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  • 天族とジークフリートのなりたち
416 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/06(金) 22:05:45 ID:WniEF7E20
天族自体が思念体(幽霊的な何か)で、自然と調和して生きてたんだけど、
自然に手を加えて新しい試みをしないか?っていう好奇心旺盛な天族が現れて派閥を作ってしまう。それで、賛成派と否定はで分かれる。

自然に与える影響力を強くするために、賛成派は天力(天響術の源)?を失う形で人間になり物理的な影響力を、否定派はそのまま天族として残る。

元が同じ天族なので見える見えないの問題もなかったが、種族が二つに分かれた歪みから自然発生するようになったのが穢れ(>>336の言う自然発生)。

最初の穢れまたは憑魔が自分たちに害しか及ぼさないことを知るや否や、天族と元天族(人)が協力し、導師と主神、従士に陪神、仲間として互いに協力して戦うことに疑問なんてなかった。

しかし、時が過ぎ、天族と人が共存し穢れと戦っていたが、自然発生の穢れ以外に、人からも穢れが出るようになり天族が人を見限り始める。そして、徐々に天族の姿が見えなくなり、自分たちが天族あった記憶も薄れ忘れていく。(天族がいることは信じているが、見える人物が極端に減ったため、導師も伝説上のものになっていく。)

そして、完全に天族であった記憶がなくなりただの人になった彼らは、導師という不確かなお伽噺より、穢れを自然災害としか探知できなかった穢れを科学という力で、「我々に黙視できない何かが事態を起こしている」と、解明することに成功。更に導師と天族の話が風化し伝承とかしてしまう。そして、急速に科学が進歩し、対応策(兵器)としてザビーダが拾ったというジークフリートができた。(ジークフリートは力となる物質を弾にし、穢れに打ち込むことで、穢れとの結びつきを強制的に絶つことがきる武器?。使い方によって自身の強化にも使えるが、天族のみ有効の強化剤であることは、人間に特殊な力がないことからも明白。)しかし、いつのまにか滅んでしまう。
これが大体、天族とジークフリートのなりたち的な感じで、公式で言う3000年前から2000年位に起こったであろう過去捏造。


  • アリーシャとの遺跡イベント(要修正?)
525 : 390 2015/03/11(水) 06:52:53
【アリーシャ】
(マーリンド後アリーシャは離脱しないうえで)
ハイランドVSローラントの戦争を第三者として介入。止めている最中にライオン丸に遭遇。
スレイ、ライオン丸の力で天族を見えなくされる。ピンチの時にアリーシャがスレイを庇い、スレイと一緒に川底へ落ちる。(この際アリーシャは生死不明扱いに)

(本編ではスレイとロゼが流れ着いたところでロゼをアリーシャに改変)
アリーシャを担いで彷徨う。そこを憑魔に襲われるがロゼに救われる
スレイたちはアジトに招かれる。当然周りからは警戒される。ロゼ、隙あらばアリーシャを暗殺しようと考える。
アジト内のベッドに寝かされるがアリーシャ、ちょっとしたらすぐ目覚める。その横で俺の力が足りないばかりにと嘆くスレイ
そして今、天族たちが見えていないことが不安、なんで天族を信じられるのかアリーシャに問う。アリーシャ、スレイを励ます。
自信を取り戻したスレイ。それと同時にライオン丸の影響が無くなり、ミクリオたちが見えるようになる。
そこにロゼがアリーシャを暗殺しようと奥の遺跡にスレイを挑戦させる。エドナ、不安を感じ取りアリーシャを護衛するため残る。
天族が見えていないロゼ、エドナの存在によりアリーシャを暗殺失敗。そればかりか逆にアリーシャ、ロゼを心配する。
「なんだ・・・いい人なんじゃん・・・」ルナールの情報に踊らされたと確信。(ルナール裏切る)
奥の遺跡で振動音。お詫びにロゼ、アリーシャ&エドナらと一緒に遺跡の奥へ。(Vの幽霊船のような二組操作)
アリーシャとエドナ、仲良くなって共鳴奥義が使用可能になる。アリーシャ、固有能力発動

とか考えてみた
アリーシャとエドナでまずは共鳴奥義発動って感じにしてみた

526 : 390 2015/03/11(水) 07:08:52 ID:Mg9JFwBE0
共鳴奥義、秘奥義発動条件として
ファルコムの閃の軌跡Ⅱのオーバーライズをイメージ

1、二人の絆が良くなる。共鳴奥義発動
2、二人の絆が更に深くなることで共鳴秘奥義発動
+ レス
634 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/11(水) 16:12:23 ID:tJxStkFQ0
俺は個人的に→525の案好きだよ。この第三者とか色々細かく話し合う部分ももちろんあるけど、
この生死不明ってのが、後々ラストンベルに入る時とか、マルトランイベとかで役に立つと思った。

636 :wikiの人(今編集無理) ◆jM/TIxxEd.:2015/03/11(水) 16:17:49 ID:CLrLbLac0
525の案俺も好きだけど疫病神イベンととメイルシュトロームイベとのか兼ね合いが微妙にできてないと思うから
そこは考えないとかも

651 :wikiの人その1兼シナリオ補佐仮 ◆jM/TIxxEd.:2015/03/11(水) 17:07:42 ID:CLrLbLac0
→525で現行のまま生かしたいのは生死不明扱いになるところと
エドナがロゼからアリーシャを守るとこかな… 上から目線に見えたらごめん
生死不明の方は物語上生かせるかどうかのエピソードが出てくるまでは決定にはならないと思うけども。
ただ、殺そうと手を出しておいたあとに『なんだ良い人なんだ』は多分プレイヤーの心象が悪いと思う
そんな一瞬で見直すような程度のことなのに確かめも適当に殺しにきたのかとなるし、
ルナールの情報にというにも、ロゼは頭領だから少々言い訳にはかっこ悪いと思う
仮にもそれまで殺しに来ていた相手が一度助けただけでアリーシャを任せるスレイってのも少し疑問
加えてこのままだと初神依に繋がらないな…エドナが察してアリーシャの傍にいた後守るところは本当に好きなんだけど。
本当に偉そうにごめん 気分害してないとありがたい

