世界の問題
大元の問題点：穢れの発生
派生する問題1：憑魔
派生する問題2：人心の乱れ
派生する問題3：1と2によるマッチポンプ
スレイの目標：人と天族の共存
障害1：天族を認識するためには霊応力が必要
障害2：天族が加護を与えなければ環境(雰囲気/空気?)が悪化する
障害3：天族が加護を与えるには人々の信仰が必要
障害4：現在人は天族を信仰していない
以上を前提に、『世界の問題』の解決と『スレイの目標』を一致させるような流れを考えた。
それに当たって、菅原道真的な要素(厄病神から福の神への転換)をつまみ食いしてみることにした。
その他、人の霊応力が多少の穢れを浄化する作用があることにした。
結末：スレイが眠ることによって、TOX2で言うオリジンのような役割になる。
スレイは憑魔と化したマオテラスと契約を結ぶことにより、空前絶後の力を持つ導師となった。
代わりに、五感の全てを閉ざさなければならない程の負荷がかかる。
そのような深い眠りにつくスレイの傍には、スレイを導師契約へと導いたライラが、償いのように寄り添う。
スレイの導師としての力と、ライラの浄化の炎により、世界に満ちる穢れが浄化される。
また、スレイが地上全ての人間と従士契約することにより、全人類の霊応力が向上し、天族を知覚出来る人間が増える。(特に子供は顕著)
ヘルダルフとの出会いまで本編と同じ
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ロゼとの出会い。ロゼにより戦場から助け出される。
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ヘルダルフの強力な穢れにより、スレイは一週間程度寝込む。
その間に風の骨はアリーシャ姫の行方や状況を探り、一先ずは問題がないことを知る。
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アリーシャの身の安全に一先ず問題がないことをロゼから聞く。
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デゼルと出会う。
ライラはデゼルに重苦しさ(穢れ)を感じるが、ロゼが近付くとそれは消える。(ロゼの高い霊応力発覚)
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過去にラファーガから壁画のことを聞いていたデゼルが、スレイ達に壁画のことを教える。
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ロゼと従士契約。ただしロゼは神衣化しても秘奥義は使えない。
遺跡攻略。
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各神殿に赴き、導師の力と主神や陪神の力を高めることにする。
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各神殿攻略。※ゴドジンの麻薬問題についてはちょっとどうしたらいいのか分からないので保留。
しかし最後の風の遺跡を攻略した後、スレイが倒れ、目覚めなくなる。
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ロゼ単独行動。(ライラ、ミクリオ、一時離脱)
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レディレイクでロゼはアリーシャに接触。(アリーシャ、パーティイン。ただし天族の姿は見えない)
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宮殿地下を探る。
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過去の導師伝承(隠された歴史的な)を探る
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導師に力の負担がかかり過ぎると、今のスレイのような状況になることが発覚。
(だから過去に導師がいっぱい居て、負担を分け合ってた)
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スレイの所に、アリーシャ、ロゼ、戻る。
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導師契約を、ロゼ、スレイで半分こにする(ロゼ、秘奥義が使えるようになるが、あくまで従士)。
マオクス・アメッカ復活(アリーシャとの従士契約復活。ロゼとスレイで契約の負担を分け合ってるので、身体に影響がない)
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穢れをどうにかしないと導師の負担がかかりすぎる。
穢れの原因を探る。
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ローランス帝国に大きな穢れの気配あり。
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ルナールと接触。
ルナールがアリーシャを狙ってたことについては、ルナールが暴走した、ということにする。
デゼルがサイモンの強力な負の力により、自らの闇が煽られドラゴンパピー化。
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戦闘。ロゼの言葉がきっかけで、デゼルに隙が生まれ、天族に戻る。
デゼル重症により、宿で休む。ザビーダ加入。
ザビーダの親しげな態度により、幼いころのことを思い出すデゼル。
デゼルをイズチの村へ連れて行き、療養して貰うことにする(デゼル離脱)。
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イズチにてじいじから、じいじがドラゴンから天族に戻ったことを知る。
信仰と器(的な何か)が必要とのこと。
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レイフォルクへ。
荒神としての信仰は十分。後は器。
ザビーダのジークフリード(元々はアイゼンの武器だった、ということに)。
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アイゼンとの戦闘。
穢れが強すぎて完全には戻らないが、理性は取り戻す。
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ドラゴン(乗り物ゲット)
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瞳石集めをこなし、ヘルダルフとカムラン村の悲劇を把握。
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ヘルダルフと接触
スレイはヘルダルフも救いたいと考えているが、ヘルダルフは救いを拒否。
戦闘。(負けイベントでも可)
戦争が起きそうなことを教えられる。
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ハイランド陣地へ。
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マルトラン将軍との戦闘。
アリーシャを使ってるとちょっとイベント内容変わったり。
マルトラン死亡。
師匠の槍ゲット。
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セルゲイとのイベント
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風の骨接触。
ペンドラゴにてルナールのイベント。
人殺しについての悩みがロゼの中でマッハ。
良き相談相手、と言うか親しいデゼルが居なくなったことで色々不安定で暴走しがちになる。
ルナールとの戦闘。
ルナールの言葉により穢れが一気に溜る。ライラは咄嗟に従士契約解除。
スレイに一気に負担がかかるが、何とか堪える(鍛えられたとか成長したとかそんな理由)。
憑魔化したロゼと戦闘。
デゼルが癒えきっていない体を引き摺り登場。
デゼルの声により、ロゼが正気を取り戻す。
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罪の意識を持つことは、悪いことじゃない、ってことで、穢れを何とかしようと言う心意気アップ。
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戦場のドラゴンとの戦闘。
このドラゴンは、穢れが凝縮したものなので、天族由来ではないことにする。
みんなで強力し、倒す、が、死にかけのドラゴンをスレイが取り込み浄化する。
人々の魂が天に昇ったり、戦場の穢れが払われたりと、なんか神聖な雰囲気。
スレイぶっ倒れる。
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なんか酷い夢を見る。血とか戦場とか。
マオテラスと夢伝いに接触。
穢れを増幅させる何かが居ることを告げられる。
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情報共有。
ハイランド帝国王宮地下の導師実験施設へ
過去の実験資料捜索。
導師を作りだすために、穢れを増幅させる魔物？のような何かを作製したことが発覚。
探さなければってことになる。
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じいじなら知ってるかも。
イズチへ。
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イズチが襲撃されてる。
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サイモン戦。
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ヘルダルフ戦。じいじの取り込みはなしで。
ヘルダルフは塵になって消えるが、最後に穏やかな笑みを浮かべてる。
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じいじとサイモンを連れ帰り、手当。
サイモンの話を聞く。
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ラスボスの居所を探る。
マオテラスが何か知ってるんじゃないか。
マオテラスの居場所探す。
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色々と本編で使われなかった遺跡巡り。
居場所を突き止め、そこに行く。(オリジナルダンジョン？)
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マオテラスと接触。
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穢れ増幅器の居所発覚
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穢れ増幅器が作り上げたダンジョン攻略。
穢れ増幅器との戦闘。
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穢れが無暗やたらに増えることはなくなったが、今ある穢れがあまりに膨大過ぎて、これをどうにかしないと世界が終る。
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スレイがマオテラスと契約。
アリーシャやロゼとの従士契約解除。
ものすごく眠い口調で「また会おうね」
ライラやマオテラスと共に深い眠りへ
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エンディング
最終更新：2015年03月07日 01:14
