+ | 現在の対立点 |
+ | 執筆中脚本 |
+ | プロット例 |
+ | シーン案色々 |
+ | 設定 |
+ | キャラクター |
パーティーキャラクター
サブキャラクター
|
+ | 歴史 |
+ | チャット |
+ | 保留した物 |
+ | 過去議論 |
+ | ゲーム制作スレの状況 |
|
アクセス | 人数 |
---|---|
今日 | - |
昨日 | - |
総数 | - |
現在 | - |
+ | 244今までの情報を踏まえた上での設定 |
【誓約】
天族は自分の行動に制限(=誓約)を設けることで特別な力を得ることが出来る かつては人間の中にも誓約により特別な力を得た者もいたが、現在方法は失われており、誓約の力を得た人間は刻遺の語り部のメーヴィンのみとなっている 誓約を破った場合、誓約によって得た能力を失うことになる
※それ以上の反動があるのかは要検討
【浄化の力】
ライラが誓約によって得た特別な力を、ライラが人間と導師契約を結ぶという2つの誓約(契約)を経てはじめて発揮することの出来る特別な力 穢れを祓う浄化の力の正体は、穢れの対極にある人間の正の感情のエネルギーである ライラの浄化の力とはすなわち、人間である導師が生み出す正の感情のエネルギーを凝縮し、穢れと相殺させるというものである
※ライラの誓約、導師の契約、聖剣の3つが揃ってはじめて使える力でもいいかもしれません
【天族】能力について
強力な力を振るうためには、自らに誓約をかけるか器に身を宿す必要がある 得られる力は誓約の重さ、器の力に比例する |
タグ: