイベント案って感じだけどこんなので良い?



②『穢れ』は残す:前回投票のA3-2,A3-3と同じ
  • 『穢れ』や『想い』と上手く付き合って暮らしていく。
  • 『穢れ』を完全に消しても災厄が再発しないとは言い切れない
+ まとめ作業後の意見
  • 639:真の名無し@転載は禁止:2015/04/13(月)13:53:34ID:Nr/nur6s0
【穢れ】?
前提はA2(『穢れ』は少量ならばさして害にならない)←少量ならばヒョウマ化しないと解釈した上で。
とB1(『穢れ』の発生する外的要因は自然の摂理)←ただし大量発生については災禍の権守(第三者)が原因
有害度は低い←疫病の町などの件は災禍の権守のパワー増幅の影響で本来は発生しない
結末:穢れは否定せず(肯定しなくてもいい)循環に組み込む
理由:簡潔にまとめるため一理由のみの記載となるが、穢れの有害度が高く、穢れをなくすENDにするとなると、
マルトランとルナールを生存方向にもっていくのが難しく感じる
彼女たちはヒョウマというある種一種族として確立してしまっている存在なので、
穢れをなくすなら存在がそれで成立している彼女たちも否定する必要が出てくる気がする
(彼女たちが生存方向か否かは完全には決まっていなかったと思うが)

  • 643:真の名無し@転載は禁止:2015/04/13(月)16:23:24ID:QYN28qW.0
【小話】【穢れ】【浄化】
前提:穢れの毒性は低い(少量なら実害は気にならない)
結末:「穢れ」は無くならない(が「穢れ」を肯定はしない)

少量の「穢れ」やその浄化は日常的なもので害はそれほど大きくない、という場合は
やっぱり実際の日常的な範囲で「むかついて穢れる体験→なんかほっこりする体験によって癒されて浄化」
みたいなものを見る話みたいのが欲しいですよね

ベタなところだと
  • 何か大事なものを無くしてがっかりしてる(穢れる)
  • どっかで落としたんだがそれなりに高価なものだったり
 そもそも持ち主がわかる手がかりが少なかったりで
 戻ってくる見込みは薄い(穢れる)
  • と思ってたら拾った人が八方手を尽くして落とし主を見つけて届けてくれた、うれしい!(癒される)
  • 「きっと大事なものだったんだろうと思って」「大変だったろうに…ありがとう!」(浄化→さらに清浄に)

的な割と些細ーな感じの穢れと浄化のサイクル例
この例だと主人公が絡むの難しいけど(第三の善人がやってくれるのを目にする方がインパクトがある)



  • 647:真の名無し@転載は禁止:2015/04/13(月)19:38:17ID:BGAxQYLA0
【穢れ】【小話】
A2(『穢れ』の毒性は低い)
B3(『穢れ』の発生は人為的なもの)
結末:『穢れ』を無くさない
引用:→171→466→524→608

力を制御しきれていないカノヌシが『穢れ』と『想い』をアンバランスに発生させていて、マオテラスが相殺するように『想い』と、ゼロに戻す力である『浄化』を行っている。
災禍の顕主は『穢れ』のブースター。
基本は相互互換、無機物に関しては相殺もある。マーリンドの疫病は細菌が高濃度の『穢れ』の中で憑魔化したのが原因だと思ってる。
何か1つだけに責任を負わせず、誰か一人に解決を委ねないにするにはどうすりゃ良いかなーってノリ。

フォートン枢機卿のイベントの時、先に他の姉妹を説得して浄化することで「もう貴女だけで背負わなくて良いのよ」みたいな会話イベの後に、浄化することを受け入れて貰って浄化する→スレイ「ただ力任せに浄化すれば良いってもんじゃないんだな」→でもなんで枢機卿は穢れてしまったんだろう?→そもそも『穢れ』ってなんだ?みたいな流れがあったら良いな

→641の雪の例えがすごく分かりやすい。俺もこんなイメージ

  • 686:真の名無し@転載は禁止:2015/04/14(火)02:47:44ID:ha.iYNbg0
【穢れ】【憑魔】
前提 A:『穢れ』は量によって毒性が増減する
 Aを踏まえた C:『穢れ』の量によって憑魔化する
   B:『穢れ』の発生する外的要因は自然の摂理
 Bを踏まえた D:自然の摂理として「『穢れ』が発生→穢れを浄化する『ナニカ』で常に相殺しあう」というサイクルがある。

結論:『穢れ』は無くすものではなく、受け入られることができるもの。

考察?↓
俺は天族の存在は神道から来ているのかなーと思ってたので、神道の考えをちょっと借りてみた。

「穢れは魂の内側から出るのではなく、
外側からやってきて魂につくものである」
→だから浄化の力?でその穢れを洗い流すことができる。
       ↓
雑魚憑魔たちは、
憑魔化したモノたち自体が穢れをくっつけやすい性質で、摂理内のサイクルで相殺できず「憑魔化する量」がくっついてしまった人や物、天族が穢れを洗い流すことができなかったモノたち。

中ボスあたりからは、
性質を問わず、第三者や環境などなんらかの外的要因で、「憑魔化する量」以上に穢れがついてしまったモノたち。(勿論、摂理内のサイクルで相殺できなかった)
って感じに考えたよ


**「穢れ関係の名称」について《4月2日22:00受付終了》
あくまで議論を円滑にするための処置のため、語の役割が変わりそぐわなくなってしまった場合は変更する

①感情に起因し、外部に影響をもたらす霊的物質
精神エネルギー…24,エネルギー…0,その他…0
②本編中の穢れ
穢れ…25,負の穢れ…0,その他…0
③穢れとは逆の性質を示す霊的物質
祈り…7,正の穢れ…0,清浄なもの…0,ハレ…0,祓(はらえ)…0,想い…17,赦し…6,その他…0
④その他のなんか清浄なもの
清浄なもの…16,その他1

