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【誓約】
天族は自分の行動に制限(=誓約)を設けることで特別な力を得ることが出来る
かつては人間の中にも誓約により特別な力を得た者もいたが、現在方法は失われており、誓約の力を得た人間は刻遺の語り部のメーヴィンのみとなっている
誓約を破った場合、誓約によって得た能力を失うことになる

※それ以上の反動があるのかは要検討
+ 誓約反動の補足
誓約に関してだけど、反動はあったほうがいいと思う
理由は、誓約を破った際にノーリスクだと
その時時の都合に応じて誓約破棄を何度もできるから
せっかくの誓約の重みが減るから

反動は例えば、誓約を破るってことは、自分で自分の覚悟に嘘をつくことになるから
嘘をついた罪悪感で穢れが溜まりやすくなる?とかどうかな?



【浄化の力】
ライラが誓約によって得た特別な力を、ライラが人間と導師契約を結ぶという2つの誓約(契約)を経てはじめて発揮することの出来る特別な力
穢れを祓う浄化の力の正体は、穢れの対極にある人間の正の感情のエネルギーである
ライラの浄化の力とはすなわち、人間である導師が生み出す正の感情のエネルギーを凝縮し、穢れと相殺させるというものである

※ライラの誓約、導師の契約、聖剣の3つが揃ってはじめて使える力でもいいかもしれません


【天族】能力について
強力な力を振るうためには、自らに誓約をかけるか器に身を宿す必要がある
得られる力は誓約の重さ、器の力に比例する

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最終更新:2015年03月14日 09:22