ロゼ

<基本設定>
+ 原作設定
原作設定【TOZ】テイルズ オブ ゼスティリアの不満点・問題点まとめwikiの登場人物より引用
商人ギルドの一員であり、裏の顔は暗殺ギルドの頭領。
スレイのライバルキャラに相応しい能力と考え方。
だが、実際は最後まで味方固定キャラで、殺人にはどんな理由があろうとも罪の意識を感じないのは怪物と自分で言っておきながら、
殺人を行っても穢れがない暗殺者様。
悪なら教皇皇帝導師でも殺すと言いメンバーはそれを凄いと褒め称えている。真の仲間!
なお作中では罪の意識が穢れの原因と考えられる描写をしている。
スレイ一同の浄化による救済に対してロゼ・サイモン・ザビーダ・ルナール一同の殺害での救済で考え方の対立、
最後には仲間になる…影の導師とした方が遥かにおいしいキャラ。
また、スレイ同様、ラストンベルの女の子も天族を見れるぐらいの能力を持つため特殊さが薄まる。
ちなみにジイジ以下の天族からジイジ以下の交流をジイジ以下の期間受けていただけなのにスレイに匹敵する霊応力を持つという原作メアリー。

+ 真ゼス設定
真ゼス設定

関連:デゼル

◆年齢
19~21歳で確定

◆ロゼの固有能力→該当ページ
固有能力は転裏(ウタリ)とし、各属性時の名称まで投票で確定。
詳細はゲーム部分なので未定だが、シナリオ上イメージは以下で確定。
  • 『穢れ』の力の享受
  • パートナー天族の術技が変化
  • ロゼのステータス上昇
  • パートナー天族がターゲットされにくくなる

◆ストーリー中の方向性→該当ページ
暗殺は必要悪であると信じており、そのため穢れないという設定で確定。
おおまかな方針は以下で決定。
殺しによる解決についてスレイたちと対立→憑魔化→救済→同行・贖罪

◆天族・憑魔が見えるか否か→該当ページ
未決定。主に議論されているのは「ずっと見えている」「見えていたが後天的に見えなくなった」の2案。
パターンだけなら「後天的に、デゼル以外が見えなくなった(デゼルは見える)」「ずっと見えていない(原作設定)」もある。
生い立ちやコナン皇子事件の設定・流れにも影響。

◆デゼルが見えるか否か、デゼルとの関係→該当ページ
投票により決定。
ロゼは最初からデゼルが見えており二人は親友同士。
ロゼはデゼルの疫病神の加護のことを知っており、それを受け入れている。
しかしデゼルは唯一となってしまった親しい友人であるロゼに嫌われたくないがため、ロゼに対して本心からぶつかり合う事ができなくなってしまった。
ロゼもデゼルの事を信頼していて自分も信頼されているのはわかっていたが、昔とは違う違和感をずっと感じていた。
そんなデゼルだったが、スレイ達との旅を経てロゼに本音でぶつかっていく事を決意する。
たとえロゼに嫌われてしまうことになろうとも、ロゼに正面から「お前は間違っている」と言ってやり直させる事を決意する。
そして二人の絆は、堅い絆が真ゼスを経て更に堅いものになる。

◆パーティ加入の経緯→該当ページ
未決定。争点は主に「正式加入前に、途中参戦(戦闘参加可否はまた別に要議論)」するか否か。
どちらも「疫病神デゼルとサイモン中心ト書き」にはつなぐ想定で作成されている模様。

◆セキレイの羽との関係、風の骨の構成→該当ページ
ロゼ(とルナール)以外のセキレイの羽は暗殺を行っておらず、風の骨とは完全に別物である。
エンディング後、贖罪を果たしたロゼの居場所となる。
<要確認>
セキレイの羽メンバーは、ロゼの暗殺に気付いている?

◆疫病神デゼルとサイモン中心ト書き→該当ページ
好評だったが決定には至っていない案。
救済や正式加入にあたりデゼルが重要な役目を果たす。

◆ロゼ固有能力イベント→該当ページ
イベント自体の採用は確定。ト書きや関連スキット案あり。
初の能力発現相手はデゼル。

◆ロゼの生い立ち、バックボーン→該当ページ
未決定。6/5現在議論中。
正式に決定次第、こちらに追記する。

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最終更新:2015年10月05日 19:01