+ それぞれの要点
「正の穢れ」「清浄なもの」
  長い
「祈り」
  清いイメージ。誰かに捧げる想いから。
  人間→天族へのエネルギーだけのような印象がある
「ハレ」
  民俗学用語で「ケガレ」の反対語だから。
  反対語だと「ケ(日常)」を思い浮かべる
「祓(はらえ)」
  民俗学用語で「ケガレ」の反対語だから。
  浄化と区別しにくい
「想い」
  ②のイメージが「黒いもや」③のイメージが「白い温かな光」→光と闇とか、白と黒みたいに直感的対比表現から
  一般語彙としての「想い」と干渉する→解決案として「他の場面では"思い"表記で区別する」
「赦し」
  穢れは「憎しみ」だと思ったから反対のものとして
  感情そのもののイメージになる
詳しくはこちら

**「北の大国の扱い」について《4月2日22:00受付終了》
過去にはあったけど何らかの事情で無くなった…3,今もあるけど何かに隔たれて行けないor向こうから来れないor陸続きではない…36
※アイディアスレで疑似投票した結果『前者よりつつの後者』と『後者よりつつの前者』に分かれた
また、この件について間接的に関わるであろう『ラスボスを救済した後の本当の物語としての〆』の案が一つ上がり、
結構好評を得ていたのでそれについてアリかナシかも意見を集う。
※あくまで『アリかナシかの割合』が知りたいのであって、これが最終確定ではない。
『最後はアイゼンドラゴンに乗ってこれが本当の世界!!で〆る』
アリ…34,ナシ…1
上記二つのアイディアスレでの話内容の詳しくはこちら

**「穢れ」について(再考)《3月27日23:59受付終了》
※ここでの「穢れ」とは『人間などの感情に起因して発生するエネルギー』自体を指すとし、負の性質を示すか否かは別問題とします
穢れは負の感情のみから生まれる…8票
穢れはあらゆる感情から生まれ、どの感情からの穢れも同一の性質を示す…0票
穢れはあらゆる感情から生まれるが、感情の種類によって生まれる穢れも別の性質を示す…58票

各項目の賛成案などはこちら

**「人間」について《3月27日23:59受付終了》
※ここでの「人間」とは、本編時の人間の状態を指すとします
ゼス世界の人間は『穢れ』というエネルギーを生み出す生体機能を持つ生物…8票
ゼス世界の人間自体が『穢れ』を生んでいるわけでなく、何らかの外的要因で人間の感情から穢れが発生している…55票

各項目の賛成案などはこちら

**「穢れ」と「憑魔化」について《3月27日23:59受付終了》
※ここでの【穢れ】とは『天族や人間にとって毒となるもの、負のイメージのあるもの』を指すとします
穢れが大量に付着して大変に穢れた状態になった人(物)が憑魔である(穢れ=憑魔)…31票
本来ならば穢れても憑魔にはならないのだが、何らかの外的要因で憑魔化してしまう(穢れ≠憑魔)…40票
僅差のため、「穢れ」「人間」についての決定を元に再議論・再投票を行う

各項目の賛成案などはこちら

**仮決定されている「穢れ」の再考について《3月22日23:03受付終了》
 賛成…29票 反対…4票 その他…0票

+ それぞれの要点
**それぞれの要点
 賛成派
  • シナリオの根幹となる部分だからいくら見直しても良い部分だ
  • 「仮」決定の事項は見直されることが前提の部分がある
  • そもそも穢れの「定義」については仮決定されていない筈
  • 個々人間の認識のズレが大きい
  • 人の不幸を笑う奴が穢れなくて、苦しんで悩んで生きてる人が穢れて更に苦しむ世界は嫌だ
  • 可能な限り原作を踏襲させたい
  • 多分うんざりするほど何度も議論し直したりする事になるから、その慣れのためにも必要
  • 現在のものに納得できていない人が多い
  • どんな物にも関わるものだから決定案を早めに出したい。

 反対派
  • 一番人がいる時期に話し合われて仮決定されたものだから、新規が来た、シナリオが納得いかないからと言って変えるべきではない

 その他
  • 納得できない人が多いなら仕方ないが、なるべく仮決定を踏襲して欲しい
詳しくはこちら


**20年、200年問題について《3/21.23:54受付終了》
20年派…6票、200年派…64票、その他…2票

+ それぞれの要点
20年で起こる問題
  • 序盤で頻繁にでてくる200年間導師は現れていないという言葉に矛盾がでてくる
  • 天遺見聞録はミケルが書いた設定のため、地図が古いとかいう説明されてるのに書かれたのは20年前ということになる
  • 水道遺跡でライラが「 ここで先代導師と契約した」、「導師になる儀式?のために多勢の人間が閉じ込められでられなかった悲しい時代があった」旨の発言、
→ミケルの代まで儀式が続いていたということに?
  • ヘルダルフに関することが、本来騎士団から聞くことができるようになってしまうのではないか?

200年で起こる問題
  • ミクリオ、スレイの出生関連が本編と合わなくなる
  • 終盤の遺跡の中でのミューズとの再会に無理がでてくる
  • 天遺見聞録に書かれている、200年導師が出現していない、という記述がおかしくなる
まぁ、ともかく詳しくはこちら

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最終更新:2020年09月04日 00:19