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仮決定した設定案まとめ
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ディフダ家設定案についての疑問点
652 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/17(火) 23:02:13 ID:75uDKuYk0 →624 「ディフダ家は従士を排出する家柄だった」 従士専門の家柄、というのが少し気になりました ディフダ家より高い霊応力をもつ王族の家がたくさんあって、その中から導師が選ばれるのですよね? 選ばれなかった王族の導師候補の方が、ディフダより霊能力が高いのだからその中から従士を選ぶのが自然な気がしました
それに導師が後に王(または王女)になるのだったら、導師と婚約すれば王の家族という立場になりますから
旅を通じて導師と仲良くなりその寵愛を受ける事、親密になる事を目的にして、自分の子を従士にしようとする家もあるはずです そういう点でも従士の席争いは苛烈になりそうですが、その中でディフダ家が多くの従士を輩出できたのは何故なのか
あと、少なくともこの時代では導師が「1人」という設定で大丈夫ですか?(導師=王なので)
653 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/17(火) 23:08:04 ID:aSthQKkQ0
→652 そういう権力闘争を防ぐ為のナイフだったんではないかな?
654 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/17(火) 23:09:05 ID:i5u92Em.0
別に従士って後の嫁ってわけではないんじゃなかろうか(笑)。 いやまあ結果的にそうなる確率は高そうではあるけど
まあそれはともかくディフダ家だけが従士の家ってわけではもちろんなくて、
数ある従士候補になりうる家柄の一つ、ってことではなかろうかと。 いうなれば親藩大名みたいな。
実際王位継承権も順位は低くても持ってるってことからして、
アスガード王本家のほうで導師に適当な人材が出なければ ディフダ家を含めた分家の方で導師=王を出したこともあったんでしょうが 特にディフダがその中でも名門とまでする必要はないかもしれませんな。
656 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/17(火) 23:09:48 ID:aSthQKkQ0
→652 導師は複数でもいいと思います あくまで王位継承権を得る為の条件という事で
658 :シナリオ担当(仮) ◆h3ltAwoaac:2015/03/17(火) 23:12:16 ID:oJC7ibyg0
→652 そもそも霊応力が高いのであれば、従士などに甘んじることなく導師になることを選ぶでしょう。 一方、ディフダ家は導師になれるほどの霊応力はなく、そちらは諦めて、周囲が導師輩出に躍起になるのを尻目に、あえて従士専門の一族として、ある程度の立場を確立させることに成功した……というのではどうでしょうか? 導師は昔はたくさんいたようですので、一人ではなく数多くの導師候補が政権争いをしていたのではないでしょうか?
659 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/17(火) 23:13:11 ID:vPcXpXMQ0
たしかに、男、女だったら後々嫁になるかもしれないけど、必ずしもそういう組み合わせなわけでもなかろうて。
男、男も、女、女もあったと俺は思ってる。 あ、いや、あなたの意見を否定してるわけじゃないよ! |
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661 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/17(火) 23:17:31 ID:dYZ2XXk.0
【ディフダ家】 従士の一族とかは他の人が言ってるだろうから、ここはひねくれた見方をしてみたい
ディフダ家はさる導師の直系の子孫である
神聖なる血を継ぎ、導師を輩出し続け世界を照らす、偉大なる一族である
……と、カン違いしてるただの思い上がり一族である
そもそも導師の資質は遺伝するモノではない
開祖は正真正銘、導師であり、強い意志と資質を備えていたが、それは子孫にはなんの関係もないことで 彼らは完全にただの人達でした
だがディフダはカン違いしたのだね
「神聖なる血統である我々は、新たなる導師を生み出す使命とチカラがある」 そうして導師を生み出せそうな怪しい儀式を行ったりしたのだが、もちろん無理でした
また、ディフダは開祖の使っていたアイテム群を、奇跡のチカラの宿る“神聖宝具”として家宝としているが、
もちろんなんのチカラもありません。ただの骨董品です 導師のチカラは開祖個人にあるのであって、彼の使っていたアイテムはあくまでただのアイテムです ちなみに王家のナイフもその一つ
ディフダは自分達の“神聖血統”に強い誇りを持っており、
半分下民であるアリーシャを“ディフダの血汚し”として徹底的にいびりぬいた
アリーシャのディフダに対する感情は複雑で、
「ディフダがなんだというんだ!」 「わたしもディフダとして胸を張れる人間になりたい…」という二つがある 王家のナイフを持ち歩いているのは後者の現れで、 「“神聖宝具”を携えていればわたしの中の“ディフダの血”が覚醒するかも…」と淡い期待を抱いている もちろんそんなモノは覚醒しない
そんなアリーシャだったが、紆余曲折の果てに、
「ディフダなんて関係ない! わたしはただのアリーシャとして戦う!!」 という境地にたどり着く
血への妄執を拭い去り、真摯にチカラを磨いたことで、
アリーシャはディフダ一族として初めて、開祖と並ぶ領域へと到達できたのだった
まあ血統なんて関係ないよね
重要なのは個人の情熱とチカラだよねと、そういうエピソード
662 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/17(火) 23:20:51 ID:aSthQKkQ0
→661 アリーシャ以外のディフダ家の人間って出てきてたっけ?