659 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/11(水) 17:18:11 ID:tJxStkFQ0
→525
うまく改変すれば使える気と思う。が、俺個人で考えとくよ。

644 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/11(水) 16:57:09 ID:ogCDSNMc0
→525
ごめん、ちょい気になった所がある
憑魔に襲われるがロゼに救われるってとこと、天族が見えてないロゼの暗殺失敗ってのはロゼは見えて無いって事か?
どうやってロゼは憑魔からスレイ達を助けた?

650 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/11(水) 17:06:22 ID:XhXFJYOM0
→644
天族憑魔でなければ憑魔に見えないだけで戦える

656 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/11(水) 17:13:52 ID:ogCDSNMc0
→650
いやまぁ、戦えるだろうけど浄化出来ないし殺させるのか?
霊応力マヒして憑魔として見えていないスレイの目の前で?
あと、周りにいるはずの天族は何してんのって言いたくなる

667 :525:2015/03/11(水) 17:27:53 ID:Mg9JFwBE0
そういやそうだな
憑魔が見えないでロゼが戦えるかどうかは不明か
そしてミクリオたちが無能になっちまうな

うーむ・・・

  • 風の傭兵団時代の武勇伝についての推論
+ ...
前提として、原作で語られている風の傭兵団が「200人で20000人の軍勢を倒した」「一晩で3つの城を落とした」というとんでもない話を、『尾ひれが付きまくった噂』だとする。

・「200人で20000人の軍勢を倒した」について

あまり詳しく描写しても仕方ないので、簡単に記述。まず前提として
  • 20000人の軍勢は歩兵。指揮官や伝令が「騎乗」でも「騎馬隊」はいない
  • 戦場は平地か、なだらかな丘陵地帯
  • 時間帯は夜(できれば新月や強風の日が望ましい)
  • 陣を組んでいるわけではなく行軍中の野営
  • 風の傭兵団の所在や動きはバレていない(重要)

この上で、できれば数ヵ所に牛を大量に集める。牛の尾にはロープで油を染み込ませた柴や藁を縛り付ける。
更に、牛の角に剣・短槍を縛り付ける(あまり重くなく、かつ人を刺せるレベルのモノ)。
タイミングを見計らい、藁柴に火を付ける。狂奔した牛の集団まっすぐに敵陣に特攻。
目の前にいれば突き殺されるかはね殺される。更に藁柴の火が野営地に火事を引き起こす。
混乱のタイミングで、半数ほどで同時多発的に「恐怖を煽る」流言を撒く(例:○○の奇襲だ!逃げろ!殺されるぞ!)。
更に半数で、混乱の合間を縫って敵の中枢を襲撃。指揮ができる人間を殺すorとんずらさせる。
あとは敵兵が算を乱して逃げるだけ。

所謂「火牛計」ってやつですな。日本じゃ伊勢宗瑞(北条早雲)がやってますが、
中国の春秋戦国時代の斉という国(大体2300年ぐらい前)で、田単という名将がこれをもっと大規模にやって敵をズタボロにしています。
馬群と騎馬隊による奇襲も考えてはみたんですが、相手に備え(馬抗柵や騎馬隊)があったらおじゃんなのでやめました。


・「一晩で3つの城を落とした」について

631 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/22(日) 16:16:55 ID:I3lS8wnc0
「一晩で3つの城を落とした」
これは今までも話が出たように明らかに尾ひれが付いてるものとして扱う。では、どうやって尾ひれがついたか?
「一晩」「3つ」「落城」というフレーズに分割し、且つ現実的に可能と思われるのは「3つ」と「落城」
つまり、敵の軍事拠点を3ヶ所襲撃して被害を与えたとする
更に、実際は1週間とか10日とか1ヶ月だとして、それが噂として巡るうちに「一晩」になった
※無条件で尾ひれが付くとは思えないので、この「一晩で3つ落城事件」以前に「100人で20000人撃破事件」が起きていることが望ましい

では、具体的にはどこで何をしてきたか
たった100人の「傭兵」団が、万単位の兵がいる国で、正規兵が守備する「城」を3ヶ所落とすのはまぁ実際に無理
そもそも、一口に「軍隊」と言っても、全員がурааааааааа!!するわけではない
裏方としての輜重隊や工兵隊や憲兵隊、果ては軍監や軍医なども居る
урааааааааа!!した兵が負傷し、後方に送り返される事もある
その中で、妥当な線としては兵站線の撹乱。具体的には兵糧庫や武器庫なんかの中間貯蔵施設の焼き討ちや、輜重隊への急襲
或いは負傷兵が担ぎ込まれている野戦病院の焼き討ちもある
更に言及すれば、別に軍隊がいない村や町でも別に構わない
いずれにしろ、それなりに「派手な」戦果を3ヶ所で上げればそれで条件達成となる
後はそれに恐怖と尾ひれがついて「一晩で3つの城を落とした」となる

…まぁ常識的に考えて、こんな事されたら、された方の国がその傭兵団を全力で(社会的制裁や密殺含め)潰すだろうけど、
元々風の傭兵団は壊滅しなきゃいけないんだからそれはむしろシナリオ的に好都合ということで


コメント

  • テスト - 名無しさん 2015-03-08 01:52:52

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最終更新:2015年03月23日 00:47