979 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/08(日) 14:37:02 ID:TFXjf.H60
→975
確かにヘルダルフじゃ呪いでどんどん家族失っていくから、
止めてくれる人がいなくなったから穢れが暴走したって言うのはありかもな
そういった暴走を取り除き元の状態に導くってことで『導師』って話になる
982 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/08(日) 14:42:40 ID:pO2jA99E0
→975 がシンプルだしスレイも犠牲にならないハッピーエンドに持って行きやすい気がするわ
人間の「情熱」を信じるってテイルズっぽくない?
984 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/08(日) 14:54:57 ID:kNhBVhqs0
→975は「人と天族の共存」にも繋がるよな
倒した後、家族を失ったヘルダルフにサイモンが寄り添うとか
どちらも救ってあげて、父と娘のような関係を築いてほしい
マルトランはアリーシャや故郷関連で救ってあげられるかな?
何にせよシンプルで分かりやすくて、情熱があると思う
977 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/08(日) 14:34:27 ID:kNhBVhqs0
ラスボスが穢れシステムを作っている
穢れシステムによって人間の霊応力、天族の加護能力が低下
世界中に穢れが蔓延し、憑魔が生まれ始める
導師誕生、穢れを祓っていく
↓
本編でスレイが眠りについたように
導師は代々世界の穢れをその身をもって浄化してきた
災厄の時代は一時なくなり、平和な世が訪れる
↓
数百年後、浄化しきることが出来ず導師は逆に穢れを取り込んでしまう
その導師が新たな災禍の顕主となり、また新たな災厄の時代が始まる
新たな導師が生まれ、導師使い捨ての時代がループしている
↓
何代かに渡って主神として導師と契約して来た天族の家系(ライラ)は
「導師が災禍の顕主を倒した後、新たな災禍の顕主になる」という
導師の宿命を黙ることを誓約に、浄化の力を得ている
スレイ「その運命をぶち壊す!ライラもヘルダルフもみんな救う!」
って感じのストーリーで、人と天族の子供=八天龍(ドラゴン)とか考えてたが
それもアイゼンが出てきていろいろ打ち砕かれたし
穢れシステムが作られたあとの最初の浄化の力の説明もつかないが
少しでも発案のきっかけになればと、俺のプレイ中考えていた妄想を投下する
981 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/08(日) 14:39:38 ID:vnTvrzGw0
→977
数百年後、浄化しきることが出来ず導師は逆に穢れを取り込んでしまう
その導師が新たな災禍の顕主となり、また新たな災厄の時代が始まる
新たな導師が生まれ、導師使い捨ての時代がループしている
↓
何代かに渡って主神として導師と契約して来た天族の家系(ライラ)は
「導師が災禍の顕主を倒した後、新たな災禍の顕主になる」という
導師の宿命を黙ることを誓約に、浄化の力を得ている
FF10を思い出すけど俺は好き FF10に倣うなら導師がけんしゅになると共に陪審の誰かがドラゴン化でもいいかもなw
本編の『英雄は大体ヒョウマ』にもつながるし
上で語った『ヘルダルフが災禍のけんしゅに至るまで』の理由づけにもなる
あとライラの誓約の補完ができてるのもでかい(話し合い次第ではその誓約の内容は変わるかもしれないが)
誓約ももっと燃え展開に生かしたいよな~
984 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/08(日) 14:54:57 ID:kNhBVhqs0
→981
FF10ってこんな感じなんだな、気になってきたわw
水の神殿イベとか見ると、相当導師って孤独で過酷だと思ってさ
ライラに操られている感じに見える理由とか考えてたんだ
まあ実際は全く深い理由はなかったんだけども…
983 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/08(日) 14:44:29 ID:vnTvrzGw0
ヘルダルフを前導師として、
前々導師のミケル(前災禍のけんしゅ)を浄化するときに
ミケルは完全に死んだものの、ミケルの穢れきった憎しみ悲しみ怒りを
一心に受けてしまったヘルダルフはまた新た且つ強い災禍のけんしゅとなり、
そのトリガーの一つが『孤独』だったから孤独を埋める為にサイモンやルナールといった独りぼっちを傘下に置いた
それでも結局信じれず仕舞いで今もなお孤独だ孤独だと穢れを強めている
うーんだめだ今一つ方向がまとまらないな とりあえず投げとくだけ投げとく
985 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/08(日) 15:08:56 ID:GLOVVdls0
ヘルダルフの言ってたことは大きな矛盾でもあるんだがな
伝承によれば災禍の顕主が倒れてもしばらく平和な時代が続いたから
導師が倒しても災禍の顕主にはならないはず、なんだけど不安だからもう一回プレイするわ
988 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/08(日) 15:35:24 ID:vnTvrzGw0
→985
そこで先のライラの剣の件( 神器)とつなげてみたらどうだろう
導師と災厄の時代は繰り返されるが、現代では『平和』。
それは、見守る立場でしかないライラがこの繰り返しの輪廻を止める為に考えた苦肉の策ゆえの一時的な平和だった。
現に、既にもう本編開始時点ではそのほころびがあちこちに出ている。
(この時点での立ち位置は、
導師←使い捨ての生贄 災禍のけんしゅを倒すと共にその穢れを一心に受けてしまったのと自身の一番つらいところに付け込まれて災禍のけんしゅ化
陪審の1人←その導師の力を補助するための生贄 倒した災禍のけんしゅの余波を浴びドラゴンとなるが。ドラゴンとなってその穢れの溢れを留める(≒誓約)ことで導師と自身のみの犠牲でその場は済む
主審←最初から現代にいたるまでライラ 彼女は常にこの輪廻を救う『他に方法が無いゆえの仕方ない方法』として導師や陪審を従えるが、
その負の連鎖を断ち切りたくて、残されたライラは彼女たちの旅の絆と思いから作った神器をレディレイクに刺し、
一時的になんとか穢れを鎮めることにする。この剣は陪審が自身の存在の一部を切り離して託してくれたものでもある)
8割くらいFF10な上矛盾も多いかと思うがとりあえずどうだろうか
本編の発言などは極力尊重したつもり ライラのキャラ性についての掘り下げにも生かしたいし
(誓約・長年生きた天族・主審たる立場の役目・スレイに常に答えを選ばせ自身は後ろで見守る姿勢)
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