664 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/17(火) 23:21:35 ID:vPcXpXMQ0
うん、その、なんというか、アリーシャがちょっとだけ違う感じがしてしまったので、その案を決定することは正直難しいと思う…
ごめん…
ただ一番下のやつは全力で同意。
情熱大切 ナイフが一本だけしか存在しないとも限らないし
669 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/17(火) 23:30:16 ID:i5u92Em.0
私もやっぱりこれだとちょっとアリーシャ自身のキャラに違和感が出るかな
本編のあの健全善良なアリーシャ見てると家自体の扱いはともかく 周りからはすごく愛されて育てられてきたイメージがある こう、まともに大事に育てられたおかげで曲がらず真っ直ぐに育ってきたというそういう子
私はマルトランがアリーシャに見せていた顔もまた単なるうそではなく
真実の一面だったと主張する派閥なのでその設定を補強する意味でも アリーシャの幼少期は愛に満ちていたと思いたいし 能力に対する妙なコンプレックスとかもあまり認めたくない |
+ | アイデアスレ807によるディフダ家設定と議論 |
アイデアスレ807によるディフダ家設定と議論
807 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/17(火) 03:03:03 ID:aSthQKkQ0
ディフダ家は代々、導師になるほどではないけれど霊応力が高い者が多く生まれ、王家の導師に仕える従士を輩出する家系というのはどうでしょう?
仮にも導師は王族なので、従士を誰にでもさせるという訳にはいかないので、導師の手袋と従士の証としてナイフがセットで揃って初めて従士契約が成立すると 従士反動が起きたのは、正式な手順が現代まで伝わっておらず不完全な状態で契約を行ってしまったためと
アスガード時代の王家の皇位継承権を得る資格は導師としての力を得ることで、皇位継承権が欲しいが為に非人道的方法で導師の誕生を目論む者達も存在し、それが地下のあの遺跡に繋がっているというのもどうでしょうか?
812 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/17(火) 03:46:35 ID:dYZ2XXk.0
ディフダ家が霊応力一族という設定に賛成だ
その一族にあって、アリーシャは霊的素養皆無の“できそこない”だったということならば、
異様な冷遇を受けていることの理由になる
そんなアリーシャにとって、スレイとの出会いはひとつの奇跡だったんだろうね
ついてきたがるワケだ 「これで私をバカにしてきた一族の者達を見返せる!」って、 そういう涙ぐましい下心はあったんだろうね
まあクビになったんだけどな
踏んだり蹴ったり。でもめげない
そんなアリーシャがもっと好きになったよ
813 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/17(火) 04:08:56 ID:i5u92Em.0
→807-810
ディフダ家が元をたどると従士の家系というのは
王族本家が導師の末裔というのからするとありそうではありますが どっちかというと家柄の問題が重要で霊応力云々は 主たる要因ではないのが個人的な好みです
むしろ記録を掘り返していくと古代の従士は必ずしも
霊応力によって選別されていたわけではなく 導師や導師を通じての天族をも含めた仲間との絆の結びつきが 重要視されていたことがわかっていくとかの方が
まあ個人的な好みの問題といえば好みの問題なんですけども
こと真ゼスに関しては能力がどうかじゃなく気持ちの持ちよう、 意志の在り方を重視する方向で徹底してほしい
伝承に関してはおそらく810の言うように
分裂の頃に散逸して残らなかったというのがもっともかなと
814 :議題を決めてた+戦闘を考案する人:2015/03/17(火) 07:35:44 ID:ZNfo7teM0
うーん、家系とかそういうのが一番良いんだろうけど
"特別扱い"みたいで嫌なんだよなぁ
本来は誰だって出来たけど人はそれを忘れているだけで
導師も従士も強い好奇心に盛んに溢れる強固な覚悟と豊富な知識をもった人で、実は少し離れた存在であった
最近否定意見ばかりで本当に申し訳ない
いろいろ無理なところはあるけど、主人公特有の"特別扱い"をなんらかの形で変えてもらえればすごく嬉しい
818 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/17(火) 09:03:44 ID:aSthQKkQ0
→816 あくまでもアスガード時代が導師によって生まれた国から発展してるから、そういう時代もあったという程度に抑えればいいと思う 少なくともハイランドが地下の遺跡で非人道的な方法で導師の誕生を行っていたのは確実みたいだしね アスガードがハイランドとローランスに分裂したのも、その非人道的な導師の作り方で対立したって形でもいけると思う
823 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/17(火) 09:47:53 ID:gzKA5dBE0
本編では、アリーシャ生まれつきの才能=利用価値が無いせいで捨てられたんだから 「真では特別な生まれ(だから価値が出てくる)」って方向には持ってって欲しくないな それに真ゼスのテーマ(力でなく心)を表現する鍵キャラにするなら、生まれつきの特別さはむしろ邪魔かと
ナイフのためにティフダ家が特別な家系とする設定なら
ってのがいいなあ
825 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/17(火) 10:22:05 ID:aSthQKkQ0
→823 個人的には2番目のが良いかな あくまで昔のディフダ家が凄かっただけで、現代ではただナイフがあるだけってのがいいかな 遺跡を調べていく内に過去の王家の非道な行いが徐々に明らかになっていき、アリーシャは落ち込むけどもスレイはアリーシャが悪いわけじゃないと慰めつつ、過去の出来事に憤りを感じるとかね
826 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/17(火) 11:00:52 ID:Tofs8zA60
→823 一つ目と二つ目はやり方によってはアリーシャの独特な力が目覚めることもさせれる気はする 特別な力(眠ってた力)ではなく独特な力(協力してもらっての力)が発現するっていう |
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